第一回　メロンパンをおいしくたべよう！

シャナの夫: 第1回　メロンパンをおいしく食べよう
シャナの夫: メモれ
仰木: もうたべてしまった
シャナの夫: まずメロンパンを用意します。
（石＾ω＾）: はい用意しました
利根川＠ＶＩＰ: wikiにコピるわ
シャナの夫: もちろんメロン果汁入りなどという邪どうなメロンパンではないことを確かめてください
シャナの夫: つか、シャナに失礼だ、殺すぞ
（石＾ω＾）: はい　無果汁です
シャナの夫: では、次にコーヒーを用意します。
利根川＠ＶＩＰ: せんせー
シャナの夫: はい。
（石＾ω＾）: はい　母さんのコーヒーを貰いました
利根川＠ＶＩＰ: なかにチョコレート入りまたはチップいりは邪道ですか？
シャナの夫: チョコチップはメロンパンの尊厳を損なっていないのでおうけいです
利根川＠ＶＩＰ: わかりました
シャナの夫: コーヒーは無糖でお願いいたします。
シャナの夫: ただし、ここが重要で、温かい甘いコーヒーも一つ用意しておきましょう。
シャナの夫: そして次にシャナを用意いたします。
（石＾ω＾）: そこで詰みます
シャナの夫: そうです。黒髪ロングも紅髪も似合うかわいいかわいいシャナを用意いたします。
利根川＠ＶＩＰ: 秋葉で代用しても構いませんか？
シャナの夫: はい、かまいません。
利根川＠ＶＩＰ: わーい
シャナの夫: シャナはとてもかわいいですが、きれいなバラにはとげがあるといいます。
シャナの夫: ですから、シャナ（秋葉）などに怒らせないように頭をなでてあげましょう
シャナの夫: そうして甘くてあたたかいコーヒーを嫁に与えます
シャナの夫: やべぇｗｗｗｗシャナかわゆすｗｗｗｗｗｗｗつか、メロンパンうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
シャナの夫: ※ここからが重要です
利根川＠ＶＩＰ: うき・・・うき・・・
シャナの夫: ここではシャナと表記してありますが、これはどなたでもかまいません。
シャナの夫: というかシャナは俺の嫁なのでもしそんな戯言をぬかしやがったら殲滅します。
シャナの夫: ※第一回　メロンパンをおいしく食べよう　自己満足　をおわります。
シャナの夫: 他にご質問は？
（石＾ω＾）: からあげ美味しいです
利根川＠ＶＩＰ: ・・・ざわ・・ざわ・・・
シャナの夫: ほら、たべたくなったろ
シャナの夫: 誰もレスしない！ふしぎ！