Chamber

チェインバー

P.C.Cへ依頼して完成した機体。
とても優秀な機体で、コストパフォーマンスの高い
バランスの良い機体に仕上がっている。
かなり狭い範囲のみを自領とする
小国の政府が運用する機体。
政府=軍 の様な体制になっており、
国民=軍 とも言える程、人口が少ない。
勿論3大国は当国を国家として認めていないが、
貴重な資源が採れる地域でもある為、
むやみに破壊活動を行えず、攻めあぐねている状況。
希少鉱石等を輸出する事で成り立っている国家。
性能諸元
分類 機動兵器
形式 SF32-K01
全高 15.5m
全長 9m
全幅 13m
本体重量 24.5t
装甲材質 レンガブロック、鉄ブロック等
出力 800kW
兵装 3連装TNTカノン×2
レーダーシールド
生産コスト 1080万リラ
https://www.youtube.com/watch?v=pjbYcJbpF7o&t=41s
外部からスイッチで動かす事や
村人等に操縦させる事も可能だが、
プレーヤーが操縦する事で真価を発揮する。

(TNTカノン発射の際は
ブローバックを再現している。)
背中から乗り降りが可能だが、
開閉スイッチの場所が高い為
外部からの開閉は手間。

両腕が3連装のTNTカノンになっており、
敵機にかなりのダメージを与える事が出来る。
脚部は逆関節の物を採用し
地上での運用のみを想定して起動力を高くしている。
防御力もそれなりに高く
レーダーの様な情報収集機器を装備しており、
集団戦の際は連携がしやすい。

最終更新:2022年01月31日 19:14