支援防御特化型特別機
レスプレモ建造に併せて開発された、ログ親衛隊専用防御特化機で、ウィルギナーリスの後継機。
ウィルギナーリス最大の特徴かつ、運用上に課題の多かった背部フォトンバリア発生ユニットを一新した。本体と連結されていた発生器は、8個のビットへと変更され、量子通信による無線制御が行えるようになった。このことにより、機体から離れた場所でのフォトンバリアが展開可能となり、防御としてだけではなく、高出力のフォトンバリアを目標に接触させ破壊するという、攻撃手段としても活用できるものとなった。
武装は両手掌部の内蔵●●ビーム砲と、上記の8個のビットによるオールレンジ・フォトンバリア・ビーム攻撃もあるため、防御特化機とうたうにしては過剰な攻撃力を誇っている。
レスプレモの随伴機であるため基本的な機体スペックも高く、トータル的にポテンシャルが高い。
性能諸元 |
分類 |
Sculperca(SCMUS規格外人型機動兵器) |
形式 |
RHI-Virginalis2-R1 |
全高 |
23m(頭頂高22m) |
全長 |
12m(専用バックパック含) |
全幅 |
16m |
本体重量 |
非公開 |
装甲材質 |
非公開 |
出力 |
非公開 |
推力 |
非公開 |
兵装 |
ビーム径?m水平照射型大型レーザー |
2基 |
収束エーテルレーザー |
2基 |
全方位フォトンバリア |
フォトンバリア発生器 |
8基 |
生産コスト |
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マイクラ内詳細(編集中)
防御特化支援機ですが、極太照射レーザー2基や、そもそものバリアの性能が高くて、かなり鬼のような機体になりました。
バリアは常時データー更新をしているので、タイミングによってはレーザも破壊できますし、接近してくる敵に対しても有効です。
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最終更新:2024年09月29日 23:46