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47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 02:05:33.52 ID:2jrM1lx50 [2/5]
  • ツンデレと賭けカードゲームをしたら

「あー、暇だなー……」
『……どうせタカシは、やるべきことがあっても、放置してだらけるくせに……』
「なかなか耳が痛いことをおっしゃる……。あ、そうだ、カードゲームしようぜカードゲーム」
『……カード、ゲーム……?』
「そーそー、最近ネットでやってたらはまってさ、実際に買ってみたんだけど相手がいなかったんだよ」
『……ふん、仕方ない、タカシがそこまで言うなら……私の貴重な時間を割いてやろう……』
「お前だって暇そうに本読んでたくせに」
『……う、うるさい、さっさとルールを説明しろ……!』


『……なるほど……基本はシンプルだけど、カードの組み合わせによって、複雑になっていく、と……』
「ま、そんな感じだ。ちなみは飲み込み早いから、今ので大体わかったかな」
『……当たり前だ……初めてでも、タカシ程度に負けるはずがない……』
「お、言ったな? じゃあ何か賭けようじゃないか」
『……別に良いけど……あまり大変な物を賭けると、あとで苦しむのは、タカシだよ……?』
「へ、今のうちに言っとけ」


 ――そして、しばらく後。
「……ふぅー、一点差でギリギリ俺の勝ちだな」
『……くっ、いくら初めてとはいえ……タカシにこの手のゲームで負けるとは、なんという屈辱……玉座と拷問人のコンボなんて鬼畜過ぎる……』

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 02:07:31.38 ID:2jrM1lx50 [3/5]
「そう言うお前だって、魔女ばっか使ってきただろうが。ま、何はともあれ、勝ちは勝ちだ……賭けの内容は覚えてるよな」
『うっ……お、覚えてるに決まってる……な、何でも命令すればいい……』
「んふふ、じゃ、存分にぺろぺろさせていただきますかな!」
『えっ……? ちょ、ちょっと、やめっ……ひゃぁ、んあっ……』


『うぅ……鬼畜やろうに全身を蹂躙されてしまった……』
「いや、ほっぺと首筋しかぺろぺろしてないっちゅーに、鬼畜野郎ってお前……」
『うるさい、この変態異常性欲魔……! ……はぁ、もうお嫁に行けない……』
「ちなみは可愛いから大丈夫だろ」
『……っ!? か、可愛いとか、タカシに言われても、う、嬉しくないし……!』
「ま、ホントに貰い手がいなかったら、俺が貰ってやるよ」
『にぇっ!? ば、馬鹿、な、何言ってるのよ、馬鹿……ばか』
「はは、やっぱ駄目か」
『……だ、駄目じゃ、ないけど……あの、えっと、ていうかその、私も、た、タカシのこと……!』
「よし、セット完了っと! もう一戦やろうぜ、ちなみ! ……ん、どうした? 顔真っ赤だぞお前」
『~~っ! ……この、馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁっ』
「ちょ、いたっ、痛いって! な、何なんだよ一体!?」
最終更新:2012年01月29日 23:09