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声、残光 - (2011/04/30 (土) 14:23:31) の編集履歴(バックアップ)
作詞:まるり
作曲:まるり
編曲:まるり
歌:KAITO
翻譯:(良曲向上運動的)字幕的人
1
一蕊花 輕飄搖 春櫻之花
飄然迴舞 散落
因風吹落 那飄零之姿
令我憶起…
2
古老的 古老的 鳥居裏兒
你小小的身影 躲藏在此
你總是躲在同樣的地方
我總是能找到你
3
三條小路外的那端
在荒郊之地 那小小的家
你總是在那裡奔跑著呢
還曾經跌倒而大哭
4
嘶喚著 嘶喚著 喚我之名
引我前行 牽我的手
耳中聽聞的聲音 照亮了闇夜
5
無異以往的聲音 點亮光芒
前方應行的道路 教予我知
二人成雙(1、2、3)
呼喚 曾幾何時(4、5)
彼時七夜(6、7、8)
遙迢 遠於此地(9、10)
6
聽得見陸蟲群鳴聲響之時
卻再也聽不見了你的聲音
試著側耳 靜靜傾聽
你的聲音 會在哪裡呢
7
萋萋行樹 隨季節推移改換顏色
8
來到了 第八個春天之時
二人成雙(1、2、3)
呼喚 曾幾何時(4、5)
彼時七夜(6、7、8)
遙迢 遠於此地(9、10)
9
終究你是遺忘了此地吧
如此以為 你的聲音忽又響起
「我已到 比遙遠更遠的地方」
「已無法 再次前來此地了吧」
10
實已身在比遙遠更遠地方的你
已經無法再次相見了吧
但我仍然 思憶起你
如此凝視櫻花 思憶起你
二人成雙
呼喚 曾幾何時
彼時七夜
遙迢 遠於此地
譯註:這首歌其實是數數歌,將1~10的數字以諧音及另意嵌在歌詞裡
作者別具巧思,很有意思。
譯者很硬拗的嵌了諧音・・・
但實在太硬拗了效果不佳,尤其副歌一口氣從一數到十,譯者能力不足舉雙手投降,無法恰當的譯出雙關。
請有興趣的人務必聽聽原文歌詞(´・ω・`)ノ
以下附對照表供參。
原詞:ひとつ(一) → 一つ(ひとつ)
古い(ふるい,古老) → 二つ(ふたつ)
みっつ(三) → 三つ(みっつ)
呼んで(よんで,呼喚) → 四つ(よっつ)
いつも(一如往常) → 五つ(いつつ)
虫(むし,蟲) → 六つ(むっつ)
並木(ななき,行樹) → 七つ(ななつ)
やっつめ(第八) → 八(やっつ)
ここのこと(此地之事) → 九つ(ここのつ)
遠く(とおく,遙遠) → 十(とお)
副歌:人(ひと,人) → 一つ(ひとつ)
二(ふた,二) → 二つ(ふたつ)
満つ(みつ,達到條件) → 三つ(みっつ)
呼んで(よんで,呼喚) → 四つ(よっつ)
何時(いつ,何時) → 五つ(いつつ)
向こう(むこう,彼方) → 六つ(むっつ)
七(なな,七) → 七つ(ななつ)
夜(や,夜) → 八つ(やっつ)
ここの地(ここのち,此地)→ 九つ(ここのつ)
遠く(とおく,遙遠) → 十(とお)