80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/10/22(土) 19:13:28.80 ID:rud0elA40
- 貧乳なツンデレにおっぱいって素晴らしいよなって言ったら
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/10/22(土) 20:08:43.48 ID:p0qhO37LO
お題:>>80
「おっぱいって素晴らしいよな」
『……は…?』
「いやだから、おっぱいって素晴らしいよね」
『……馬鹿にしてるの…?』
「馬鹿になんかしてないさ! ただ俺はあの柔らかくてすべてを包んでくれそうなおっぱいが素晴らしいと思っただけさ!」
『………』(胸元を見る)
ぺたーん
『…………死ね……』
「死ねとは何だ死ねとは!」
『……私の前で胸の話とか…最早イジメ…』
「何を言ってんだちなみ! お前のおっぱいだと素晴らしいんだぞ!」
『え…?』
「その全くと言って良いほど平坦なそのおっぱいは最早天然記念物!」
『……グスン…』
「ちょ、なんで泣くんだちなみ! 今からおっぱい大きくするために揉んでやるから泣き止んで…って揉めるほどのサイズじゃなかったk」
『死ねっ!』
バキッ
「ひでぶっ!」
その後泣かせた責任を取るため揉めるほどのサイズじゃないちなみのおっぱいを延々と撫でさせられたとかなんとからしいけど、その話はちなみんの手によって闇に葬り去られましたとさ
最終更新:2011年10月24日 00:34