序盤:回復+トンファーキック 後半:回復+多彩な攻撃(威力低)
リカバリー(修復) トンファーキック
・正義感が強く、真面目。 ・優しいが若干自己主張が激しいのでちょっとうざい。 ・褒められるのが好き。頭をなでてもらったりすると子犬みたいに懐いて擦り寄ってくる。 ・撫で過ぎると酔っ払いみたいになって、もっと撫でてもっと撫でてと執拗によってきはじめる。嬉しいけど少しうざい。 ・若干短気で、何かあると直ぐに顔を真っ赤にして主人公をけり始める。 ・根っからのvipper気質、安価には絶対服従。
「はじめまして。;私の名前はvipたん。『たん』までが名前です。絶対に間違えないでくださいね。」 「私、この戦闘が終わったら君に告白するんだ」 「攻撃把握」
1、トンファー キックをする時に後ろ手にこれをもっていると重心がいい感じになってキック力が増すとかなんとか 2、専ブラ(外せません) 24時間目が離せないお
・正体はラスボス(クラッカー)により作られた、自己新化能力を持つウイルスの試作型。 ・インターネットにファイルとして存在中、主人公がむちゃくちゃな操作をしたため記憶喪失になる。 ・元々は『ウイルスとしての正義感』が強かったのだが、記憶が消えた事により自分がウイルスという自覚がなくなったため 『ウイルスの』と言う主語が抜けてしまい、一般的な正義感によって行動している。 ・『ウイルス側で電脳界をどうにかする(混乱させる)』が、ただの『電脳界をどうにかする』になってしまい 混乱している電脳界をどうにかするといえば、安定を取り戻す事に違いないという考えにいたった。 ・主人公が電脳世界に存在できるのは、彼女が主人公のイメージに基づき電脳世界を擬似的に体験させているから。 ・自分を「VIPたん」と呼ばない奴には本気で切れる。 ・VIPPERである事を皆に隠しているが、言動の節々にvip語が混じるので、同じ穴の狢である主人公にはばればれ。