ワイルド・スワン Wild Swan
Jung Chang ユン・チアン著、土屋京子訳、講談社、1993(*オリジナルは1991刊)
【上巻】
#01
p015 「三寸金蓮」-軍閥将軍の妾(1909-1933)
#02
p046 「ただの水だって、おいしいわ」-夏先生との再婚(1933-1938)
#03
p074 「満州よいとこ、よいお国」-日本占領下の暮らし(1938-1945)
#04
p093 「国なき隷属の民」-さまざまな支配者のもとで(1945-1947)
#05
p120 「米十キロで、娘売ります」-新生中国への苦闘(1947-1948)
#06
p150 「恋を語りあう」-革命的結婚(1948-1949)
#07
p185 「五つの峠を越えて」-母の長征(1949-1950)
#08
p200 「故郷に錦を飾る」-家族と匪賊の待つ四川省へ(1949-1951)
#09
p227 「主人が高い地位につけば、鶏や犬まで天に昇る」-清廉潔白すぎる男(1951-1953)
#10
p256 「苦難が、君を本物の党員にする」-母にかけられた嫌疑(1953-1956)
#11
p274 「反右以降、口を開く者なし」-沈黙する中国(1956-1958)
#12
p298 「米がなくても飯は炊ける」-大飢饉(1958-1962)
#13
p329 「だいじなだいじなお嬢ちゃん」-特権という名の繭の中で(1958-1965)
#14
p353 「父よりも、母よりも、毛主席が好きです」-毛沢東崇拝(1964-1965)
【下巻】
#15
p011 「まず破壊せよ、建設はそこから生まれる」-文化大革命はじまる(1965-1966)
#16
p025 「天をおそれず、地をおそれず」-毛主席の近衛兵(1966.06-08)
#17
p048 「子供たちを『黒五類』にするのですか?」-両親のジレンマ(1966.08-10)
#18
p066 「すばらしいニュース」-北京巡礼(1966.10-12)
#19
p089 「罪を加へんと欲するに、何ぞ辞無きを患へんや」-迫害される両親(1966.12-1967)
#20
p117 「魂は売らない」-父の逮捕(1967-1968)
#21
p150 「雪中に炭を送る」-姉、弟、友だち(1967-1968)
#22
p178 「思想改造」-ヒマラヤのふもとへ(1969.01-06)
#23
p222 「読めば読むほど愚かになる」-農民からはだしの医者へ(1969.06-1971)
#24
p258 「どうか、ぼくの謝罪を聞いてください」-労働キャンプの両親(1969-1972)
#25
p281 「かぐわしい風」-『電工手冊』、『六つの危機』、新しい生活(1972-1973)
#26
p302 「外国人の屁を嗅いで芳香と言うに等しい」-毛沢東の時代に英語を学ぶ(1972-1974)
#27
p328 「これを天国と呼ぶなら、何を地獄と言うのか」-父の死(1974-1976)
#28
p358 翼をこの手に(1976-1978)
最終更新:2009年12月12日 06:27