操兵・改

ソウヘイ・カイ


分類 人型機動兵器
形式 MW-02-01
全高 18.5m
全長 9m
全幅 13m
本体重量 45t
装甲材質 緑粘土及び石レンガブロック
出力 1200kw
兵装 TNTカノン
ミサイルポッド
生産コスト 1000万リラ

開発者:ワカバ・ジェムセッテ・アイズンヴァーグ(見たい番組が迫っていたため、適当に作った)
防御力が高い機体(w)
(※内部にTNTがふんだんに詰め込まれている為、ちょっとの攻撃で大爆発を起こして、敵役らしくやられる。)
その厚い装甲で戦車の弾を物ともせず進撃し、あらゆる物を破壊する。
一応、第3世代回路が搭載されている。

〈操作説明〉



コックピット



教団の初期の頃に開発された型落ち機な為、現在は生産中止になっており、戦場で見る事がなくなって久しい。
現在はかなり性能がアップした操兵2がロールアウトしている。
最終更新:2023年03月15日 14:51