孤高の精霊使い アルヴィン/久遠の森の守護エルフ

SH/029 U
孤高の精霊使い アルヴィン/久遠の森の守護エルフ:男性
パートナー:アルヴィン&ケフィア/護り人と相棒:男性・女性
レベル:1 攻撃力:2000 防御力:4500
【人間とは、理解に苦しむ生き物だ】《ココロ》《妖精》
【起】〔ベンチ〕[あなたの手札を1枚選び、自分の控え室に置く]→この技は、1ターンにつき1回まで使える。あなたは自分の1番上の山札を見て、その山札の上か下に置く。
作品:『シャイニング・ハーツ』

2月10日 今日のカードで公開。

手札コストを必要とするデッキトップ確認能力。
通常の運用ではややコストが重いが、コストとして捨てるカードにシルフ/風の精霊を選ぶことでドロー効果を誘発させ手札枚数を減らすことなく山札確認を行える。
ウィンダリア王国の王子 ラグナス/聖なる魂の詠い手などの能力を使いたい場合の、手札枚数の調整手段としても使うことができる。

シルフをコストにした場合デッキトップ確認直後にカードを引くため、このカードの効果では「見たカードを手札に加えるかどうか」を選択することになる。
通常のデッキトップ確認のような、見たカードがスパーク持ちならそのまま山札の上に戻しスパーク発動を狙うという使い方はできなくなってしまうので注意が必要。
確実なスパークを狙いたい場合は、他のカードをコストに選択しよう。

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最終更新:2011年02月11日 02:46