潤・ヲタ
ギター
PIERROT→ALvino→Bräymen、ソロ
1973年5月4日 身長は推定168~170 体重は多分60↑
元PIERROT麺では当時の相方のアイジ(LM.C)との交流のみが公で確認されており、解散騒動時の
キリトのコメントから絶縁状態だったとファンにも思われていたが2013年5月に潤がAngeloのライブを見に行き楽屋でキリトと撮った2ショットを双方のブログで公開し、和解していた事が判明した。
他にプラ明、サポ麺の元HenzeLえな、jealkb等。
V系以外では盤ぐるみでスムルースと仲がよく、KOJI経由で高見沢俊彦との交流も。
ジャズミュージシャンの小山道之は幼馴染。
スピッツとか好きらしい。小田和正
都内ではEAST。普段はインドアらしい
PIERROT時代はFINALE、有害の天使等
ALvino以降はSnow Line(歌詞),FLY HIGH!等
PIERROT時代はギターシンセを使っていたが、最近は使わないで生音重視に傾いてきた。基本ポップな歌もの。
PIERROT時代は書いておらず、ALvino以降から作詞参加。
一見普通のJ-POPと見せ掛けて、よく読むと結構意味のわからない言葉のチョイスをしてたりして、電波と言われることも。母への感謝など、結構ストレートな人情ソングも増えた。
お世辞にも上手くはないが、しゃしゃって目立つフレーズを弾きたがるタイプではないので、そう冷や冷やはしない、と思う。
前盤ではイントロをたまに派手にとちったりもしたが、ALvino以降では素人耳にも
解る程度のミスはなくなった。
KOJI逝去後のインタビューを見るに、やはりALvino時代にKOJIの影響でかなり意識の変化はあったらしい。
前盤の末期あたりからどんどん太ってきた。
縦口でパカパカよく歌いながら弾いている。
大昔は丸襟衣装に跳ねた髪とかもあった。
最近はすっかりオッサン。投げキッスもたまに
雨男としても有名。PIERROTのラストライブでは野音で雷雨。
ALvinoではベッシーホール(地下)のライブ中、立ち位置近くから
水道管が破裂、ライブがそのまま中止になり、同ツアーの
他公演も雨降りが続いた。
本スレ(邦楽グループ板)では今は結構穏やか。
たまに体形を心配するレスもつく。
PIERROT解散時は一部で解散の戦犯のように言われたり、現盤での外見や歌詞、ブログ等でイメージが前盤とどんどんかけ離れてゆくため前盤未練ファンからの叩きもあったが最近は落ち着いた(諦めたのかもしれない)
サロンでは雨男麺スレのテンプレ入り、上記の水道管破裂事件のツアー時に
本スレで髪型が河童みたいと言われていたことから、雨男麺スレでは「河童様」
の渾名が付いた。
体形を心配されているにもかかわらずブログでよく食べ物の話をしている。
最近は活動範囲があんまりV系らしくはないかもしれない。
最終更新:2024年03月20日 09:47