30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/05(金) 05:06:53.13 ID:p0MZJsa60 [15/18]
「友ちゃん、頑張って保守したよ。褒めて」
『はぁ?知らないわよそんなの。保守って何よ?』
「まぁー人のためになることをしたんだよ。だからご褒美!」
『な、何よもう』
「もう眠いからさ、膝枕して」
『ば、バカ言うな!なんで私がそんなことしなきゃならないのよ!」』
「朝まで保守してたからさー、眠いんだよー、友ちゃんが膝枕してくれたらぐっすり眠れるよきっと」
『そんなの私の知ったこっちゃないわよ』
「えー膝枕してくれなかったら今日の撮影手伝わないー!」
『ガキかお前は!!調子に乗るな!』
「うー、もう限界。寝る」
『はぁ、もうしょうがないわね』
ぽふっ
「ん…」
『ほら、これで良い?足痺れるからちょっとだけだからね?』
「…ありがと。友ちゃんの太もも柔らかくて気持ちいい」
『…太ってて悪かったわね』ギュー
「いてててて」
最終更新:2011年08月06日 22:20