分類 |
特殊機動兵器 |
形式 |
UAM-X36S |
全高 |
21m |
全長 |
10m |
全幅 |
13m |
本体重量 |
40.8t |
装甲材質 |
閃緑岩ブロック等 |
出力 |
2000kw |
推力 |
93,500kg |
兵装 |
TNTカノンSユニット |
ミサイルポッド |
生産コスト |
2500万リラ |
サテライトシステムの一般兵向け機体への搭載は合衆国ではこの機体が初めてである。
宇宙空間での運用に向けて開発されており、大気圏内では機動力が極端に低下する。
一般配備されてから判明した事だが、サテライトシステムの適正が高い者は少数であり、機動兵器の操縦技術とは別物である事が明らかになった。
生産コストと戦果が釣り合わなかった為、初期生産の24機以降製造される事はなかった。
最終更新:2021年06月14日 23:03