38 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/09/09(日) 21:06:35.93 ID:lKgGKZK+O [7/16]
女「～♪」ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ
男「うぉい、俺も入るんだからあんまﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬしてお湯減らすなよ」
女「湯船が狭いからこうしないと肩まで浸かれないのよ。お湯ならまた張ればいいでしょ」
男「何のために二人で風呂入ってんだよ。節約のためだろが」
女「あ、そうでした。うっかりうっかり」ﾃﾍﾍﾟﾛ
男「うっかりじゃねーっつの。そろそろ湯船交代だからな」
女「はいはい」ｻﾞﾊﾟｧ
男「ホント、うちの嫁は経済観念があるんだかないんだか……」
女「んふふ……ターカシッ！！」ﾌﾆｭ
男「うぉっ……！！」
女「どう？ 私の『当ててんのよ』は？」ﾌﾆｭﾌﾆｭ
男「えぇい、旦那を誘惑するんじゃありません！！」
女「たまにはこういうスキンシップもいいじゃないのよ」ﾌﾆｭﾌﾆｭ
男「すごく嬉しいし正直我慢できんけど、今はゆっくり風呂に入りたい気分なんだよ」
女「だが断る。私の一番好きなことは旦那の困った顔を見続けることなのだよ」ﾌﾆｭﾌﾆｭ
男「あっそう。けど、あんまりしつこいと、『当ててんのよ返し』(※)するぞ」
女「うっ、それは勘弁。じゃあ先に上がってるわねー」ｽﾀｺﾗ
男「ったく、あいつは……しかし良い乳だった」
(※)注・『当ててんのよ返し』……嫁の背後に回り、勃起したちん○を背中に(ry
最終更新：2012年09月10日 01:09
