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俺団Ⅲ 9


860 :前1[]:2010/11/05(金) 01:23:49.36 ID:Ai9q4LQiO
―朝食―

ゲルト「おはよう」

弟「おはよー」

おれ「おはよう!」

ゲルト「お、おはよう!///」

弟「お姉ちゃん!今日俺早く起き」

ゲルト「お、おれ!隣いいか?///」

弟「あ…」

男(ん?)

芳佳「朝ご飯できましたよー」

ルッキ「うじゅー!」

867 :前1[]:2010/11/05(金) 01:34:04.33 ID:Ai9q4LQiO
エーリカ「納豆か…」

おれ「苦手なんですか?」

エーリカ「このネバネバかわねー…」

エーリカ「お箸にまとわりついていやなんだ…」

おれ「味噌汁に浸けたらネバネバが無くなるんですよ納豆って」

ペリーヌ「本当ですの!」

ゲルト「おれは物知りだな///」

エーリカ「う~ん…でも食べたくない…」

エーリカ「男とキス出来なくなっちゃうもん///」

872 :前1[]:2010/11/05(金) 01:41:49.36 ID:Ai9q4LQiO
ゲルト「!」

ゲルト「わ、私も納豆は無理だ!」

ゲルト(キス///)チラッ

おれ「好き嫌いは駄目ですよ」

ゲルト「し、しかし」

弟「……」パクパク

男(ふむ…)パクパク

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コンコン

弟「はい…」

男「俺だ。散歩にでも行かないか?」

弟「……行きたくない」

男(はぁ…)

男「駄目だ。命令だ、来い」

873 :前1[]:2010/11/05(金) 01:49:41.93 ID:Ai9q4LQiO
テクテク・・・

男「いい天気だな」

弟「……」

男「……」

男「あ、見ろよ。メガネの奴また一人で水やりしてるぞ」

男「ペリーヌもそろそろ許してやったらいいのにな。ははっ」

弟「……」

男「は…はっ……」

男(ど、どうしたら元気でるんだ…)

テクテク・・・

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875 :前1[]:2010/11/05(金) 01:55:55.85 ID:Ai9q4LQiO
―ハンガー―

ちゅ~~~・・・

キ84「///」

シャーリー「///」

テクテ・・・

男(おおぅ…ここは教育によくない…)

男「あっちへ行こう」

弟「……」

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エーリカ「あ!なにしてんのー!」

男「(弟が元気ないから外を連れ回してる)」ヒソヒソ

エーリカ「(やるじゃん男ー)」

877 :前1[]:2010/11/05(金) 02:02:43.77 ID:Ai9q4LQiO
男「(しかしなかなか元気になってくれん…)」

エーリカ「(ダメじゃん男…)」

エーリカ「(私に任せて!)」
エーリカ「弟ーなんで元気ないのかなー?」

弟「……」

エーリカ「私に話してくれたら気が楽になるかもしれないよ?」ニコ

弟「…が」

エーリカ「ん?」

弟「トゥルーデお姉ちゃんが最近俺の事構ってくれない…」


878 :前1[]:2010/11/05(金) 02:08:32.02 ID:Ai9q4LQiO
弟「それに美緒お姉ちゃんも…」

エーリカ(ああ…ミーナが暫く接触禁止にしたからね…)

弟「俺…嫌われちゃったのかな…ううっ」

弟「うぐっ…ひぐっ…」

男「(お、おい…泣かせるなよ!)」

エーリカ「(大丈夫だからちょっと黙ってて)」

男「(うっ…)」

エーリカ「そっかぁ」

エーリカ「それで元気なかったんだね~」

879 :前1[]:2010/11/05(金) 02:15:50.19 ID:Ai9q4LQiO
弟「ううっ…ひぐっ…」

ギュッ

エーリカは弟を優しくソッと抱きしめる。

弟「!」

エーリカ「大丈夫だよ。誰も弟の事嫌ってないよ」ナデナデ

弟「うっ…うっ…」

エーリカ(トゥルーデには私から言っといてあげる)ナデナデ

エーリカ「落ち着くまでこうしててあげるね」ナデナデ
弟「ひぐっ…ひぐっ…」

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882 :前1[]:2010/11/05(金) 02:22:38.09 ID:Ai9q4LQiO
エーリカ「どう?落ち着いた?」

弟「…うん」

エーリカ「じゃ、3人で散歩の続きしよっか」

テクテクテク・・・

エーリカ「(どう?すごいでしょ)」

男「(ああ…)」

エーリカ「(惚れ直していいよー)」

男「(いい母親になれるんじゃないか?)」

エーリカ「(じゃあ男は私に釣り合ういい父親になってね)」

男「(そうだな///)」

885 :前1[]:2010/11/05(金) 02:33:57.53 ID:Ai9q4LQiO
―次の日―

ゲルト「弟、寂しい思いをさせてすまなかった」

ゲルト「今日はずっと一緒だ」

坂本「寂しいなら私と一緒にならないか?」

坂本「私と一緒になれば二度と寂しい思いはさせないぞ!」

ゲルト「なら、私とおれと弟の3人で幸せに暮らそう!」

坂本「こっちも3人だ!」

ゲルト「少佐、何を言っているんだ?どこにもうひとりいる?」

886 :前1[]:2010/11/05(金) 02:39:12.79 ID:Ai9q4LQiO
坂本「わ、私と弟の子だ///」

ゲルト「いつになるんだか」
坂本「その気になれば今すぐだって!」

ミーナ「こらっ」

ゴンッ ゴン

ゲルト「うっ」

坂本「っ!」

ミーナ「普通に接してあげなさい!」

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887 :前1[]:2010/11/05(金) 02:46:11.40 ID:Ai9q4LQiO
―ペリーヌとメガネの部屋―

椅子に座るペリーヌ、床に正座するメガネ…


メガネ「あの…ペリーヌさん…」

ペリーヌ「なんですの!」

メガネ「もう許していただけませんか…」

ペリーヌ「許してほしいんですの?」

メガネ「はい…」

ペリーヌ「あなたは何をしたかわかっていますの?」
メガネ「はい…」


888 :前1[]:2010/11/05(金) 02:52:03.19 ID:Ai9q4LQiO
ペリーヌ「あなたはわたくしに愛していると言いました」

ペリーヌ「わたくしはとても嬉しかったですわ」

ペリーヌ「本当に幸せでわたくしもあなたを愛していました」

ペリーヌ「それなのにあなたときたら」

ペリーヌ「わたくし以外の女性にデレデレと!」

ペリーヌ「そんなに巨乳がお好きなんですの?」

892 :前1[]:2010/11/05(金) 02:59:48.01 ID:Ai9q4LQiO
ペリーヌ「巨乳じゃなくて悪かったですわね」

ペリーヌ「あのときわたくしがどれだけ傷ついたか…」

ペリーヌ「あなたを信じてましたのに…」

ペリーヌ「それでもわたくしはあなたを愛していますの…」

メガネ「え!」

ペリーヌ「今ここで…」

ペリーヌ「生涯わたくしだけを愛すると…」

ペリーヌ「誓ってくれますか?///」

894 :前1[]:2010/11/05(金) 03:06:15.46 ID:Ai9q4LQiO
ペリーヌ「誓ってくださるのなら///」

ペリーヌ「あなたを許しますわ///」

メガネ「誓うよ…ペリーヌさん」

メガネ「いや、ペリーヌ」

メガネ「僕は誓う!一生あなたを愛し続けると!」

メガネ「このメガネにかけて!」

ペリーヌ「メガネさん!///」

メガネ「ペリーヌ!///」

ギュッ

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俺団Ⅲ 10へ続く

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最終更新:2010年12月21日 21:01
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