50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/05(水) 14:12:29.22 ID:bmFRgsHe0 [7/10]
お題
つ・ツンデレからまだ終わらないのって言われたら

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/05(水) 16:40:17.47 ID:TezX6zb+0 [6/6]
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ち「まだ終わらないんですかぁ……?」
無「も、もうちょっとなんだけど……」
ち「チューブトップ……きつい?」
無「少しね。ううん、嬉しいような悲しいような……」
ち「………」
無「待って、もうすぐだから見つめないで。恥ずかしいから」
ち「……大きくなったんならいいじゃない」
無「え?ちなみちゃんなにか言った?」
ち「なんでもないですよー……。くそう、ねたましい……」
幽「呪まーす!」
無、ち「「?!」」
幽「あなたの呪詛、確かに受け取りましたよー!?私に任せてください!」
無「……幽霊のコスプレする人、いたかな」
ち「……わからない、です」
幽(え、え?なにこの空気。掴みを間違えた……!?)
無「転入生、ですか?こんな時期に大変でしたね」
ち「気苦労お察しします……」
幽「え、いやあのその、そうじゃなくて!」
無「ごめんなさい、準備はできているみたいなのに待たせてしまって」
幽「だ、大丈夫ですよ!私いつでもこの格好だし!」
ち「準備万全なんですね。……よく見ると、幽霊?さんも、おっきーですね……」
幽「そうかなあ?普通のサイズだと思います!」
ち「いいんです、普通に満たなくても……わたしのこれには……夢とか……いろいろ詰まってるんてす。普通じゃなくて……脂肪なんて別に……」ふにふに
幽(これは……私も呪われている!?)
無「あ、通った。それじゃあいきましょうか」
ち「はあい……」
幽「はあい……」
最終更新:2011年10月09日 12:09