作詞:菩化鳥
作曲:菩化鳥
編曲:さくら
歌:初音ミク

翻譯:六七

獨眼的鹿

森に眠るキミにいつも
安眠於森林的你總是被

月はやさしく寄り添う
披上一身溫婉月色

森に眠るキミはいつも
安眠於森林的你總是向

月にやさしくほほえむ
那輪明月溫柔莞爾


ありふれたことばかりを
平凡的話語所講述的

ありふれた言葉たちと
都是司空見慣的日常

キミを連れた物語を
在你生命中上演的那些故事

ボクはいまキミとふたりで
如今我會與你一起譜寫下去


血液が溶けるように溢れていく
滿溢出的熱血仿佛要熔化一般

眠りおちた夢と夜空が明けていく
酣睡的夢伴著破曉時分的夜空

零れた眼の奧でキミとじゃれてる
在這枯眼深處同你盡情嬉戲

なんかうまくしゃべれないや
不知怎的我卻屢屢詞不達意


海に浮かぶ 月がボクの
孤懸於海上的明月若是我

片目ならばどこにいても
這只獨眼的話就無論身在何處

海に浮かぶ 月でキミと
孤懸於海上的那一輪明月

揺られながらどこまでも
我願和你永遠搖蕩在這之上


見えている
在看著的

見えてない
看不見了

臆病なんて言わないで
不要再提懦弱這種詞了

聞こえている
在聽著呢

聞こえている
我聽得見的

いまむかえにいくから
現在就去迎接你的到來


ありふれたことばかりを
平凡的話語所講述的

ありふれた言葉たちと
都是司空見慣的日常

キミを連れた物語をボクは
那些曾屬於你的故事 如今卻

ボクはいまたったひとりで
如今卻只在我的記憶裏存留


血液が溶けるように溢れていく
滿溢出的熱血仿佛要熔化一般

眠りおちた夢と夜空が明けていく
沈眠的夢伴著破曉時分的夜空

零れた眼の奧でキミとじゃれてる
想在這枯眼深處同你盡情嬉戲

なんかうまくしゃべれないや
不知怎的我卻無法再付諸言語


血液が凍るように流れていく
流淌的鮮血仿佛就快凝固

眠りおちたキミと夜空が崩れていく
永眠的你與逐漸崩毀的夜空

零れた眼の奧でキミが呼んでる
在這枯眼深處有你在呼喚著我

そうだボクはカタメノシカ
是啊 我是獨眼之鹿

ボクは、、、カタメノシカ
我就是……獨眼之鹿


(如有疏漏請務必指出,非常感謝)
最終更新:2021年03月14日 06:01