81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 00:56:31.32 ID:W416cQRo0 [1/2]
「暑いからくっつかないでくださいまし。汗ばんだタカシの肌が私の玉のような肌に触れるなんておぞましい。」

「だったら自分のベッドで寝ればいいのに…。」

「何かおっしゃいまして?」

「いーや何にも。」

「…まぁ、タカシの小さいベッドでは、ある程度はやむを得ませんですわね。多少なら、許してあげますわ。」

「はいはい。」

ギュー

「こ、こらっ!誰がそこまでくっついても良いと言いまして!?」


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最終更新:2011年08月19日 09:47