218 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 18:25:12.50 O
ツンデレを揉んであげたい
220 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 23:01:53.85 0
218
ちなみんには肩以外揉むところがないね
221 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 23:52:04.31 0
220
「ちなー」
「……なに」
「最近なんか疲れてるよな」
「………………そんなことはない」
「嘘つけ、今の沈黙は少し長かったぞ」
「そんなことはない」
「沈黙がないときも嘘ついてる時だ」
「……むぅ……」
「つーわけで、マッサージしてやろう」
「……タカシはマッサージと称して……私にセクハラを敢行するつもり………………変態め」
「まあまあ。ほら、そこにうつ伏せになって」
「……ん」 ポスッ
「枕の臭い嗅いでもいいからないいからな」
「…………そんなことはしない……ばか」
「はいはい。んじゃ、始めっぞー」 ギュムッ
「んっ……!」
「あ、強かったか?」
「……別に……押されたから肺から……空気が出ただけ」
「そっか。じゃ、続けるからな。痛かったら言えよ」 ギュムギュム
「ん……ぅ……ふっ……」 ピクッ、ピクンッ
最終更新:2012年09月10日 21:43