オマエノ任務ハ、
憎キ501ノうぃっちタチノ情報ヲ手ニ入レ
可能ナラバ彼女タチヲ殺害スルコトダ。
はい。わかっています。
オマエノこあハオマエノ心臓ト直結シテイル。
オマエノ命ヲ奪ウノハトテモ容易イ。
裏切ロウナドトハ考エナイコトダナ
はい。わかっています。
定期的ニ連絡ヲイレロ。
クレグレモ正体ヲ悟ラレルナヨ。
はい。わかっていますーーーーーー
ーー501統合戦闘航空団 ブリーフィングルームーー
ミーナ「本日から皆さんと一緒に戦うことになった、俺中尉よ。仲良くするように。」
宮藤「お、男のウィッチですか!?」
ミーナ「えぇ。珍しいわよね。
さらに俺中尉は宮藤さんに負けないくらいの魔法力を持っているわ。
きっと戦場でも活躍してくれるでしょう。
では俺中尉、自己紹介をお願い。」
「俺です。階級は中尉です。よろしくお願いします。」
ミーナ「(えっ、終わり!?)え、えっと。じゃあ宮藤さんとリーネさん。俺さんに基地を案内してあげてください。解散!」
宮藤「あ、俺さん。私、宮藤芳佳って言います。芳佳って呼んで下さい。」
俺「よろしくお願いします。宮藤さん。」
宮藤「(完全無視!?)え、えっと それでこっちが親友のリーネちゃんです。」
リーネ「よ、よろしくお願いします……リネット・ビショップです。」
宮藤「これから二人で基地を案内するのでついてきてください。」
俺「はい。」
宮藤(無口な人だね……)ヒソヒソ
リーネ(うん……ちょっと苦手かも……)ヒソヒソ
俺「もっと積極的に喋った方がいいでしょうか?」
宮藤「い、いえ!そんなことは!! (き、聞こえてたーーーーーーー//)」
ーー食堂ーー
宮藤「ここが食堂です! たまにみんながお国料理を作ってくれたりします。」
リーネ「明日の朝は私と芳佳ちゃんが当番なんです。楽しみにしててくださいね。」
ーー ハンガー ーー
シャーリー「おっ、芳佳にリーネ、それに新人じゃないか。どうしたんだ?」
芳佳「ミーナ中佐に頼まれて俺さんに基地を案内してるんです。」
シャーリー「そうかそうか。新人、私はシャーロット・イェーガーだ。シャーリーって呼んでくれ。」
俺「よろしくお願いします。イェーガー大尉。」
シャーリー(完全無視……)
芳佳(大丈夫です。私もそうされたので。)
ーー滑走路ーー
芳佳「ここが滑走路です。ウィッチたちの空への架け橋です!訓練に使ったりもします。」
ルッキーニ「あ、芳佳!リーネ!と……誰だったけ?」
リーネ「ル、ルッキーキちゃん、新しく入隊した俺中尉だよ……」
ルッキーニ「うじゅー、わたしフランチェスカ・ルッキーニ!ルッキーニって呼んでいいよ!」
俺「はい。よろしくお願いします。ルッキーニさん」
宮藤(ちっ!まんまか!)
リーネ(芳佳ちゃん……)
ーー浴場ーー
宮藤「ここはお風呂です!訓練のあとはここにくれば疲れが取れますよ!」
ガラガラガラ
エーリカ「おっ。宮藤にリーネ。と……うわっ!新人!?こっちみんな!!」
宮藤「俺さん!見ちゃダメです~!!ハルトマンさんも早く服着て下さい!!」
俺(何でこんなに慌ててるんだ?とっとと服きてくれ……)
宮藤「ふぅ……俺さん、ハルトマンさんが着替え終わりましたよ。」
俺「そうか。」
宮藤「全く……俺さんも少しは慌てて下さい!」
俺(だから何故)
EMT「にゃははー、余りの興奮に声も出なかったんじゃない~?」
俺「いえ、それはありません。」キッパリ
EMT「」
エーリカ「……うん。私はエーリカ・ハルトマン。エーリカでいいよ。」
俺「はい。よろしくお願いします、ハルトマン中尉。」
エーリカ(かんぜry)
宮藤(大丈夫私もry)
その後、
俺に割り当てられた部屋に向かう途中で
坂本とペリーヌに遭遇、挨拶を済ませた。
ーー俺の部屋ーー
宮藤「俺さんの部屋はここです!」
リーネ「何か困ったことがあったら、隣の整備士さん達の部屋に行ってくださいね。」
宮藤「じゃあ、お休みなさい!」バタン
俺「やっと一人に慣れたか。
……こちら俺。本部聞こえるか。」
俺「501内部に侵入成功。
あぁ、奴らの上官に擬態してな。
誰にもばれちゃいないさ。
引き続き観察を続ける。」
最終更新:2012年03月30日 13:06