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全盛期のヴォルガノス伝説
- 肉質は全盛期と変わらぬ硬度、以前より鍛えられた部位も
- 溶岩オンラインを頻発
- その時に言った「ずっと俺のターン!」はあまりにも有名
- ヴォルガノスにとってのHR100以下のハンターは全て泥人形のなりそこない
- エリアに入った瞬間に尻尾溶岩でのまとめて三乙も日常茶飯
- エリア移動時にも余裕で一乙させる
- 一回の這いずりでヴォルガノスが三匹に見える
- 上陸するだけでグラビモスが泣いて謝った、心臓発作を起こすテオも
- あまりに強すぎるからギルドではヴォルガノスは存在しないという扱い
- でも自ら街に赴き壊滅状態に追いやる
- 溶岩に入らずに上陸した状態で0分針だったことも
- 自分の溶岩弾を自分で弾いて更にビームにして打ち返す
- 溶岩から顔を出しただけで三乙させた
- 飛び跳ねで地盤沈下させたことはあまりにも有名
- 溶岩の中から矢や弾も弾き返して処理してた
- 自分の溶岩弾に飛び乗って上陸するというファンサービス
- ヴォルガノスは本気を出した事がない
- ヴォルガノスがケガしたら火山の出入りが禁止になる
- 病気のバサルモスにハンターから薬を奪取することを約束
- 弱体化した理由は強すぎると運営にクレームが行ったから
- 火山にヴォルガノスが出るだけでハンターのやる気が下がる
- ヴォルガノスに乙らされたことにまだ気づいていないハンターも多い
- ヴォルガノスが上陸した時点でクエスト失敗でいいだろ
- ヴォルガノスは、早く大人になりたいと思っていたバサルモスにグラビモスの堅殻をあげたことがある
- ヴォルガノスの怒り状態に古龍情報局のレーダーが反応してしまうので常に警戒されていた
- ヴォルガノスの体力を40%以下にできればそのクエストは成功というルールはもはや伝説
- 怒り状態にすれば即クエスト成功という破格のルールも達成できたパーティーはなし
- 溶岩から顔を出してキョロキョロするだけで龍風圧が発生
- 祖龍が塔に出現するのはヴォルガノスが火山にいるせい
- ガノトトスに恋をしている為体色が赤く変色している
ハイパーフォームエスピナスの誕生
- 実は未完成
- ヴォルガノスと互角、決着がつく前にフィールドが全壊するため樹海にマスクドフォームで閉じ込められた
- 塔に居る偽者に勝ちたいという強い思念によりハイパーゼクターが呼び寄せられ誕生
- 埒があかずフィールドを破壊するだけなので特に行動は起こさないようになった
- 昔大長老に危機を救われたときがあり、お礼にヒヒイロノカネをあげた
- 大長老の脇差はヒヒイロノカネでできているため切れ味が落ちない、ハンターにあげているのはレプリカ
- クロックアップにより強大な風圧は起こさないが、それゆえに気付かれずに色々と超高速でちょっかいを出している
- たまにハイパークロックアップにより時間を越えて突如背後に現れて危害を加えるハンターを攻撃する
- 時間遡行していることを知らないハンター達によりホストのハンターが糞回線と罵られているところを見て心を痛めている
- 咆哮バグと言われているものは実はエスピナスがクロックアップシステムで超高速で攻撃しているため起こる
- 普段は違法にモンスターを狩っている連中をクロックアップ状態で駆逐している
- 真っ当な方法で狩猟しているハンターにはたまに素材が出ずに悩んでいるところに駆けつけ剥ぎ取った素材をすり替えて喜ばせている
- 物欲センサーの感度はエスピナスしだい
- パーフェクトゼクターは更に未完成
- ランゴゼクター、アクラゼクターと存在するがトンボ型のゼクターが存在しないが故に力を発揮できない
- アクラがたまに地面に潜っていくのはジョウントを見られないようにすると同時にエスピナスのもとにタイムラグなしに駆けつけるため
- 3つ全てのゼクターが揃ったとき、一薙ぎでヴォルガノスの堅殻やその図体そのものを吹き飛ばす
- 運営はパワーバランスが崩れないようドレイク(仮称)ゼクターは製造していない
- しかしヴォルガノスの理不尽っぷりにユーザーからの苦情が多い為、試験的にHR100以上のハンターに与えられるマイトレに数個配置している
他のサービス
最終更新:2009年10月11日 08:41