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俺教官特別話・シャーリーの誕生日

注意、やっつけです。当初立てていた予定の7割位違うものに。これだから即興は辞められない




俺「……」

壁<じー

俺「最近やけに視線を感じるような気がする……」

壁<じー

俺「まさかミーナではないだろうな……?」クルッ

壁<……

俺「気のせいか……?」

壁<じー

俺「いや違う。見られてる……一体誰だ。でもこんな事をしそうなのは」クルッ

壁<……

俺「やっぱり気のせいか?きっと私は疲れているんだろう……。最近色々あったわけだし」



86 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:06:33.37 ID:ESPuOV7J0 [3/16]
俺「アレッシア先生の所へ行っておくか……多分私は物凄く疲れているに違いない」


医務室


俺「かくかくしかじか」

アレッシア「そうですね、別にどこも悪い所はなさそうですし……疲れているようにも見えませんよ」

俺「だけど誰もいない所で視線を感じる事が多くて……」

アレッシア「誰かに見られてる。見られているかもしれないという思い込みではありませんか?」

俺「思い込み……」

アレッシア「昔、似たような事があってそれを意識しすぎてしまうとか?」

俺「……」

アレッシア「それか本当に視線を送っている人物がいるのかもしれませんわね」


89 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:11:35.98 ID:ESPuOV7J0 [4/16]
俺「色々思い当たる節が多すぎて、誰を信じればいいのか……」

アレッシア「気にしない。という事にしてみたらどうですか?きっとすぐに慣れますよ」

俺「それはあまり慣れたくはないですけど……」

アレッシア「気にしたら負けです。こう言う時は娘さんと一緒に遊んで気分をリフレッシュされては?」

俺「それもアリ……か」


基地内


俺「この時間ってアリーセは何処にいるだろうか……」

娘「パパー!」

俺「アリーセ、探したよ。今日はどこに居たんだい?」

娘「あのねー。シャーリーお姉ちゃんと一緒にいたのー」

俺「シャーリーと一緒にいたのかー。シャーリーは今は一緒にいないのかい?」

91 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:17:25.20 ID:ESPuOV7J0 [5/16]
娘「あれー?さっきまで一緒にいたのに」

俺「どこにいっちゃったんだろうな。少し聞きたい事とかもあったのに……」

娘「んーわかんなーい」

俺「そっかー。よし、それじゃあ今からパパと一緒に遊ぼうか?」

娘「うん!!」


物陰


シャーリー「ふー。危なかった……何だか今は俺とは顔を合わせ辛いんだよなー。きっと何を話していいかわかんなくなっちゃうし、平常心で居られないだろうなー……」

シャーリー「ハァ……あたしの誕生日が近いけど、きっと祝ってなんてくれないだろうな~、けど俺の事だから何か……いやいや、そんな淡い期待なんてして何も無かったら悲しいだけさ!」

シャーリー「……ストライカーの整備でもしよう。でも……」

95 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:23:08.94 ID:ESPuOV7J0 [6/16]


シャーリー「ハァ……俺ぇ……」


談話室


俺「やっぱりさっきからまた視線を……」

娘「パパーどうしたのー?」

俺「んー?なんでもないよー?さー続きをしようねー」

娘「うん!」



シャーリー「ハァ……俺はあたしなんて見向きもしてくれないんだろうな~」

シャーリー「ミーナ中佐だって居るしな~……」

シャーリー「ハァ、どうして惚れたりしたんだろうな~……」

97 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:29:47.36 ID:ESPuOV7J0 [7/16]

談話室


ミーナ「俺さんにアリーセちゃん、これから一緒におやつなんてどうかしら」

娘「わーい!ケーキがいいー」

俺「こらこら。我が侭言ってミーナに迷惑をかけたらだめだろう?」

娘「はーい……」

ミーナ「俺さん、いいのよ?ケーキもあるから大丈夫よ」

娘「本当!」

ミーナ「ええ」

俺「まったく……。ミーナ、あまりアリーセを甘やかさないでくれよ?」

ミーナ「ふふふ。わかってるわよ」



シャーリー「……」

100 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:35:55.62 ID:ESPuOV7J0 [8/16]
ミーナ「アリーセちゃん、おいしい?」

アリーセ「うん!」

俺「慌てて食べると喉に詰まらせるぞ?」

アリーセ「大丈夫だもん!」

ミーナ「あらあら」

俺「そうだ。今日、シャーリーを見なかったか?」

ミーナ「アリーセちゃんと一緒に居る所を見かけたけど、どこにもいないの?」

俺「そうなんだよ。ちょっと用事があるんだけどなあ……」

ミーナ「……」

俺「ミーナ、そんな怖い顔をしてどうした?」

ミーナ「えっ?そんな顔をしてたかしら。ケーキを喉に詰まらせてしまって少し苦しかったからそんな顔になっていたのかもしれないわね……」

俺「機をつけろと言っていたミーナが喉に詰まらせてどうする……」

ミーナ「ええ、そうね。気をつけなくっちゃ」

101 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:39:04.70 ID:ESPuOV7J0 [9/16]
ミス
俺「機をつけろと言っていた→俺「気をつけろと言ったが


廊下


シャーリー「…・…」

ルッキーニ「シャーリー!」

シャーリー「……」

ルッキーニ「シャーリーったら、シャーリー!」

シャーリー「煩い!」

ルッキーニ「うじゅ!?」

シャーリー「あっ……ルッキーニ悪い。ちょっと考え事をしてて、大声を出す気なんてなかったんだ」

ルッキーニ「うじゅー……シャーリーどうしたの?」

シャーリー「別にどうもしてないぞ?」

ルッキーニ「うじゅー……」



104 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:45:08.93 ID:ESPuOV7J0 [10/16]

数日後


俺「……」

宮藤「俺さん、顔色があまり良くないけど大丈夫ですか?」

リーネ「体調が悪いなら休んでいたほうが……」

俺「大丈夫だから気にするな」

宮藤&リーネ「はい」

俺「最近日に日に視線を感じる時間が多くなった気がする……寝てる時も見られているような感覚に陥るし、今も……」

壁<じーーー

俺「気のせい、気のせい……まさかシャーリーじゃないだろうな?最近姿を見ないし……聞きたい事とかあるんだが一体どこに」

壁<じーーー

俺「……よし。やるか。視線を感じるのはあの壁辺り……」

108 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:51:41.70 ID:ESPuOV7J0 [11/16]
俺「フルオートにして……Lv3フリー!」ズガガガガガガ

ヒュンヒュンヒュンヒュン

壁<!?

俺「逃がすかっ、回れ回れ!!」

ヒュンヒュンヒュンヒュン

俺「よし……これだけ弾丸をあの位置に徘徊させれば逃げられまい」




俺「さあ、犯人は誰だ!」

シャーリー「よ、よう。俺……」

俺「……シャーリーだったのか」

シャーリー「な、何のことかわからないな~」

俺「……どうしてそんなところから覗き見なんてしてたんだよ」

シャーリー「別にそんなことはしてないよ」

109 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:55:37.00 ID:ESPuOV7J0 [12/16]
俺「まったく……」

シャーリー「それとさ……弾丸があたしの周りを回ってると危ないから止めてくれないか?」

俺「そうだな。これでいいだろう」

シャーリー「ふー……それじゃそういうことで!」

俺「あっ、待てシャーリー!聞きたい事が……逃がすか!!」



俺「待てっ!とまれっ!」

シャーリー「誰が止まるかよ~」

俺「むしろ逃げるな!話があるっていってるだろ!」

シャーリー「聞きたくないから逃げてるんだよーー!」

俺「いいから私の話を聞け!」

シャーリー「お断りだ~!」

112 自分:俺教官 シャーリーの誕生日[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 22:56:56.50 ID:ESPuOV7J0 [13/16]
迎えに行かないといけなくなったので一回ここで中断

確か予約は入って無かったはずだから24時ちょっと過ぎたあたりから予約して再開

155 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 23:55:29.58 ID:ESPuOV7J0 [14/16]
思ったより早く帰ってこれたから再開


俺「待て!!」

シャーリー「待たない!!」

俺「逃げるな!」

シャーリー「逃げる!」




シャーリー「ぜーぜー……ここまで逃げれば」

俺「つ か ま え た!」

シャーリー「嘘だろ!?」

俺「私をあまりなめないほうがいい……!」

シャーリー「やばっ……逃げ……うわっ!?」

俺「ちょっ!?」

がっしゃーん

159 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/13(月) 23:59:27.33 ID:ESPuOV7J0 [15/16]
シャーリー「あいたたた……」

俺「いた……くない。柔らかい……」

シャーリー「大丈夫か?」

俺「シャーリーのお陰で大丈夫だな。まったくようやく捕まえたぞ?」

シャーリー「あー……どいてくれよ。な?」

俺「断る。どいたらまた逃げる気だろ?」

シャーリー「もう逃げ切れないってわかったから逃げないよ。ちょっとこんなところだと……」

俺「そんなことを言ってまた逃げる気満々なんだろう。私の話が終わるまで離さん」

シャーリー「///」



162 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:03:43.12 ID:ESPuOV7J0 [16/16]
俺「まず……どうして逃げた?」

シャーリー「それは……そのあれだよ。勢いで?」

俺「まあいい。ならどうして私を影から見ていた」

シャーリー「それは……その」

俺「……言えないような事なのか?」

シャーリー「それは……」

俺「私の方を見て答えなさい」

シャーリー「えっと……面と向かって俺を見るのが恥ずかしかったから……」

俺「……そんな理由だったのか」

シャーリー「わるいかよー」

俺「いや、悪くはない。だが……そのせいで色々聞きそびれてしまったよ」

シャーリー「?」

俺「昨日はシャーリーの誕生日だっただろ?それとなく何が欲しいのかを聞き出そうと思っていたんだが遭遇できずじまいだったんだ……」

166 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:12:35.43 ID:jjSTHR8B0 [1/5]
シャーリー「あたしの誕生日、知ってたのかー」

俺「当たり前だろ?一応、誕生日などのデータはすべて知っているんだぞ?」

シャーリー「ってことは3サイズとかもかー?」

俺「まあな」

シャーリー「けど……あたしの気持ちまではわかんないだろー?」

俺「知りたいとは思わないけどな」

シャーリー「そうだよな。あたしの気持ちなんて」

俺「シャーリーがどう思って居ようと……私はシャーリーを……」

ちゅっちゅちゅっちゅ

俺「私のものにしたい……」

シャーリー「俺……あたしも俺を……」





俺「ともあれ、誕生日おめでとう。何もプレゼントを用意してやれなくてすまなかったね」

シャーリー「別にプレゼントなんて貰わなくたってもっといいものを貰ったからな~」

170 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:16:30.12 ID:jjSTHR8B0 [2/5]
シャーリー「そうだ……渡そうか渡さないか迷ってたんだけど」

俺「?」

シャーリー「あたしから俺に渡したいものがあるんだ」

俺「何だろう……これはチョコか?」

シャーリー「正解だよ。バレンタインデーだからなー。ずっとどうしようか悩んでたんだ」

俺「まさか私をずーっと見てたのは……」

シャーリー「そうなんだよー。悩んで悩んで……」

俺「そんなことだったのか……」

シャーリー「そんな事ってなんだよー。すごく悩んだんだぞ?」

俺「別に渡すだけだろう……」

シャーリー「予定ではこれを渡す時に告白を……考えてたんだよ」

俺「そうだったのか。何だか悪い事をしてしまったような気がするぞ」

171 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:21:21.20 ID:jjSTHR8B0 [3/5]
シャーリー「いいんだ。俺の方から……」

俺「こっちもちょっと予定と狂ったが、まあ結果オーライだな」

シャーリー「あー……もう一回キスしてくれないかー?」

俺「一回でなくても何度でも……」

ちゅっちゅちゅっちゅ


ミーナ「おーれーさーんー?シャーリーさーんー?こんなところで何をしてるのかしら?」


俺「」

シャーリー「」


サーニャ「騒がしいけどエイラ、どうしたの?」

エイラ「わーーーーサーニャは見ちゃダメだー」

バルクホルン「俺少佐!見損なったぞ……!真昼間からこんな廊下でリベリオンを押し倒して……何をしていたんだ!」

ミーナ「私の部屋でゆっくりと事情を説明してもらいましょうか」

174 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:27:04.25 ID:jjSTHR8B0 [4/5]
娘「パパーどうしたのー?」

バルクホルン「アリーセ、アリーセのパパはとっても悪い事をしたから今からミーナがお説教をするんだ。終わるまでお姉ちゃんと遊んでいような」

娘「うん。パパ悪い子なんだ」

俺「違う!断じて違うぞ……!アリーセ、そんな目で私を見るな……うわああああああああ」

ミーナ「さあ、俺さん一緒に来てくださいね」

シャーリー「俺ー……がんばれよ」

俺「シャーリー、シャーリーから私は無実だと言ってくれ」

シャーリー「ミーナ中佐は怒らせると怖いからなー……」

俺「」

シャーリー「俺の事は愛してるけど……あたしだって自分が可愛いんだ」

俺「」








その後、何かで刺されて血まみれになった虫の息の俺が廊下で見つかったとか

175 自分:俺教官 シャーリーの誕生日&バレンタイン[sage] 投稿日:2012/02/14(火) 00:29:23.11 ID:jjSTHR8B0 [5/5]
やっつけで終わり

当初考えてた事から大幅に変更にしてみて、しかも眠いからやっつけで終わり

気が向いたら修正するかもしれないし、面倒だから放置かもしれない

これもまた、9割位手を入れてシャーリー√の一部に組み込んでしまうかもしれない


さっきと今回の支援ありがとう

またしばらく別の書くから修正やこれの続きは後回しになるとだけ


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最終更新:2012年02月14日 00:37
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