DSの時間を2009年1月7日19時35分に設定し、ゲーム開始。
ノーマル渓谷を即周りすると出やすい。アイテムガン無視。
溜めていたがエリアの敵を殲滅してしまった、等の時に使うと余計なPPの消費をしなくて済む。
他にもメニューを開く、攻撃ボタンを押す等でもキャンセル可能
回避をパレットに入れていなくてもXボタンを押しながらボタンを離せば発動しない。
- ライト系により混乱させられてもスタートボタンでメニューを開いていれば動かない。
- アルアンティ等を初めとした復活系のテクニックやトラップ等はタイミングよく発動すれば自分にかけることが可能。
(例:トラップ設置→戦闘不能→トラップ発動→復活)
- 銃剣はタイミングはシビアだが銃→剣→銃や剣→剣→銃→剣→銃などの使い方が可能。
剣→剣→銃は剣の3段目と同じタイミングでディレイをかけても繋がり(剣1段目からは繋が らない)
銃→剣は銃の硬直が終わってニュートラルポーズに戻る瞬間に入力すれば繋がる。
ちなみに接射で銃を打てば3ヒットする。
ステップ撃ち→通常攻撃とやると最大4連撃することが出来る
ただしステップ撃ちはノーマルアタックでなければいけない
- 双小剣の通常攻撃モーションの隙は、緊急回避でキャンセル可能
だいたい振りぬく直前くらいからキャンセルできる
〆の蹴り(♂)or振りぬき(♀)は攻撃判定の出た直後くらいにキャンセル可能
- フォトンアーツはボタンを押しっぱなしにすればあらゆるタイミングから溜め始めることができる。
例えば3段目のハードアタックを出しながら、ノーマルアタックでPAを溜めたりできる。
その際注意したいのは、キャラの硬直時間中はいくら溜めてもチャージが完了しないということ。
攻撃の硬直が完了してから一瞬間をおいた後にチャージが完成するので、チャージ完了のエフェクトをしっかりと確認してからボタンを離すようにしよう。
- Rボタンを押しながら選ぶ裏パレットのチャージは、ボタンを押し始めてしまえばRボタンを離しても大丈夫。
Rを押しっぱなしでためていると視点移動が難しくなってしまうので、ためを開始するのと同時にRボタンを離すクセを付けよう。
- 棘トラップの上でテクニックを使うと仰け反りで詠唱がキャンセルされ通常より少し早くテクニックが連射できる。
- 一部ボスの形態の変化の際にカメラはボスを写している間も実は操作可能。
移動はしにくいが向きがあってるなら攻撃すれば当たる事もある。
53 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2009/01/15(木) 02:58:02 ID:TLE9aIY9
エレメントLvの上限って
Lv3 大剣 長槍 両剣 銃剣 機関銃 飛刃
Lv4 双小剣 爪刃 光子砲 長杖
Lv5 片手剣 大盾 短銃 長銃 大砲 短杖
いくつか違う部分もあるかもだけど、
多分どこんな感じになってるのではないかと
過去何百という武器を見てきた中でどうしてもLv5はないだろ…
って種類があるんだよなあ
最終更新:2009年01月15日 10:57