281 :サーバントオブツンデレ R-18 edition 1/2:2006/03/02(木) 23:06:01 ID:oCc9cRRc
本スレ>>648より
ゆっくりとリナのネグリジェをはだけさせる。
白い肌は絹のような手触りだ。
「ん・・・わ、私・・・そんなに大きくないのですが・・・」
俺の手を握ってこれ以上脱がさせないようにさせてからリナは言う。
「大丈夫、俺は気にしない」
「そ、そう・・・んんっ・・・」
首筋に軽く接吻をし、舌でゆっくりと愛撫を開始する。
既にネグリジェは乳房の先端にある突起の所まではだけられている。
「へえ、襲われている割には気持ちよさそうじゃない」
愛撫をいったん止めてリナに話しかける、彼女の顔は恍惚としていた。
「だって・・・タカシだから・・・む~」
唇と唇を重ね、下を滑り込ませる、その行為にリナは必死で答えようとする。
「ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・・・・はぁ・・・」
唇を離し、糸を引く唾液を眺めつつ、顎、鎖骨へと舌の愛撫を再開する。
「はぁ・・・はぁ・・・た、タカシ・・・・・・」
舌が下がるにつれ、ネグリジェも少しずつはだけさせていく。
舌はゆっくりと乳房のまだ色の浅い突起へと近づき
もう片方は優しく、触れるか触れないかの範囲で手で愛撫する。
「ひぅ!・・・あっあっ・・・そんなに・・・・・・苛めないで・・・」
突起を口に含むと舌で転がし、甘噛みし、徐々に激しくしていく。
ネグリジェを更にはだけさせ、うっすらと毛の生えた秘部を露わにする。
「随分と湿っているな・・・」
「だ、だって・・・ひゃあん!」
軽く、触れる程度の愛撫でも秘部は敏感に反応する。
「リナ・・・入れてもいいか?」
俺は愛撫を中断してリナに聞く
「・・・分かっているのでしょう」
282 :サーバントオブツンデレ R-18 edition 2/2:2006/03/02(木) 23:06:32 ID:oCc9cRRc
「入れるぞ・・・」
リナは人差し指の皮を噛んで痛みに備える。
その姿を可愛らしく感じながら、ゆっくりと肉棒を秘裂に食い込ませてゆく。
「んっ・・・」
進入を拒むような膣圧に耐え、確実に奥へと挿入して行く。
途中で膜を破る感覚を感じつつ、最深部まで肉棒を挿入した。
「痛いか?」
「だ、大丈夫・・・ですわ・・・・・・」
涙目で強がるリナを愛しく感じ、俺は貪るように接吻する。
「ん・・・んん・・・ぷぁ・・・・・・はむ・・・」
「良いか・・・ゆっくり動くぞ・・・」
「ええ・・・分かりましたわ」
ゆっくりとピストン運動を開始する。
膣圧は進入を拒むようなものから射精を促すものに変わり、破瓜の血液と潤滑液がシーツを濡らす。
「んっんっ・・・タカ・・・シ・・・愛し・・・てっ・・・います・・・わ」
「俺もだ・・・愛している・・・リナ・・・」
膣がヒクヒクと痙攣をはじめ、絶頂が近い事を告げる。
「た、タカシ・・・こ、この・・・感覚・・・は、何か出てしまいそ・・・う・・・」
「くっ・・・俺も・・・そろそろ・・・」
「あっあっ・・・ん~~~~っ!!」
絶頂の瞬間、リナは大きくのけぞる。
「子供が出来たらどう責任を取っていただこうかしら?」
「俺の苗字を変えて、神野タカシになりますよ」
勢いで書いた、ツンデレあんまり関係ない、反省はしない
最終更新:2011年10月25日 17:10