YUKIYA、藤田幸也・社長、豚・その他特になし。
ボーカル
現在→Kαin 過去→JILS、D≒SIRE、藤田幸也
関西、5/2は幸也の日 元インディーズレーベル「Kreis(クライス)」の代表
現、インディーズレーベルKranze代表。
本人の片思いが殆ど。でも皆記念のライブに呼ばれれば出てくれる。
過去バンドの元メンバーの一部とは未だに仲がいいらしい。正直な所、名ばかりのファミリーが多い。
ZIGGY等。
年を公表してないのであまり影響を受けたバンドは話をしなかった気がします。
新宿LOFT、自主盤倶楽部
赤い花、木漏れ日、A song for
you(JILS) 静夢、追憶、絆(D≒SIRE)
90年代で時間が止まってます。いかにもなスーツ系。
好きな人は好き。その当時を駆け抜けてきた人達にはものすごく懐かしい。
JILS時代のバラードはこれでもかって位長い。7~8分は当たり前。
歌詞の評価が昔から物凄く高い。ソロ名義のアルバムで詩集とセットでも販売。
収録されている「砂時計」は意外と有名。(D≒SIREの曲の『砂時計』とはコンセプトは同じだが歌詞は別物。)
好き嫌いがある癖のある歌い方。
それを考慮しなければベテランなだけあると思う。
写真は信じない方がいいです。写真の人は別人だと思ってください。
ライブはあの歌声が好きな人だったら行く価値あり。
曲の再録が好きなようなので、同じアルバムが3枚あるだなんて事も珍しくない。
大体の曲がリマスタリングされてて3曲づつぐらいあります。
会場限定盤(販売と無料配布どちらも多かった)と流通版で違うことも多々。酷い時はアレンジだけではなく歌詞まで違います。
その為ライブに行かないと手に入らなかった音源が多い。
流通盤が出てもリマスタリングされてるので彼の出している音源全部手に入れるのは大変。
そのため今はどうか知らないけど、当時は会場音源は高値がついてました。
「ばーかばーかブスブス!」
とにかく中途半端に罵る。たまに感謝とかしちゃう。よく喋る。
そのためワンマンが3時間越えってのも少なくない。
JILS結成当初「JILSが最後の人生バンドです。」→JILS解散→半年後Kαin結成。
所属事務所に居たはずのバンドが気づいたら居ない。
過去に色々あるので詐欺師扱いが殆ど。
若い子は知らない。知ってる人もファン意外は「まだやってるの?」
結構有名なおじちゃんなんですよ。
まだ頑張ってるみたいです。正直「まだやるの?」。
SOPHIAとか、90年代後期のソフヴィが好きな人は多分滅茶苦茶はまると思います。
でもハマるとすごい金かかります。地方には殆ど行きません。
ちなみに一番アレンジされた曲は「KILLME KISSME(永別)」
KILLME KISSMEで3パターン、永別で3パターン、計6パターンあります。(タイトルは違うけど同じ曲)
D≒SIREデモテープ、ライブでの無料配布、ベストアルバム(KILLMEKISSME)、TRUE SONGSで3枚(永別)
今時のバンドと比べるとはるかに男ファンが多い。
再録と同じぐらい変形ジャケが好き。
曲の単価が凄まじく高い時が多々ある。
PVは多分嫌い。
最終更新:2008年05月27日 23:01