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52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/06(月) 23:42:41.81 ID:3B4MU1kb0 [3/3]
「ん? そろそろ時間か、準備すっかな。
 毎回かなみに怒られるのも嫌だしな……よいしょっと……」
『タカシ、迎えに来てやったわよ。ほら、さっさと――』
「うおぉぉっ! 着替え中だ! ノックくらいしろいっ!!」
『あら? いつも遅刻するからわざわざ来て上げたんだけど? 他に言う事無い訳?』
「かなみ様、いつも御迷惑を掛け申し訳ありません」
『さっさと服着なさいよ、私をまた待たせる気?』
「え、いや、とりあえず部屋から出てくれよ」
『別に見られても減るもんじゃ無いでしょ?』
「……それは女の台詞じゃないだろ。でも俺は見られてると着替え辛いんだよ、頼む!」
『はいはい、分かったから。さっさと準備しなさいよ――』バタンッ
「……普通はきゃーとか言うもんじゃないのか? やっぱり男として見られてないのか……」

――廊下
『……………はーびっくりしたぁ……まさか着替えてるなんて……タカシの裸、見ちゃったな……
 以外に筋肉もあって……しっかり男の子の体で……あの腕で抱き締められたり……
 なんかしちゃったら……って何考えてるのよ!! 私はっ!!』ガンッガンッ

――室内
「ひぃぃ! 壁パンしてるぅ! すげぇ怒ってる! は、早く、着替えよう……」
最終更新:2012年02月08日 01:07