第一部  コテハン・ネトラジ活動黎明期(2000~2005末)

2000年問題の頃、2ちゃんねる狼スレを中心にコテで活動(ネット小説の執筆や歌声披露等)。同時にパチ板でも活動。スロットおじさんの初心者講座や新台妄想解析など。「大森コイン」の書き込みで有名になる(「先生の過去の書き込み」参照)。体を張ったネタ動画を多数製作したのはこの頃。→初期のファンページ
スロ板・モー板のみに限らず、広く2chで活動していた時代。ディルレヴァンガー祭の際、ディルレヴァンガー本人と論戦した経験もある。

2001年3月14日~5月22日まで、純情恋愛板に【救世主羅王】名義で「北斗の恋」(通称:名古屋物語)を執筆。


2004年10月17日、狼ラジオを創設。本格的な活動を開始。


2005年01月08日、狼ラジオ引退。


狼ラジオ引退に前後して、スロ板で電波ジャックを開始。この頃のリスナーは400人ほど。


2005年6月頃にドクを介してキャバ嬢P子に出会い、松山市のドク宅へ居候してキャバクラへほぼ毎日通う。
6月22日、ドク宅からラジオ配信して引退を宣言。


引退やスレ移動を繰り返す。「ぴーまんの純情恋愛ラジオ」シリーズ化。福島ピザ滞在イベント等。
リスナーからの募金により、パチスロ北斗の拳実機をヤフオクでゲットする。


弟ひろゆきが頻繁に配信に登場するようになる。後に「ひろゆき配信」は独立。



第二部   ピアキャスト配信開始 (2005末~2006)

年末にスタジアム購入でピアキャスト配信を希望。


自力ではポート開放や設定が出来ず信者に設定してもらう。


電波配信が開始、今までのリスナーがピアキャストに総流れ。


一部のファンがピアキャストの永井放送を録画しており、それらがYouTubeにアップロードされるようになる。



第三部  「永井先生」の誕生(2007.1~2007.4)

「永井先生」始まりの瞬間配信でハンゲームの五目並べに挑戦。


常識を超えた神展開になったので、録画していたリスナーがYouTubeにその動画をアップロード。その際、皮肉を込めてタイトルに「先生」と入れる。


丁度ニコニコ動画が登場した頃で、この時話題を集めていた。現在と違いニコニコのシステムはYouTubeからリンクを引っ張って来るというものだった為、五目動画も晒される事に。


運が良いのか悪いのか、その五目動画がニコニコでトップクラスの動画に。「永井先生」の存在がメジャーになった瞬間だった。以後「永井先生」で定着し、以後ジワジワと永井動画の人気が広まり現在に至る。



第四部  配信発展期~無職へ(2007.5~2007.6)

奇跡の瞬間にわくニコ房たち2007.5月5日・いつもは5分で飽きていた『スーパーマリオブラザーズ』を兄弟協力プレイによりついにクリアする。


2007.5月22日・ニコニコ動画を中心に有名になった永井先生だが、リスナー層が広がったことによる苦労を吐露。


2007.5月25日・突発企画3ケタの数字を当てたら一万円をプレゼントするという「永井ナンバーズ」開催。1000分の1という確率に誰もが当たるまいと思っていたが、一人の女の子リスナーが奇跡を起こす。動画をみればわかるが、「女の子の予想数字を永井が(不運にも)一撃で当てた」という感。予想した女の子も凄いが、射抜いた永井も凄い。やはり神がついているとしか思えない。


2007.5月27日・米国のピアキャストDJ、天才少女アノンがスカイプにて永井先生にコンタクト。先生が世界に進出した瞬間だったが、会話の内容は国際問題一歩手前だった(下ネタなど)。以後二人の交流は続く。


魔人・永井博之の誕生2007.5月28日・後に大人気となるひろくんの「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信」が開始。冒頭から衝撃的なスタートを切った。


2007.5月いっぱいで大工の仕事を退職する。再び無職になる。



第五部 信者大量プレゼント・アイマス期(2007.6~2007.7)

2007.6月・誕生日プレゼントとして(永井の誕生日は6/9)一人のニコ坊よりPS3を含め、大量のプレゼントが届く。永井、リスナー驚愕。


2007.6月7日午前7時17分「★スロ板住民のネトラジ★1000 愛媛の永井浩二隔離」
にて1000スレ達成。


2007.6月10日・誕生日に届くはずだったXBOX360が届かない(後に釣りだったことが判明)。


2007.6月12日・ひろゆきに届いたDSをちゃっかり頂いてリスナーに叩かれキレる。


2007.同日・なんと現金(2,525円、意味はニコニコ動画と思われる)が送りつけられてくる。引き気味の永井兄弟。
目的は永井の知名度を利用した宣伝行為だった。


2007.6月14日・先日のXBOXプレゼント釣り事件から数日して、「私が贈る」という一人の奇特なリスナーからXBOX360(ソフト3本付き)、Wii・wiiスポーツ、2台目のDS・英語漬け、大量のTENGA(オナホール)、ぺぺローション、オカズ雑誌、と恐ろしい量のプレゼントが届く。


2007.6.18日・2ちゃんねる管理人西村博之がitmediaのインタビュー内でニコニコの永井動画について触れる。
2000年ごろに「2ちゃんねるに電話番号書かないでください。。」と、博之自ら電話したことは忘れている模様。


永井プロデューサーとやよい2007.6.下旬・アイドルマスターというゲームにどっぷりはまる。嬉々としてプレイする先生の姿と、いつもにも増した神がかり的展開が新たな信者を獲得する。攻略の為に動画を作って解説してくれるリスナーまで登場。


2007.6.30・配信画質向上の為に高性能キャプチャボード購入資金としてリスナーから一人500円のカンパを募るとの提案にリスナーから批判が殺到、ひろゆき(永井家三男)がやめるよう必死に説得するも、集まった金はあくまでも配信の為だけに使い私的利用は絶対しないの一点張り。


2007.7.1・友達と居酒屋へ行き今回のカンパについて討論。結果、カンパ活動案は廃止にすることを配信冒頭で発言した。


2007.7.2埼玉のリスナーの「ぽこ」による突然の永井家訪問。スレ大炎上。


2007.7.5 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信休止 (「引退発言歴」参照)


2007.7.6 ★スロ板住民のネトラジ★ 配信再開


2007.7.9・配信中に謎の強制終了連発 。原因はPCの熱暴走。永井の部屋の扇風機フル回転。


2007.7.17・アイマスクリア配信。6/14の初プレイから1ヶ月かけてエンディングに到達。永井動画屈指と言ってもいい程数々の名言・珍場面を生み出したこの配信だが、最終日のこの日にはついに「今まで見たことがない数」と先生本人も驚くリスナー数1500超を記録。
いつもの様に3,4回で飽きて止めるだろうという大半のリスナーの予想を覆し、ニコニコ動画にあげられている「永井先生のアイドルマスター」シリーズは、永井先生動画史上初のpart45にまで達した。



第六部 不正アクセス・持ち金0へ...(2007.7下旬~2007.8末)

2007.7.18・永井先生のYahooIDが不正アクセスされる。
犯人は「面白半分でやってしまった。メール内容は見ていない」と電話をかけてきて謝罪したが、自身の情報だけでなく今までプレゼントをしてくれたリスナーの住所や電話番号などの個人情報も全てメールに記載されてある為、これからの事も考えて事態を重く見た先生は警察に通報する事を決意。犯人が警察に自首するという結末で事件は幕を閉じた。


7.21・高性能キャプチャーボードPV3(贈り物)を永井PCに組み込む為に、神(プロの人)が永井家を来訪。
その高画質に永井・リスナー共々驚愕。


同日、まさかのアイドルマスター2周目開始にリスナー驚倒&アイマス坊大歓喜。
「これが俺とやよいのストーリーだから。アイマスはもうしない。封印する」というエンディングの言葉からわずか4日後のことだった。


7月末の配信において「お金が無いため、プロバイダー料金が払えず、配信が終了するかも」という発言が永井本人から飛び出す。
後日、「8月末までに払えばいい」ということで配信強制終了の危機は一時脱したが、相変わらず働く気配が無く、現在の主な収入は所有しているスロット台をネットオークション等に出品して小銭を稼ぐのみのため、予断を許さない。(ちなみにプロバイダー料金滞納は3か月分以上にのぼる模様)


8月4日午前3時頃しょこたんの友達でアイドルよきゅーんさんのブログにて配信中の画像が見える。大感激の先生は猿並みに興奮。が、どうやら弟の方に興味があると感じた先生は、必死なまでに媚びを売り始めた。「俺もメガテンやるー!」など見苦しい発言を繰り返す。案の定ブログは炎上、お互い謝ったとか、真偽は不明ではある。


8月4日午後10時24分「★スロ板住民のネトラジ★2000 記念に乞食不在隔離」にて2000スレ達成。
58日間で1000スレという勢いは、単純に平均して1日17.2スレという脅威の数字である。


8月6,7,9,10日アニメの「らき☆すた」を鑑賞。この作品はネットを中心に大いに話題になり、ニコニコ動画でも多種多様なMAD作品が山の様に作られた。永井先生の声と合成したものも多く作られ、中には相当な再生数を記録するものもあったが、当の先生自身はアニメには殆ど興味が無く、「なんだよこれ」と一蹴。ブームには無縁かと思われたが、暇だったのかブームに興味を持ったのか、「らき☆すたと触れ合う配信」を開始。最初は拒絶反応を見せるも、キャラの一人「小早川ゆたか(声・長谷川静香)」の声がかわいい、と気に入る。「あっちの世界に行くな」「こっちに来ちゃ駄目だ」「永井もついに…」とリスナー間に動揺が走ったが、「作品は面白くない。ゆたかの声だけかわいい」と弁明。以降配信中にらき☆すたを見る事は無くなったが、ゆたかの物真似はたまに披露。

※後日の配信で永井がニコニコ動画を鑑賞した際、検索窓のオートコンプリートから配信中には見たことがない「らきすた ゆたか」などの検索ワードが配信に映り、永井が配信外でも、らきすたを鑑賞していたことが判明する。

もちろんリスナーたちにツッコまれたが、お得意の逆ギレ&都合の悪いレスはスルーで騒ぎをおさめた。


8月12日、闘劇’07 FINAL鑑賞配信。闘劇とはエンターブレイン主催の格闘ゲームの全国大会。日本全国から名のある猛者が集う中、先生は心酔するウメハラが1回戦で敗退したことを聞くと号泣、ヤケ酒配信になる。


破格の3万5百円8月14日深夜、生活費困窮の為以前から宣言していたスロット実機数台をヤフーオークションに出品。配信で出品の発表をしようと目論んでいたが、配信前に住民にあっさり見つかる。質問欄は普通のものに混じって「オマケは何がつきますか?(*´∀`*)」「弟さんのサインは付けてもらえますか」「飼ってらっしゃる犬の毛を数本付けて下さい」等が殺到、永井先生を知らない一般の入札者が「意味不明な質問が多いのですが、真面目に取引してもらえますでしょうか…(^^;)」と戸惑う事になるも、1万円前後で無事完売。
そしてオークション配信前から注目されていた、おまけで適当に出品した「20年以上前から家にある熊の木彫り」が、リスナーの「伝説の木彫り職人による作品」という釣りレスによりスレがプチ祭状態になり、価格がメインであるスロ実機よりも高騰。勿論皆嘘だとわかっていたが、最終的に30,500円という破格の値で落札された。


8月18日 高校野球夏の甲子園鑑賞配信。朝に弱い先生も早起きして配信を開始、地元愛媛県代表の今治西高校を全力で応援するも、対戦相手の栃木県代表文星芸術大学付属高校が2点を先制。6回表、やけっぱちになりながら般若心経を唱えた瞬間、バッターがスリーベースヒットを放ち同点となる(永井伝説参照)。それが契機となり今治西の逆転劇が開始、結果は6-2で今治西が勝ち、先生大歓喜。伝説となった以前の般若心経ホームランと合わせ、リスナーは「奇跡すぎる」「愛媛の守護神」「もう出家しろよ」と驚愕した。


8月20日 ニコニコファンブックに永井先生が2Pさかれて紹介される。このサイトもアドレスと画像つきで紹介された。というか、ここから情報を得て書いたみたいにみえる。


8月21日 AM4時頃 配信中にKC。いつも通りのKCだと思いきや、今回は違った。近所の人が「永井さん家の息子がインターネットで有名になっとるよ」と配信によって世間で有名になっていることを知らしてしまったのである。あせった先生は竹本文五郎(または源五郎)と改名しようとするが、「別に悪いことしてるわけじゃねーし」とすぐに開き直った。

※この事件以降、配信中にKCが発生すると、マイクを抜いてしまうようになる。


8月22日 アノンが自らの配信中、先生に告白する。リスナーから報告を受けた先生は、「放送聞いてたよ。でも俺がスカイプとかで出て行ったら駄目だろ」と冷静な対応をする。「アノンは俺の事を美化してるんだよ」とやや否定的なコメント。ちなみにアノンは告白後、「でも永井先生は私を好きじゃないのをわかってるから、あきらめたよ」と言っているが、真偽の程は勿論本人にしかわからない。


同日昼、高校野球夏の甲子園鑑賞配信。広島代表・広陵高校と佐賀代表・佐賀北高校の決勝戦を浩二・博之兄弟で観戦。永井兄弟は佐賀北を応援。8回裏、4-0で佐賀北が苦戦中、般若心経を兄弟で唱え始めると、満塁→押し出し1点→逆転満塁ホームラン(甲子園史上初) という奇跡が起き、試合は4-5で佐賀北が優勝、この逆転劇は大いに世間を沸かした。余談ではあるが、博之によると先生の般若心経は「省略しすぎ」だそう。また、「おかんの般若心経は完璧」とも言っており、永井一家は一通り般若心経の読経が可能と見られる。何で永井家はみんな般若心経言えるの? とのリスナーの問いには「おかあの影響やな。あいつは普通に毎朝拝んどるから」(博之)。


8月23日早朝 博之の「真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス」クリア配信。尚配信開始の書き込み時に誤って#を付け忘れてしまい、トリップがばれる。このため、新トリップへ変更。(◆nqAEkcb.eQ⇒◆hFJW3HxgA.)
3ヶ月という長期に及んだプレイ配信だったが、この日ついにエンディングを迎える。実際のプレイ日数は24日、プレイ時間は80時間あまり(死亡などによるロードを幾度と無く行ったので実際はもっと長い)。ニコニコ動画にあげられた「ひろくんの真・女神転生Ⅲマニアクス」シリーズは第一夜part1から数えて最終夜part10まで、実にpart205にまで達した(詳細は「永井動画」参照)。ここまで長期に渡った理由の一つはリスナーに悪魔やストーリーの紹介などをしながら進めた為。もう一つは、主人公のレベルを最高値の99まで上げ、スキルや仲魔を完璧に育成(合成)するなどのゲーマーらしい完璧主義に基づいたプレイスタンスの為。噂に違わぬゲーマーっぷりをリスナーに知らしめる配信シリーズとなった。
尚、このクリアの勢いが消えぬまま同日夜にアバタール・チューナーを開始する。


同日早朝 またしてもYahooアカウントへ不正アクセス発生。警察に通報。それまで使っていたnattiman2002のメアドを停止。これまでにメールで個人情報を送ったことのある人たちへ向けて緊急配信。不正アクセスについて参照。


同日夜 ひろゆきの「DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー」開始。
前回の真・女神転生Ⅲマニアクスは借り物だったが、今回は1300円程で自腹購入。
本人による目標は「人修羅打開」。


8月28日 リスナーによる配信:「永井過去ラジオ特集」でリスナー500人



第七部 公式Webサイト始動(2007.8末~)

8月30日 「永井浩二公式Webサイト」が本人監修の元に開設される。
同日夜、公式サイトについての紹介配信。


9月5日 公式HPで開催された、配信の内容を住民が投票して決めるという「配信内容決定住民投票 次世代機編」が行われた。
1位・地球防衛軍3…2775票、2位・ドラゴンクエストソード…1343票、3位・アイドルマスター…1139票、4位・みんなのゴルフ5…711票、
5位・ロストプラネット…636票、6位・ウイニングイレブンⅩ…340票 という結果になり、2位に倍の差をつけ、第1回は「地球防衛軍3」となった。
「リスナー投票で決まった結果だから」と責任感を原動力に、飽きっぽい永井が約3時間防衛軍を1人でプレイ。ラスト2ステージは遊びに来たトシも参加。
ほとんどのステージがイージーモードではあったが、鬼門となっていたステージ15を攻略して最終的にステージ22までコマを進めた。よって第1回投票イベントは一応の成功を収めたといえるだろう。


9月7日、実況スレに「永井動画まとめサイト(仮)」のURLが貼られる。その出来の良さに「新公式サイト」などと祭られ、さらに本スレのテンプレの公式サイトのURLがそのまとめサイトのものに変えられ悪ふざけがエスカレート。その夜の配信で永井がこの件を「流れがおかしい」と本気で怒り、公式サイトを快く思わないリスナーや永井を擁護するリスナーなどでスレは大荒れ状態に。配信後も、空気の読めない住人がしばらく改変されたテンプレを貼り続けたが、まもなく落ち着く。


9月9日 トークライブハウス・新宿ロフトプラスワンに出演。かねてより出演依頼があったが、「人前にさらせる顔じゃない」と丁重に断る。ロフト側との交渉の結果、電話(スカイプ)出演という形になった。博之とともに15分程度の出演であったが、150人程の客席は満席となり、「永井先生」の注目度の高さを示す結果となった。


9月13日 永井兄弟めんそVSいみそガチスロバトル開催。浩二めんそ~れ、博之いみそ~れで二時間に渡る勝負の結果、前回フルボッコにされた博之が圧勝し、見事にリベンジを果たす。なお、この配信でついに配信史上初となるリスナー数2000人越えを達成。リスナー数2300人超、横流しを合わせると約2500人にもおよんだ。


9月15日 配信史上初のパチンコ実機配信。機種はリスナーからプレゼントされたCRぱちんこウルトラマン。
実機といっても玉無しで液晶操作できるものだったが、初めてのパチンコ配信、知名度の高い「ウルトラマン」にリスナーは盛り上がった。


9月23日 博之配信の冒頭において、「振られました」と交際していたWちゃんと破局した事を明かす。交際期間は約2ヶ月、キスまで。
破局し落ち込む博之を見る永井は、何度目かの「もうPを諦める宣言」をしたところだった為、同情的だった。しかしリスナーが「博之、泣くな!」「ひろくん、頑張って~」と博之ばかり心配する為に「俺の方はどうなるんだよ!」と不満気。

9月27日 2chスロ板本スレで、先生が過去に執筆した純愛小説、「北斗の恋」(通称:名古屋物語)が発掘される。
約6年ぶりに日の目を見ることになった著作について、本人も公式HPのブログでコメントした。(「過去の書き込み【救世主羅王】」参照)


9月29日 「yahoo internet guide」12月号に掲載される事になり、若い女性記者が子供ハウスに来るとの事で泊まっていたドクと共に緊急大掃除。取材終了後に居酒屋へ行ったりと楽しく事は運んだ模様。


10月2日早朝、「★スロ板住民のネトラジ★3000 キリバンおめ隔離」にて3000スレに到達。
59日間で1000スレというのは一日平均16.9スレという勢いである。

10月3日、配信史上初、博之単独(永井の手を借りない)によるパチンコ(ウルトラマン)、スロット(イミソーレ)実機配信。

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最終更新:2007年10月05日 04:30