30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/13(火) 23:14:36.91 ID:17NJGv/S0 [2/3]
タ「おーい、かなみー!」ブンブン
か「あ、タカシじゃない、何か用事?」
タ「いやー、ありがとうなっ!かなみっ!」ガシッ
か「な、何よ?」
タ「じゃあ、早速堪能させて貰うぜっ!」
か「は、はぁ?ちょっとタカシ?いきなりな」
ムギュッ…!!
タ「…かなみの、胸をな…っ!」モニュ
か「え……、~~っ!///な、何するのよ馬鹿タカシッ!」ブンッ!!
タ「おっと…、ふふん、当たらなければどうという事は無い…」
か「あ、あ、あんたバカじゃないのっ!い、いきなり!む、むねを鷲掴みにしてっ!///」
タ「しかし、先日ゲームでぼろ負けした際に言ったよなぁ?お金以外なら何でもひとつ……言うことを聞くっ…て…っ!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/13(火) 23:16:48.93 ID:17NJGv/S0 [3/3]
か「た、確かに言ったけど…、だからって、いきなり胸を揉む馬鹿が何処に居るのよっ!」
タ「ここに居るぞっ!」キラッ☆
か「良い顔すんなっ!馬鹿っ!変態っ!」ブンッ!!
ヒラリ
タ「おっと…、まぁ聞けかなみ、一揉みで我が【我が儘な右手】(エロハンド)は全てを理解したぞ」
か「な、何を理解したって言うのよっ!と言うか先ずっ!私の乙女心を理解しなさいよっ!」
か「かなみ…、今日は飾り気の少ない、シルクでできた薄手のブラジごふぅっ!」
か「天王星まで、飛んで行けーっ!」カッキーン!!
キラッ☆
かなみ(の、幼なじみのタカシ)は、伝説(の変人)と噂されたそうな……
最終更新:2011年09月19日 14:20