659 :本スレ414より:2006/12/25(月) 12:06:35 ID:0Mw94D8o
しゅっ、しゅっ…
「くあっ…あぁ…っ!」
「あらあら、こんなにピクピク震わせて…とっても辛そう…」
「リナ、お願い、もう…!」
「駄目です。私がいいと言うまで出すのは許しません。それにしても…後ろ手に縛られて髪でしごかれて悦ぶなんて…本当どうしようもない変態ですね貴方…」
「ち、違っ…」
「何が違うんですか?現にココはこんなになってますよ?」
「っ…!い、痛い痛い痛い!」
「ふふふ…ちゃんとアレをいわないと出させてあげませんよ…?」
「うぅ…リ、リナ様…お願いです…どうか…」
「ほらほら躊躇えばそれだけ辛いですよ?」
「あぁっ!お、お願いですからこの卑しい奴隷に御慈悲を!」
「はい、よく言えました。ん…」
「!!!で、出るっ!」
どくん!
「んっ!んん…ごくっ…はぁ…濃ぉい…」
「ハァハァハァ…」
「ふふふ…可愛い…」
「うぅ…屈辱だ…それになんで手まで縛って…」
「たまにはこんなのもいいではないですか。それにこれで終わりだとでも?」
「へ?」
どさっ
「え!?ちょ、ちょっと!?」
「貴方のあの悔しそうな顔…あんまりにも可愛いからもっと見たくなったじゃないですか…たっぷり見せてくださいね…♪」
たまにはSなお嬢が書きたかった。また規制だよorz
最終更新:2011年10月25日 17:46