TELLUS(テルース)
高価なMARSシリーズを数量で補填する為にRHIで開発された第3世代主力戦車。
小型軽量化を優先し、物量及び俊敏性で戦場を駆け巡ることを目的とした車両で、火砲には主砲が51口径125 mm滑腔砲EGR1を、副武装はGK1 12.7mm重機銃1門、AK1 7.62mm機関銃1門を固定武装としている。
動力装置には4ストロークV型12気筒液冷スーパーチャージド・ディーゼルエンジンを搭載しており、パワーウェイトレシオが計算された状態になっている。独特なお椀型の砲塔形状から、国内でのファン層の多い車両である。
性能諸元 |
全長 |
8.15m |
全幅 |
3.00m |
全高 |
2.05m |
重量 |
約32t(全備重量) |
懸架方式 |
油気圧式 |
速度 |
70km/h(前進・後進速度) |
主砲 |
51口径125 mm滑腔砲EGR1 |
副武装 |
GK1 12.7mm重機銃 |
1門 |
AK1 7.62mm機関銃 |
1門 |
装甲 |
対化学反応合金複合装甲 |
エンジン |
ESM-R02 |
1機 |
マイクラ内詳細
(モチーフはT90)
(レールキャノン搭載型)
全長:23ブロック(車長16ブロック)
全幅:9ブロック
全高:7ブロック(車高5.5ブロック)
弾頭数:21個
装薬数:可変
有効射程距離:約150~約350ブロック
砲塔がかなり小さい分、レールキャノンが複雑なものを積めず、他のものより爆薬及び弾頭に使用しているTNTは少なめです。
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最終更新:2020年01月24日 21:26