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508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/19(木) 13:03:32.58 ID:S4D3A0wYO [8/10]
  • 倒れこんだツンデレを支えようとしたら自分も一緒に

女「よっと…」
男「かなみ、作業終わったか?」
女「この本を棚に仕舞えばおしまい。すぐに追い付くから待ってなくていいわよ」
男「手伝ってやろうか。その方が早く終わるだろ」
女「いいわよ。図書委員じゃない人に手伝ってもらう訳にはいかないわ」
男「ん。そうか……」
女(……とは言ったけど、けっこう重かったりして)ヨロヨロ
男「おい、なんかフラフラしてないか?」
女「うるさいわね。あんたに助けてもらうくらいなら素直に転ぶわ」ヨロッ
男「あ……あぶねっ!」
女「あっ……」

        • ドサッ

男「……ってぇ~」
女「……たた」
男「大丈夫か、かなみ。怪我ないか?」
女「あ、うん……あんたこそ、本とかぶつかったんじゃ……」
男「俺は無駄に頑丈だから平気だ。立てるか?」
女「……う、うん」
男「すまんな、今退けるから」
女「……」ギュッ
男「え?」
女「……退けないでいいわよ、馬鹿」ギュウウッ
男「……なにしてんの?」
女「今、司書先生出かけてるから、痛みが引くまでこのままでいいわよ」
男「やっぱりどっか痛いのか!?」
女「うっさい! 察しろにぶちん!」ギュウウウッ
最終更新:2011年05月21日 00:48