27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:38:59.88 ID:8DZwTKZQ0 [3/14]
女「恥ずかしいのはわたしじゃなくてあなたの方よ」
男「・・・え?」
女「わたしみたいな女と付き合ってると『あいつってあの地味で根暗な女と付き合ってるらしいぜなんて物好きなんだろうな見る目ないぜそれともヤリ目なのかサイテーだな」ペラペラ
女「いやでもあの地味な女もよく見るとイイ身体してるよなあぁメチャクチャタイプだぜ俺もあんな女と付き合ってみたいぜ」ペラペラペラ
女「頭もいいし家事もできそうだし良い奥さんになってくれるぜまさに良妻賢母だよなー』」ペラペラペラー
女「――――って」
女「バカにされながら妬まれるに決まってるわ」
男「妬まれんのかよ!!」
女「うそよ、取り消すわ」
男「どこをだよ」
女「え、えーっと…前半…かしらね」オドオド
男「後半ですね!間違ってますよ!!」
女「へぇ」ギロ
女「じゃああなたはヤリ目でわたしと付き合っているのね?」
女「―――――――。」
女「でもアナタが求めてるものは肉体関係だったのね…」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:39:28.78 ID:8DZwTKZQ0 [4/14]
男「どこかで聞いたようなセリフだなぁそれ!!」
男「っていうか、わざわざ言い直す程言いたかったのよそのセリフ!」
女「でもそれで告白してきたんじゃないの?」
男「ぉいそんなわけ…!!」
女「フフっ」
女「この豊満な」ムニュ
男「(うぉっ…)」///
女「バスト」グイッ
男「(きょ、強調すんなよっ…!)」///
女「に魅かれて」
男「(直視できねぇ・・・!)」プィッ
女「フフ・・・」
女「まぁ今のはほんの冗談よ」
男「~っ!!」///
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:39:57.47 ID:8DZwTKZQ0 [5/14]
男「っていうかペラペラと理由を述べるのはいいけど、最後らへんほとんど根拠のない自慢になってきてるじゃねーか」
女「あら失礼ね。わたし成績はいいし家事もちゃんとこなせるわよ」
女「まさに良妻豊乳賢母、よ」
男「ぇぇぇぇ…」
女「いいわ、信じないなら今晩わたしの家にきなさい」
男「っ!?」
女「毎日ご飯は裸エプロンで作ってお風呂も毎日一緒に入っていろんな部分を洗いっこ、寝る前にキス、起こす時もキス、仕事に行く時はディープキス」
男「え、はぁ?!」///
女「そんな健全な童貞男子高校生のくだらない夢を!」ゴゴゴゴゴ
女「愛する男の為になら恥ずかしげもなくやってのける女だということを!!」ドドドドド
女「骨の髄まで信用させてあげる。。。」フフフ
男「こ、こえぇよ…最後…」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:41:35.73 ID:8DZwTKZQ0 [6/14]
女「―――――でもね…わたしのせいであなたの評価を下げたくない」
女「それだって本当なのよ…」
女「あなたのことは好きよ。大好き」
男「……///」
女「そりゃあもう家の柱に縛り付けて一生世話をしてあげたいくらいに愛してるわ」
男「なんでいきなり歪んだの?!」
女「猿ぐつわもつけてあげる。好きでしょ?そういうの」
男「S度が一段階上がった?!ていうかそんな性癖もってねーよ!!」
女「外す時はご飯の時とキスをする時だけ…///」
女「ロマンチックでしょ?///」
男「もう完全にお前の趣味じゃねーか!!顔赤らめて言ってんじゃねーよ!!」
女「もう…心配しなくてもよだれくらいちゃんと拭き取ってあげるのに…」
男「そんなことは心配してねーよ!!心配なのはお前の思考回路だぁーーーー!!」
女「フフッ。。。」
女「それほど好きだからこそ、あなたと別れる原因になる要素は少しでも作りたくないのよ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:43:05.39 ID:8DZwTKZQ0 [7/14]
男「…っっ」
女「学校の外でだったらどれだけでも一緒にいるわ。いえ、一緒にいさせて。。。」
女「だからわかってほしいの、そういうつもりじゃないんだってこと」
女「あなたと付き合えてることはちゃんと、誇りに思ってるんだってこと。。。」
男「そんな風に。。。誇りだなんて。。。///」
男「でも…俺は周りのことなんて気にしないし、そんなことで嫌いになったりはしない」
女「…………。」
男「…………?」
女「そうね。その程度のことであなたは人を裏切ったりはしないわ」
女「そういうところにわたしは――――」
ビュォオオオオオオオオオオ!!!!!
男「ぅぉっ…!!」
男「なんだよ今の風…びっくりしたぁ…」
男「ごめん、聞き取れなくて…今なんて言ったの?」
女「ううん、なんでもないわ」///
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:44:03.81 ID:8DZwTKZQ0 [8/14]
男「ええ?!でも今なんか――――」
女「何も言ってないわよ」
男「でも今明らかになんか言おうとしてたじゃん!?」
女「言ってないわ。耳もおかしくなったのね」
男「ぅぉおおおい!!『も』って何だよ『も』って!!」
女「あなたのダメなところは一言で言いきれるのよ///」
男「あなたの良いところは一言じゃ言いきれないの///みたいに言ってんじゃねーよ!!」
女「とにかく」
女「今晩わたしの家にきなさい」
男「っ!!…ま、マジで言ってんの?!」///
女「なに?嫌なの?女の子の誘いを断るなんて――」
男「わ、わかった、わかったよ!」
男「そんなに言うならいくよ…///」ポリポリ
女「フフ」ズイッ
女「学校で会えない分は、家で十分埋めてあげるから」ボソッ
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/26(木) 21:45:01.59 ID:8DZwTKZQ0 [9/14]
男「ぃぃ、ちょっ…!!」///
女「じゃあまた、あとでね。来なかったら明日からは外でもシカトよ」フフフ
男「わかったよ。これ以上距離離されるのは困るしな」
男「(なんでここまでして付き合ってるんだろうって考えてた)」
男「お前こそちゃんと迎え入れろよ?」
女「えぇ、もちろん」
男「(普段素直じゃないこいつが一瞬だけ見せる表情)」
女「楽しみに待ってるから」
女「早くきてね。。。///」
男「…っ///」
男「(この瞬間なんだよなぁ みつを)」
おわり
最終更新:2012年01月29日 23:13