チェインバー
P.C.Cへ依頼して完成した機体。
とても優秀な機体で、コストパフォーマンスの高い
バランスの良い機体に仕上がっている。
かなり狭い範囲のみを自領とする
小国の政府が運用する機体。
政府=軍 の様な体制になっており、
国民=軍 とも言える程、人口が少ない。
勿論3大国は当国を国家として認めていないが、
貴重な資源が採れる地域でもある為、
むやみに破壊活動を行えず、攻めあぐねている状況。
希少鉱石等を輸出する事で成り立っている国家。
性能諸元 |
分類 |
機動兵器 |
形式 |
SF32-K01 |
全高 |
15.5m |
全長 |
9m |
全幅 |
13m |
本体重量 |
24.5t |
装甲材質 |
レンガブロック、鉄ブロック等 |
出力 |
800kW |
兵装 |
3連装TNTカノン×2 |
レーダーシールド |
生産コスト |
1080万リラ |
(TNTカノン発射の際は
ブローバックを再現している。)
背中から乗り降りが可能だが、
開閉スイッチの場所が高い為
外部からの開閉は手間。
両腕が3連装のTNTカノンになっており、
敵機にかなりのダメージを与える事が出来る。
脚部は逆関節の物を採用し
地上での運用のみを想定して起動力を高くしている。
防御力もそれなりに高く
レーダーの様な情報収集機器を装備しており、
集団戦の際は連携がしやすい。
最終更新:2022年01月31日 19:14