Option Explicit
Sub Macro1() Application.Windows.ItemEx("図面1").Activate Application.ActiveWindow.Page.Drop Application.Documents.Item("BASFLO_M.VSS").Masters.ItemU("Process"), 2.46063, 10.826772 End Sub
Application.ActiveWindow.Selection.Move -1.84685, 0.035827
操作対象.命令
Application.ActiveWindow.Page.Shapes.ItemFromID(6)
Application.ActiveWindow.Page.Shapes.ItemFromID(6).Move -1.84685, 0.035827
『オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。』
No. | 用語 | 意味 |
01 | ページ | これから設計図なりフローチャートなりを描こうとしているその場所の事。さまざまな構成パーツを配置するフィールド。 |
02 | シェイプ | Visioを使用して図を描画しようとする際に用いられる構成要素の一つ。特に特殊な動作や定義を内包する特殊な図の事。 |
03 | マスターシェイプ | よく使用されるシェイプや、汎用性の高いシェイプのコピー元となるシェイプ。ほかにユーザーが独自にその動作を定義し、登録されたものも含む。 |
04 | ステンシル | あるテーマにそって集められたマスターシェイプで構成されるグループの事。拡張子『.vss』を持つファイルとして保存されている。 |
05 | ドロップ | 『ステンシルに登録されたマスターシェイプから一つを選択し、ページ内にドロップする事でシェイプを生成する』という例文で理解しろ。 |
06 | コネクタ | シェイプとシェイプを接続する直線パーツの事。または、その性質を定義されたシェイプの事をそのように呼称する。 |
07 | 接続ポイント | 多くのシェイプに用意されているシェイプ上の結合点の事。コネクタの両端にも存在する。マウスで操作する場合、シェイプの接続ポイントとコネクタの接続ポイントは磁石のように吸着しあい、接続が完了すると、データ的に結合される。結合状態では、例えばあるシェイプの接続ポイントに対し、コネクタの端点にある接続ポイントを結合した場合、シェイプの移動に伴いコネクタがその移動動作に従属する。一般的にシェイプの移動によるコネクタの従属は、コネクタ側の伸長・収縮変化によって行われる。 |
08 | テキストボックス | Visioを使用して図を描画しようとする際に用いられる構成要素の一つ。特にページ上にテキストのみを配置したい場合に用いる枠線の存在しない方形のパーツである。 |
09 | 編集用行 | ~随時追加予定 |
No. | 用語 | 意味 |
01 | コレクション | |
02 | インスタンス | 小難しい説明を省けば、分身の術みたいなもん。本体の性質を持つ分身体がインスタンス。ある技能を持った人がもう一人いたらいいなーとか思うべ?プログラムならそれができちゃう感じ。 |
03 | クラス | ……分身の術みたいなもん。分身体に対する本体がクラス。分身体がインスタンス。 |
04 | メンバ | |
05 | Globalオブジェクト | |
06 | ThisDocumentオブジェクト | |