『逆転裁判』年表 (第1~3作) 【凡例】 ※ネタバレ防止につき伏字あり。(第4作はこちら)
1810年代 | 高菱屋、創設される。 | ||
1910年代 | 虎狼死家左々右エ門(初代)の存在確認。 | ||
1940 | 鹿羽権太、生まれる。 | ||
1950 | 五十嵐将兵、生まれる。 | ||
1951 | 狩魔豪、厳徒海慈、生まれる。 | ||
1952 | 星影宇宙ノ介、生まれる。 | ||
1964 | 亜内武文、灰根高太郎、生まれる。 | ||
1965 | 立見七百人(ナオト)、生まれる。 | ||
1966 | 御剣信、生まれる。 | ||
1968 | 生倉雪夫、生まれる。 | ||
1969 | 綾里舞子、生まれる。 | ||
1970 | 毒島黒兵衛、毘忌尼、生まれる。 | ||
1971 | トミー(富田松夫)、生まれる。 | ||
1972 | 山野星雄、生まれる。 | ||
1973 | 青影丈、生まれる。 | ||
1976 | 芝九蔵虎ノ助、生まれる。 狩魔豪、検事職に就任。(以後、2016年まで無敗) |
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1977 | 小中大(コナカヒロシ)、生まれる。 | ||
1979 | 衣袋武志、本土坊薫、生まれる。 | ||
1980 | 多田敷道夫、生まれる。 | ||
1982 | 姫神サクラ、霧崎哲郎、生まれる。 | ||
1983 | 罪門恭介、生まれる。 | ||
1984 | 宇在拓也、星威岳哀牙、生まれる。 | ||
1985 | 神乃木荘龍、市ノ谷響華、生まれる。 | ||
1986 | 糸鋸圭介、ベン(木住勉)、生まれる。 | ||
1987 | 町尾守、生まれる。(9/6) 宝月巴、尾並田美散、生まれる。 |
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1988 | 罪門直斗、生まれる。 | ||
1989 | 綾里千尋、美柳勇希、生まれる。 | ||
1990 | ボーイ、岡高夫、生まれる。 | ||
1991 | アクロ(木下大作)、呑田菊三、生まれる。 | ||
1992 | 成歩堂龍一、御剣怜侍、生まれる。 | ||
1993 | 矢張政志、荷星三郎、美柳ちなみ、あやめ、松竹梅世、鹿羽うらみ、生まれる。 | ||
1994 | 大沢木ナツミ、華宮霧緒、原灰ススム、高日美佳、生まれる。 | ||
1995 | 須々木マコ、諸平野貴雅、バット(木下一平)、天杉優作、天杉希華、生まれる。 | ||
1996 | 葉中のどか、マックス・ギャラクティカ(山田耕平)、王都楼真悟、藤見野イサオ、生まれる。 | ||
1997 | タチミ・サーカス、創設される。 | ||
1998 | 間宮由美子、生まれる。 綾里舞子、倉院流霊媒道総本山の家元を襲名。 |
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1999 | 綾里真宵、狩魔冥、生まれる。 アクロ、バット、タチミ・サーカスに引き取られる。 |
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2000 | 宝月茜、生まれる。 アクロ、曲芸を始める。 |
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2001 | ミリカ(立見里香)、生まれる。 | ||
夏 | 成歩堂龍一、小学校にて学級裁判にかけられる。 | ||
12/28 | 14:00 | 地方裁判所にて、地震発生。 DL6号事件、発生。 御剣信、死去。(享年35) |
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綾里舞子、御剣信を霊媒する。 生倉雪夫、灰根高太郎の弁護につく。 星影宇宙ノ介、綾里舞子の弁護につく。 小中大、星影宇宙ノ介から霊媒の件を聞きだす。 綾里舞子、倉院の里より失踪。 (ただしその動向は警察の監視下に置かれる) |
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綾里キミ子の夫、ちなみとあやめを連れて里を離れる。 綾里キミ子の夫、再婚。 あやめ、「葉桜院」に預けられる。 |
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2002 | 糸鋸圭介、市ノ谷響華と出会う。 | ||
1月 | 御剣怜侍、小学校を転校。 | ||
2006? | 小中大、コナカルチャー設立。 | ||
2007 | 美柳ちなみ、誘拐される。吾童川へ落ち、行方不明に。 尾並田美散、死刑判決を受ける。 |
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2009 | 綾里春美、大滝九太、生まれる。 | ||
2011 | 姫神サクラ、英都撮影所のプロデューサーに就任。 衣袋武志、役者仲間を死なせる。 |
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宝月巴、上級捜査官に就任。厳徒海慈とコンビを組む。 | |||
8月 | 糸鋸圭介、刑事課に配属される。 | ||
2012 | 狩魔冥、アメリカにて検事職に就任。 | ||
(この時点以降、「序審法廷システム」の施行を確認) | |||
2/14 | 尾並田美散、脱獄。 美柳勇希、死去。(享年23) 尾並田美散、再逮捕。 |
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2/16 | 『始まりの逆転』公判。(第3作・第4話) 綾里千尋、弁護士として初陣。 御剣怜侍、検事として初陣。 尾並田美散、死去。(享年25) |
||
8/27 | 16:00 | 神乃木荘龍、美柳ちなみを呼び出す。 美柳ちなみ、神乃木荘龍の毒殺を謀る。 神乃木荘龍、昏睡状態に。 成歩堂龍一、美柳ちなみと出会う。 |
|
美柳ちなみ、呑田菊三と別れる。 | |||
2013 | ベン、タチミ・サーカスに入る。 | ||
4/ 8 | 美柳ちなみ、勇盟大学薬学部の毒薬を盗む。 | ||
4/ 9 | 12:00 | 成歩堂龍一、カゼ薬を紛失。 | |
14:45 | 成歩堂龍一、呑田菊三に校舎裏に呼ばれる。 | ||
14:55 | 薬学部の送電線が切れる。 | ||
15:05 | 呑田菊三、死去。(享年22) | ||
4/11 | 『思い出の逆転』公判。(第3作・第1話) 綾里千尋、成歩堂龍一の弁護につく。 |
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美柳ちなみ、有罪判決を受ける。 | |||
8月 | SL9号事件、捜査開始。 | ||
2015 | 2/21 | 罪門直斗、死去。(享年27) | |
青影丈、死去。(享年42) 宝月巴、検事局へ異動。主席検事に就任。 厳徒海慈、地方警察副局長から、地方警察局長に昇進。 罪門恭介、刑事課から保安課へ異動。巡査に降格。 市ノ谷響華、解雇処分。 |
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天野由利恵、死去。 華宮霧緒、自殺未遂。 |
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2016 | 5月 | 成歩堂龍一、弁護士として協会に登録。 | |
5/ 2 | 霧崎外科医院にて、医療ミス事件。 | ||
5/24 | 葉中未実・葉中のどか、交通事故に遭う。 葉中未実、死去。 (実際には、葉中のどかが死去している) |
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7/30 | 高日美佳、ニューヨークより帰国。 | ||
7/31 | 高日美佳、死去。(享年22) | ||
8月 | AI16号事件、解決。 (詳細不明) | ||
8/ 3 | 『初めての逆転』公判。(第1作・第1話) 成歩堂龍一、弁護士として初陣。 |
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9/ 4 | 綾里千尋、総ガラス製の電気スタンド購入。 | ||
9/ 5 | 9:27 | 綾里千尋と綾里真宵、電話にて最後の会話。 | |
20:57 | 綾里千尋、死去。(享年27) | ||
21:08 | 成歩堂龍一、綾里千尋の遺体を発見。綾里真宵と出会う。 | ||
9/ 6 | 成歩堂龍一、綾里真宵の弁護につく。 | ||
9/ 7、 9/ 9 | 『逆転姉妹』公判。(第1作・第2話) | ||
9/ 9 | 綾里真宵、成歩堂龍一のアシスタントになる。 成歩堂法律事務所、発足。 |
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10/14 | 「大江戸戦士トノサマン」放映日。 | ||
10/15 | 14:30 | 衣袋武志、死去。(享年37) | |
10/16 | 成歩堂龍一、荷星三郎の弁護につく。 | ||
10/18~10/20 | 『逆転のトノサマン』公判。(第1作・第3話) | ||
「大江戸戦士トノサマン」、放映終了。 「小江戸剣士ヒメサマン」、放映開始。 |
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11月 | 矢張政志、ひょうたん湖自然公園に、 トノサマンのバルーンを設置。 葉中のどか、免許証を交付される。 |
||
11/20 | ひょうたん湖にて、ヒョッシー騒動が噂される。 | ||
12月 | 葉中のどか、堀田クリニックから退院。 | ||
12/23 | 大沢木ナツミ、ひょうたん湖森にてキャンプ開始。 | ||
12/24 | 矢張政志、失くしていたトノサマンのバルーンを発見。 | ||
23:50 | 生倉雪夫、死去。(享年48) | ||
12/25 | 0:15 | 灰根高太郎による発砲。 | |
0:30 | 灰根高太郎による通報。 | ||
成歩堂龍一、御剣怜侍の弁護につく。 地震発生。 |
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12/26~12/28 | 『逆転、そしてサヨナラ』公判。(第1作・第4話) 狩魔豪、逮捕される。 |
||
12/28 | DL6号事件、解決。 | ||
12/29 | 綾里真宵、倉院の里に戻る。 | ||
矢張政志、女の子を追ってチベットへ。 | |||
2017 | 1月 | 御剣怜侍、糸鋸圭介の元へ年始の挨拶。 | |
2/21 | 朝 | 多田敷道夫、IDカードを紛失。 | |
警察局にて、証拠品の「申し送り」。 警察局・検事局、合同の式典。 御剣怜侍、「検事・オブ・ザ・イヤー」受賞。 |
|||
16:20 | 多田敷道夫、死去。(享年36) | ||
16:40 | 御剣怜侍、証拠保管室に入室。 | ||
16:50 | 原灰ススム、証拠保管室に入室。 | ||
17:12 | 御剣怜侍、検事局の地下駐車場に到着。 | ||
17:14 | 罪門恭介、証拠保管室に入室。 原灰ススム、証拠保管室に入室。 |
||
17:15 | 原灰ススム、襲撃される。 | ||
17:15 | 検事局の地下駐車場にて、宝月巴の犯行、目撃される。 | ||
17:18 | 宝月巴、宝月茜に電話をかける。 | ||
17:30 | 原灰ススム、気絶から覚める。 | ||
2/22 | 宝月茜、成歩堂法律事務所を訪ねる。 成歩堂龍一、宝月巴の弁護につく。 |
||
2/23~ 2/25 | 『蘇る逆転』公判。(第1作・第5話) 厳徒海慈、逮捕される。 |
||
宝月巴、検事職を退職。 宝月茜、アメリカへ留学。 御剣怜侍、失踪。 |
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3月 | 警察官新人研修。 須々木マコと町尾守の付き合いが噂される。 |
||
6月 | マックス・ギャラクティカ、タチミ・サーカスと独占出演契約を結ぶ。 アクロ・バット、ライオンのレオンに襲われる。 アクロ、足の神経を切られる。 バット、昏睡状態に。 |
||
6/16 | 霧崎哲郎、成歩堂法律事務所を訪ねる。 | ||
6/19 | 成歩堂龍一、倉院の里を訪ねる。綾里真宵と再会。 | ||
15:00 | 綾里真宵、「対面の部屋」にて霊媒を始める。 | ||
15:15 | 霧崎哲郎、死去。(享年35) 綾里春美、倉院の壷を割る。 |
||
6/20 | 成歩堂龍一、綾里真宵の弁護につく。 綾里真宵、成歩堂龍一に勾玉を託す。 成歩堂龍一、心理錠(サイコ・ロック)の能力を得る。 |
||
6/21、6/22 | 『再会、そして逆転』公判。(第2作・第2話) | ||
綾里キミ子、有罪判決を受ける。 自宅に指示書を隠す。 刑務所にて、美柳ちなみと接触。 |
|||
7月 | 須々木マコ、町尾守のためにグローブを特注。 | ||
8月? | 神乃木荘龍、昏睡から覚める。 | ||
9月? | 天杉優作、KB警備会社から解雇処分。 | ||
9/ 6 | 18:00前 | 須々木マコ、携帯電話を拾う。 | |
18:28 | 町尾守、死去。(享年30) | ||
18:45 | 諸平野貴雅による通報。 |
||
9/ 7 | 『失われた逆転』予備審問。 | ||
9/ 8 | 『失われた逆転』公判。(第2作・第1話) | ||
12/20 | マックス・ギャラクティカ、立見七百人とギャラの交渉。 | ||
12/24 | マックス・ギャラクティカの胸像、紛失。 | ||
12/26 | タチミ・サーカス公演日。 | ||
12/27 | 朝 | マックス・ギャラクティカとベン(=リロ)、ミリカの件で口論。 立見七百人、脅迫状を読む。 |
|
21:40 | 降っていた雪が止む。 | ||
22:00 | サーカスメンバー、練習終了。 立見七百人、マックス・ギャラクティカを団長室に呼ぶ。 |
||
22:15 | 立見七百人、死去。(享年52) | ||
22:30過ぎ | 警察到着。 | ||
12/28 | 成歩堂龍一、マックス・ギャラクティカの弁護につく。 アクロ、バットの見舞いに行く。 |
||
12/29、12/30 | 『逆転サーカス』公判。(第2作・第3話) | ||
12/29 | アクロの部屋、家宅捜査を受ける。 | ||
2018 | 2月 | 「小江戸剣士ヒメサマン」放映終了。 | |
2月? | 天流斎エリス、絵本作家としてデビュー。 | ||
3月 | 怪人☆仮面マスク、活動開始。「エマノンの涙」を盗む。 天杉優作、脅迫を受け始める。 |
||
3/20 | 「第3回全日本ヒーロー・オブ・ヒーロー・グランプリ」授賞式。 | ||
20:15 | 藤見野イサオ、死去。(享年21) | ||
綾里真宵、誘拐される。 | |||
3/21 | 成歩堂龍一、王都楼真悟の弁護につく。 御剣怜侍、検事職に復帰。 |
||
3/22 | 狩魔冥、虎狼死家左々右エ門に狙撃される。 糸鋸圭介、警察から一時解雇処分。 |
||
3/22、 3/23 | 『さらば、逆転』公判。(第2作・第4話) | ||
3/23 | 綾里真宵、生還。 狩魔冥、日本を発つ。 |
||
御剣怜侍、海外研修へ。 | |||
狩魔豪、死去。 | |||
8/23 | 華宮霧緒、星威岳哀牙に高菱屋の警備を依頼。 | ||
8/30 | 華宮霧緒、倉院の壷を割る。 | ||
9月 | 鹿羽うらみ、交通事故に遭う。 | ||
9/ 2 | 怪人☆仮面マスク、高菱屋に予告状を送る。 | ||
9/ 7 | 高菱屋に、地方からの展示品が届き始める。 | ||
9/11 | 12:00 | 高菱屋に、綾里供子像が届く。 | |
20:00 | 成歩堂龍一・綾里真宵・綾里春美・華宮霧緒、会食。 | ||
22:00 | 矢張政志、KB警備会社にて警備担当。 | ||
9/12 | 0:58 | 高菱屋の防犯カメラ、作動。 (星威岳哀牙による虚偽) |
|
1:00 | 毒島黒兵衛、死去。(享年48) 天杉優作、KB警備会社の社長室を訪ねる。 矢張政志、KB警備会社にて、天杉優作の財布を拾う。 |
||
1:02 | KB警備会社の非常ブザーが鳴る。 | ||
1:30 | 高菱屋にて、星威岳哀牙による通報。 | ||
3:00過ぎ | 天杉希華、帰宅。 | ||
成歩堂龍一、天杉優作の弁護につく。 成歩堂龍一、矢張政志と再会。 |
|||
9/13 | 9:00 | 毒島黒兵衛の遺体、発見される。 | |
9/13、9/14 | 『盗まれた逆転』公判。(第3作・第2話) ゴドー、検事として初陣。 |
||
12/ 2 | 岡高夫、左耳の鼓膜を損傷。 | ||
12/ 3 | 岡高夫、ニューイヤー耳鼻科クリニックに来院。 | ||
13:30 | 岡高夫、死去。(享年28) | ||
13:30~13:40 | 「長者ラジオ」放送。(毎週月曜) | ||
14:00過ぎ | フェイクの殺人事件発生。 | ||
14:25 | 五十嵐将兵による通報。 | ||
12/ 4 | ニセ成歩堂、裁判にて敗訴。 須々木マコ、有罪判決を受ける。 |
||
12/ 5 | ニセ成歩堂の裁判記事が雑誌に掲載される。 | ||
2019 | 1/ 6 | 成歩堂龍一、須々木マコの弁護につく。 | |
1/7、 1/ 8 | 『逆転のレシピ』公判。(第3作・第3話) | ||
1月 | 美柳ちなみ、死去。(享年25) 綾里キミ子、綾里春美に指示書の件を話す。 ゴドー、綾里キミ子の指示書を読む。あやめ・天流斎エリスと連絡を取る。 |
||
2/ 2 | 天流斎エリス、「葉桜院」を訪ねる。 | ||
2/ 6 | 綾里真宵・綾里春美、「葉桜院」での修行を成歩堂に相談。 | ||
2/ 7 | ゴドー・あやめ・天流斎エリス、「葉桜院」に集結。計画を確認。 ゴドー、「奥の院」に身を潜める。 綾里真宵・綾里春美・成歩堂龍一、「葉桜院」を訪ねる。 |
||
19:00 | 雪が降り始める。 | ||
20:00 | あやめ、自室に戻る。 | ||
21:00 | 綾里真宵・毘忌尼、「奥の院」へ。 矢張政志、極楽庵へ。 |
||
21:30 | 綾里春美、「葉桜院」の本堂から外へ。 天流斎エリス、美柳ちなみを霊媒する。 |
||
22:00 | 消灯の鐘。 綾里春美、霊媒に失敗。 毘忌尼、美柳ちなみと会話。 毘忌尼、「葉桜院」の本堂へ戻る。 雷が鳴り始める。 |
||
22:00過ぎ | 綾里春美、「奥の院」に到着。「離れ」にて一晩過ごす。 | ||
22:30 | 美柳ちなみ、綾里真宵を襲撃。 天流斎エリス、死去。(享年49) あやめ、スノーモービルで、おぼろ橋へ。 綾里真宵、美柳ちなみを霊媒する。 |
||
22:45 | おぼろ橋、落雷により炎上。 「葉桜院」と「奥の院」、分断される。 綾里春美・ゴドー・美柳ちなみ、「奥の院」に取り残される。 あやめ、天流斎エリスの遺体を受け取る。 |
||
22:50 | 雪が止む。 | ||
23:00 | あやめ、スノーモービルで、天流斎エリスの遺体を「葉桜院」へ。 雷が止む。 |
||
23:06 | 「葉桜院」境内にて、天流斎エリスの遺体、発見される。 | ||
23:15 | おぼろ橋の火災、鎮火。 | ||
23:18 | 成歩堂龍一、吾童川へ転落。 | ||
2/ 8 | 成歩堂龍一、堀田クリニックへ収容される。 御剣怜侍、日本に帰国。あやめの弁護につく。 綾里春美、指示書を燃やす。「奥の院」の修験堂にある掛け軸にカレー。 |
||
2/ 9、2/10 | 『華麗なる逆転』公判。(第3作・第5話) | ||
2/ 9 | 成歩堂龍一、堀田クリニックにて、『始まりの逆転』の資料を確認。 狩魔冥、来日。 御剣怜侍、特別弁護人として法廷に。 成歩堂龍一、あやめの弁護につく。 おぼろ橋、復旧。 綾里春美、「奥の院」にて保護される。 修験洞にて、からくり錠を発見。 地震発生。 あやめ、逃亡。 美柳ちなみと入れ替わり。 |
||
2/10 | あやめ、「奥の院」の修験洞から保護される。 成歩堂龍一、美柳ちなみを除霊。 |
4-1 殺されるようなことはしてないが、全編を通してかなり支離滅裂な行動をとっている。
証拠を出し惜しみして成歩堂を窮地に陥れる、法廷からの逃亡、
娘の面倒を見てくれている成歩堂にイカサマ勝負を仕掛ける、
イカサマに失敗したマサカを殴って気絶させる等々。
4-2 医療過誤の隠蔽でタキタが死に掛けている。殺人未遂。死体遺棄未遂。
4-3 非はない。密輸の捜査官としての捜査中に犯人に殺された。
4-4 絵画の贋作や証拠品の偽造といった非合法な商売に手を染めた代償と言える。
逆転裁判』年表 (第4作) 【凡例】 ※ネタバレ防止につき伏字あり。(第1~3作はこちら)
1951 | 或真敷天斎、生まれる。 | ||
1964 | 亜内武文、生まれる。 | ||
1973 | 絵瀬土武六、生まれる。 | ||
1978 | 奈々伏影郎(或真敷ザック)、生まれる。 | ||
1979 | 矢田吹麦面、宇狩輝夫、生まれる。 | ||
1981 | 或真敷バラン、生まれる。 | ||
1983 | 北木小梅、生まれる。 | ||
1985 | 或真敷優海、生まれる。 | ||
1986 | 糸鋸圭介、生まれる。 | ||
1989 | 葉見垣正太郎、生まれる。 | ||
1990 | ローメイン・レタス、生まれる。 | ||
1992 | 成歩堂龍一、生まれる。 | ||
1993 | 牙琉霧人、生まれる。 | ||
1994 | 原灰ススム、生まれる。 | ||
2000 | 宝月茜、生まれる。 | ||
2001 | 牙琉響也、眉月大庵、生まれる。 | ||
2003 | 王泥喜法介、河津京作、生まれる。 | ||
2004 | 逆井雅香、並奈美波、生まれる。 | ||
2005 | 或真敷天斎、マジシャンとしてデビュー。 | ||
2006 | 北木滝太、絵瀬まこと、生まれる。 | ||
2010 | 奈々伏みぬき、生まれる。 | ||
2011 | マキ・トバーユ、生まれる。 | ||
2015 | 或真敷優海、マジックショーにて撃たれる。 記憶を失い、ラミロアとして生活を始める。 |
||
2016 | 宝月茜、アメリカへ留学。 | ||
2017 | 或真敷一座、文化庁の表彰を受ける。 記念切手発行。 或真敷天斎、入院する。 原灰ススム、警察を辞し、法廷係官に。 |
||
2018 | 牙琉響也、「ガリューウエーブ」として歌手デビュー。 牙琉霧人、絵瀬父娘に手記の贋作を依頼する。 絵瀬まこと、手記の贋作を手がける。 |
||
4/13 | 23:00 | 点滴がセットされる。 | |
23:05 | 或真敷ザック、病院を訪ねる。 | ||
23:10 | 或真敷ザック、病院を去る。 | ||
23:20 | 或真敷バラン、病院を訪ねる。 | ||
或真敷天斎、死去。(享年67) | |||
4/18 | 成歩堂龍一、前任弁護士(=牙琉霧人)から資料を受け取る。 或真敷ザックの担当弁護士に。 牙琉霧人、牙琉響也に「成歩堂は悪徳弁護士」との偽情報を流す。 |
||
4/19 | 「7年前の法廷」公判。(第4作・第4話) 牙琉響也、検事として初陣。 或真敷ザック、失踪。 |
||
成歩堂龍一、弁護士職を辞す。 | |||
4/26 | 原灰ススム、「ビビルバー」にて「ぼうしクン」を目撃。 | ||
5/3 | 成歩堂龍一、奈々伏みぬきと養子縁組。 | ||
5/4 | 成歩堂法律事務所→成歩堂芸能事務所に移行。 | ||
2023 | 6月? | 矢田吹麦面、外科医職を辞す。 | |
ガリューウエーブのグッズ、「パトギター」制作される。 | |||
2024 | 3月 | 矢田吹麦面、ラーメン屋「やたぶき屋」で営業開始。 | |
7月? | 牙琉響也、ボルジニアを視察。 ラミロアと出会う。 |
||
12月 | 北木滝太、華汰義組との抗争により負傷。 宇狩外科医院に入院。手術を受ける。 |
||
2025 | 1月 | 並奈美波、看護師職を辞す。 | |
4月 | ラミロア、ローメイン・レタスと出会う。 | ||
4/10 | 成歩堂龍一、王泥喜法介と出会う。 | ||
4/16 | 夜 | 浦伏影郎(或真敷ザック)、ボルハチを訪ねる。 | |
4/17 | 2:00 | 浦伏影郎、死去。 | |
4/20 | 『逆転の切札』公判。(第4作・第1話) 王泥喜法介、弁護士として初陣。 牙琉霧人、逮捕される。 |
||
6/14 | キタキツネ組にて健康診断書、発行される。 | ||
21:00 | 成歩堂龍一、交通事故に遭う。 | ||
21:00過ぎ | 宇狩輝夫、医院に帰宅。 | ||
21:30 | 河津京作、宇狩医院のガレージにて、携帯電話を落とす。 | ||
21:30過ぎ | 波奈美波、宇狩医院を訪ねる。 | ||
22:00前 | 屋台「やたぶき屋」帰宅。 | ||
22:00 | 宇狩輝夫、死去。(享年46) | ||
6/15 | 王泥喜法介、成歩堂芸能事務所に所属。 成歩堂芸能事務所→成歩堂なんでも事務所に移行。 |
||
6/16、6/17 | 『逆転連鎖の街角』公判。(第4作・第2話) | ||
7/7 | ガリューウエーブコンサート「ギルティツアー」開演。 | ||
~20:05 | 第1部。 | ||
20:05~20:25 | 休憩。 | ||
20:25~21:05 | 第2部。 | ||
「恋するギターのセレナード」開始。 ラミロア(真)、歌い始める。(ブローチあり)(「Sugar~」) ラミロア(真)、ステージから脱出。(ブローチあり) 歌いながらダクトを移動。 ラミロア(偽)、代わりにステージに。 ラミロア(真)、ダクト移動中に、銃声(1発目)を聞く。 ステージのせり上がり、開始。 ラミロア(真)、通気口の上にて、 ローメイン・レタスと眉月大庵の声を聞く。 眉月大庵「もう、おしまいだ。早くスイッチを押せ!」 ラミロア(真)、通気口の上から銃声(2発目)を聞く。 ラミロア(真)のヘッドセットが銃声を拾う。(「~盗まれた」の後) ローメイン・レタス、倒れる。 ラミロア(真)、通気口の上からブローチを落とす。 ラミロア(真)、歌い出しに失敗。(「Pleasure~」) マキ・トバーユ、ステージにて、ピアノから楽屋へ発信。(「メロディ」) ギター発火、ビデオ画面にて確認される。(「この身をつつみ~」) ラミロア(偽)、消失。(「uh~」) ギター火災発生。(「恋人も~」) ラミロア(真)、楽屋エリアの出口の非常口からステージの反対側へ。 ラミロア(真)、出現。(ブローチ無し)(「Guitar~」) |
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21:05~21:25 | 休憩。 | ||
21:25~ | 第3部。 | ||
マキ・トバーユ、ラミロアの楽屋にて、ローメイン・レタスを目撃。 爆竹が鳴る。 眉月大庵、ステージにて演奏に失敗。 |
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21:30 | ローメイン・レタス、死去。(享年35) | ||
成歩堂みぬき、或真敷バランと再会。 | |||
7/8 | 0:22 | 王泥喜法介、ローメイン・レタス消失の知らせを聞く。 | |
0:57 | ローメイン・レタスとマキ・トバーユ、ステージにて発見される。 | ||
7/9、7/10 | 『逆転のセレナード』公判。(第4作・第3話) | ||
10/6 | 絵瀬土武六、葉見垣正太郎の取材を受ける。 | ||
21:00~21:30 | 絵瀬土武六、死去。(享年52) | ||
10/7 | 成歩堂龍一、シミュレート裁判にて扱う事件を変更。 | ||
10/8、10/9 | 『逆転を継ぐ者』公判。(第4作・第4話) | ||
10/8 | 絵瀬まこと、倒れる。 | ||
10/10 | 絵瀬まこと、復帰。 |
この事件で詐欺容疑で訴えられ、責任を感じた舞子は里を出て行き、絵本作家となる。
その数年後、千尋は弁護士になるため里を出る。 ■綾里家家系図 ▲ 祖父=祖母
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勇希父=勇希母=宝石商=キミ子=ハミ父 舞子=父親
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ユウキ ちなみ あやめ 春美 千尋 真宵
■5話事件発生当日
不明 奥の院裏の物置を拠点としゴドーコーヒー飲みながら待機
午後
9時頃 極楽庵にヤハリ移動
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9時12分 カレー終了。なるほどあやめの頭巾GET。ビキニとマヨイ奥の院へ
↓
9時半頃 春美真宵が心配になり奥の院へ移動開始
↓
9時40分頃 春美が見つからず慌てた舞子(フード・その下に修行着・杖)がちなみ霊媒。ちなみ
(舞子)フードを脱ぎ、頭巾を被り(あやめに化けるため)杖持って奥の院へ向う
杖は打撃用の武器として所持したまま。
↓
10時 あやめ消灯の鐘鳴らす。はみキミ子の指示通り霊媒試みるが失敗、その後奥の院側に着くが霊力無くなったと思いパニック
↓
10時15分頃 ちなみ(舞子)が奥の院でビキニと出会い仕事を任される。ビキニ葉桜院へ帰る。
ついでに小刀GET。マヨイは中庭で待機
↓
10時20分頃 ちなみ(舞子)がマヨイを杖で襲い、杖を捨て小刀でトドメをさそうとするが、ゴドーが杖拾い、
仕込み刀でちなみ(舞子)を刺殺。が、ちなみ(舞子)根性でゴドーに反撃。この時、マスクが外れ赤い光が消える
真宵意識を失う。ちなみ(舞子)「マヨイ」と灯篭に残す。
殺された事で舞子の姿にもどる。(杖は刺さり、ずきん装着状態、フードは寺にある)
マヨイ気絶しゴドーによって修験堂へ
↓
10時30分頃 ビキニ葉桜院に戻り入浴。ゴドー中庭工作中。目が覚めたマヨイは千尋を霊媒しメモで相談、修験道内部に鍵を掛けちなみを霊媒
ちなみ(マヨイ)ははみに入っている所で閉じ込められたと錯覚。からくり錠と格闘中人の気配がしたので奥へ隠れる
はみ離れへ到着後掛け軸にカレーかける
この時点で奥の院側にいるのはちなみ(真宵)・春美・ゴドーの3人。
10時45分頃 橋炎上し、ゴドー焦る。あやめスノーモービルで橋のふもとに
↓
10時50分頃 舞子ダイブ敢行。あやめが舞子回収し撤収。ダイブ目撃したヤハリは橋に向かう。雪止む
この時点での舞子死体の格好は「ずきん装着」「修行着少着」「フードなし」
故にヤハリ舞子の死体をあやめと誤認
↓
11時頃 ヤハリ橋へ到着し、水晶発見しスケッチを開始(だが、眼に焼きついたダイブ中のを描く)
↓
11時6分 あやめ、寺に戻り舞子を元に戻すため、髪型を戻し、ずきんも戻し、フードを装着
杖(剣状態)を抜き(多分コレをビキニは見て気絶)、七支刀を刺す
杖は元の状態に戻し死体のそばに放置
ビキニ風呂から上がり、境内で細工中のあやめ目撃し叫んで気絶
なるほどが声を聞きビキニ踏まれ事件発覚
↓
11時18分 なるほど、橋にてヤハリと出会い川に墜落
(翌日・橋復旧後)
ゴドー、今来たかのようにナルホドの前に登場
ミツルギ、からくり錠を解かせるため、あやめを連れてくる
(地震)
この時点でちなみ(真宵)はからくり錠を解除していた。
ちなみ(真宵)、あやめを閉じこめてからくり錠をかける。以後あやめのように振るまうその他 ▲
■キミ子の指令所
注意して実行(するように。)
夜が明けたと(きには全ては片づいて)
いるでしょう(。)
《消灯の鐘》が聞(こえ)たら、すぐ(に)
霊媒しなさい。そして、あとは
彼女に、すべてをまかせるのです。
彼女の名前は(美柳ちなみ。)
私たちの味方(ですから、心配は)
いっさい、無用(です。)
彼女の写真を用意しておきました。
霊を呼ぶ際に使いなさい。
あなたなら、できるはず。
すべてが終わっ(たら、この手紙はすぐに)
焼き捨てるこ(と。)
また、この手紙(の内容は)、だれ(にも)
言ってはなりませぬ。
家元に、華麗に引導をたたきつけて
やりなさい。
逆転裁判4・1話/冒頭の絵
4話までプレイすれば、土武六が描いたものだということがわかる。
一応説明すると、
土武六は自分が廃業に追い込んだ成歩堂法律事務所のことを気にしていた。王泥喜により弁護の仕事を再開したことを喜んでいた土武六が、成歩堂法律事務所が担当した事件の絵を描いていたのである。
キャンバスは贋作用に下絵を描いていたという工作をせねばならなかったので、実際に描かなくてはならない絵とは全く異なる絵を描いていた。(従来の捜査では、絵の具とキャンバスの間に木炭の跡があるかどうかのみを判定していたので、下絵は何でもよかった)
逆転裁判
シリーズ第1作目。全4話。続編が出る予定はなかったため、4話でほぼ全ての伏線を回収している。システムはこの時点でほぼ完成されており、続編において大きな変更は見られない。北米版タイトルは"Phoenix
Wright: Ace Attorney"。以後、各話のタイトルのあとにカッコ書きで北米版での題を併記する。
GBA版「1」のニンテンドーDSへの移植にあたり、「1」と「2」の間の時期に新シナリオ1話を加えたもの。元は逆転裁判の海外進出のために開発されたもので、日本発売版でも設定を切り替えて英語版がプレイ可能。なおその英語版では謎解きなどに大きな変更はないが場所の設定は日本からアメリカに変更されている。また証拠品ファイルの説明や台詞の表示がされるウィンドウの大きさにも違いがある。このことから、「蘇る逆転」は海外における「1」に相当する。
1 - 4話のシナリオはGBA版と全く同一であるが、第1話のみタイトルが「初めての逆転」から「はじめての逆転」とひらがな表記に変更された。DSの機能を活かして法廷記録が別画面での1ページあたり8個の表示に変更され素早く選択できるようになっていたり、マイクを使った音声入力で「待った!」「異議あり!」「くらえ!」が可能だったりとユーザーインターフェースには改良がなされている。
新シナリオではニンテンドーDSの機能を活かした3D証拠品や指紋検出といった「カガク捜査」が導入されている。
当初は全5話を予定していたが、ROM容量の不足からやむなく収録エピソードを一つ削ることが決まり、全体の構成がやりなおしになり開発全体がかなり難航したという。その影響かは定かではないが、第2話のトリックに非常に不可解な点があり、ユーザー間の議論を招いた。また、GBA版では全話を通して誤植が多い(DS版ではほとんど修正されている)。ニンテンドーDSソフトの北米版は"Phoenix Wright: Ace Attorney - Justice For All"。
変更点
ニンテンドーDS版が2006年10月に発売されたが、「蘇る - 」の第1話 - 第4話に加えられた変更と同様にタッチペン対応の証拠品リストやマイクでの音声認識機能はあるものの、新シナリオその他の追加要素は特に無い純粋な移植作品となっている。なおDSにGBA版とDS版を同時に差し込むことで最初から全ての話で遊べるようになる。
なお、ディレクターの巧は「なるほど逆転裁判!」にて難易度の高さを「個人的に大きな反省点」として挙げている。
成歩堂の師匠、綾里千尋の新人時代の様子も描かれる作品。前作にも増して霊媒の扱いが大きくなり、ストーリーのみならず事件の中核に直接関わるようになった。ニンテンドーDSソフトの北米版は"Phoenix Wright: Ace Attorney - Trials and Tribulations"。
ゲームシステム自体は前作からほとんど変更は無いが、「2」では探偵パートでのみだった“一度クリアしたエピソードのメッセージスキップ”が法廷パートでも可能になっている。一回でゲームオーバーになる部分も減らされており、システム面が大幅に改善されている。
なお、このゲームは2004年1月25日-1月29日および1月31日-2月5日に東京駅と新大阪駅構内で東海道新幹線利用者向けに午前10時から深夜24時にかけてゲームボーイアドバンスSPと共にソフトを無料で貸し出しするという鉄道サービスとしては世界で初めての試みも行われた。ちなみにこのサービスのキャッチコピーは「新大阪に着くまでに犯人を見つけ出せるか!?」であった。
2007年8月23日にはDS版が発売。これにより、1 - 4までの全ての作品がDSに揃った。
ニンテンドーDS用ソフトで発売日は2007年4月12日。
「新章開廷!!」をコンセプトにし、『逆転裁判3』第5話の7年後の世界で、新キャラクターが主人公。『蘇る逆転』に登場したカガク捜査、ポリゴンの証拠品などのシステムは全編に組み込まれている。また、今作から「みぬく」と呼ばれる「人の癖をみぬく」能力を用いて法廷パートを進行させる新システムが登場する。また、探偵パートで人物ファイルをいつでも突きつけること、蘇る逆転でいつでも可能だったカガク捜査ができなくなっている。北米版は"Apollo
Justice: Ace Attorney"。
当初はシリーズを一新させる意味で、旧作のキャラは一切出さない予定だったが、上層部からの意見により「成歩堂龍一」と「裁判員制度」を登場させることになった、とディレクターの巧舟が公式ブログ逆転裁判4公式ブログやインタビューで語っている。亜内(第1話)や裁判長は引き続き登場。糸鋸は回想シーンのみで登場、また『蘇る逆転』と『2』に登場した人物も再登場している。「霊媒」を除いた前作までに登場していた用語も引き続き登場している。
テレビCMや広告などには、イメージキャラクターとして、丸山和也が出演した。広告キャッチフレーズは「嘘を暴く快感。」。初回限定版には『逆転裁判事典』と銘打ったこれまで発売されたシリーズのあらゆるデータを収録したソフトがもう一本付属していた。
なお、CAPCOMのオンライン販売サイトであるe-CAPCOMにて限定版の予約開始の際に、サーバーの許容範囲を遥かに超えるアクセスが殺到し、トップページ含むサイト内全てのアクセスが不能となり、翌日CAPCOMが陳謝する事態となった。
※学期制が現在のままとして※でもアヤシイけどね 出典毎に色分け。 |
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1 | 2 | 3 | DS | 4 |
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※学期制が現在のままとして※でもアヤシイけどね 出典毎に色分け。 |
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4 | 1~3 |
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