MD/106 TD
栗山 愛子/スーパードジっ娘保険医:女性
パートナー:
矢部 智/6年3組の担任:男性
レベル:2 攻撃力:3000 防御力:5000
【ほ、保険医の栗山です!よろしくお願いします!】
《ギャグ》《先生》
【スパーク】【自】あなたは自分の1番上の山札を、自分の控え室に置く。
そのカードが《ギャグ》なら、あなたは相手のフィールドのカードを1枚選び、相手の手札に戻す。
作品:
『みつどもえ』
10月25日 今日のカードで公開。
単体バウンススパーク。
相手のカードを控え室に置くスパークより若干防御が高い代わりに、手札に戻ったカードは再利用される可能性が高くなってしまう。
バウンス能力の使用は強制であるため、空いたベンチにリングのカードを移動されるのを警戒してカードを戻さない、ということはできない。
また、相手のベンチに1枚もカードがない時に能力が発動してしまった場合は相手のリングのカードをバウンスしなければならない。
そうなった場合は、相手に手札1枚とエントリースパークのチャンスまで与えてしまうことになる。
発動が確実でなく、状況によっては自分が不利になる可能性も持つ能力で「スーパードジっ娘保険医」を再現しているのかもしれない。
teamvspaのTwitterでは「みつどもえ独自のスパークを持ち、デッキを
《ギャグ》で統一すれば百発百中!さらに控え室のカードも増やせます!」とあり、
構築段階で除去の確実性を高めることができる。
控え室のカードを増やせることについても触れられているため、控え室を活用できるカードの登場にも期待できるだろう。
最終更新:2010年10月25日 16:23