62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/22(木) 04:39:22.09 ID:ADl9sTZs0 [1/8]

タ「ただいま~」バタン
無「…おかえり」ムス
タ「…え、と…何怒ってんの?」
無「…遅い」
タ「ああ、ごめん。ちょっと先生に勉強教わってたから」
無「…昨日も一昨日も…そう言った」
タ「まあ、昨日も一昨日もそうだったしな」
無「嘘…どうせあの新しい先生のおっぱい目当てでしょ…」
タ「な…そそそ、そんなことはないじょ!?」
無「…何カップぐらい?」
タ「F…いやGはあった!」(ドヤ!
無「…私は?」
タ「A…いや頑張ってBだな!!」(ドヤヤ!
無「……」
タ「…ハッ!?」
タ「いやいやこれはその…」
無「…やっぱり…大きい方がいいんだ…」
タ「いやそれは違う!俺は純粋におっぱいが好きなんだ!」
タ「だからちなみはその小さなおっぱいを悲観することはないぞ!」(キリ!
タ「俺はちなみの一向に成長の兆しの見えない小さなままのおっぱいも好きばごふ!」
無「ばか…もう知らない…」スタスタスタ・・・
タ「ああ…じゃすとあもーめんと…」
最終更新:2011年10月01日 16:41