72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/30(日) 14:59:21.20 ID:aeXXkmMI0 [2/5]

タ「なあ妹~あの喫茶店行こうぜ」
妹「またですか?昨日行ったばかりじゃないですか」
タ「いいじゃないか。気に入ったんだよ」
妹「ふぅん…でも行きたいのなら兄さん一人で行けばいいでしょう?」
タ「だって…あそこ男一人じゃ入りにくい感じがするし」
妹「まあ…確かにどちらかと言えば女の子向きですよね」
タ「だろ!?だからさ~ついてきてくれよ!頼む!お前と二人で行きたいんだ!」
妹 (ふ、二人で…///)「…わ、分かりました。そこまで言うのなら…行ってあげますよ///」
タ「よっしゃ!ありがとな妹!」
妹「か、勘違いしないでくださいね。兄さんがうるさいから…仕方なく行くんですから!」
タ「おけおけ!それじゃあ行こう!」


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/30(日) 15:00:31.46 ID:aeXXkmMI0 [3/5]
妹「でも兄さん、あの喫茶店の何が気に入ったんですか?」
タ「あの店っていうか、あそこで働いてる女の子が気に入ったんだ」
妹「…え?」
タ「あそこのウェイトレスの子がさ、メチャクチャスタイル良いんだよ!」
タ「足はスラッとしててさ、ウエストも引き締まってるし…それになんと言ってもおっぱいが大きんだよ!!」
妹「………」
タ「あれは絶対Fはあるぞ!それでコーヒーを置くときにチラリと見える谷間が…もう!」
妹「………」ブルブル…
タ「それに顔も全然悪くないし…やばい早く拝みたくなってきた!!」
タ「ほら早く行こぶはぁ!!」
妹「…兄さんが変態なのは知ってましたが、ここまでとは思っていませんでした」ブルブル…
タ「い、妹…?」
妹「私…やっぱり帰ります!性犯罪の手伝いはできません!」
タ「は…犯罪って…俺はただ…ぐべぁ!」
妹「フン!変態兄さんなんて、さっさと豚箱にぶち込まれて冷たい残飯を漁るのがお似合いですよ!!兄さんのばかぁ!」タタタッ!
タ「なん…だって…んだよ…」ガク

妹「もう!あの野獣は…女性を視姦するために通っていたなんて…!」
妹「…………」
妹「やっぱり兄さん…胸が大きいほうが…いいんでしょうか…」サワサワ…ペタン…
妹「…兄さんを想う気持ちなら…誰よりも大きいのに…」ハァ…
最終更新:2011年11月03日 02:23