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[[レイレイトップに戻る>http://www37.atwiki.jp/vswiki/pages/13.html]] -下大K 逆立ちのように両足を前方上部に突き上げる対空技。 大Kであるためダウン属性を持っている。ヒット時は追い打ちがほぼ確定。キャンセル天雷すれば鉄球がダウン中にヒットする。ダウン属性を持った対空通常技は非常にめずらしい。天雷に繋げた場合は1回の対空で取れるダメージは群を抜いている。ESシャドウと同レベルである。対空と極わずかな確反に使う。当たることが前提の技で空振りやガードされることは考えない。前方に進むため真上やめくりに対して機能しないのが大きな弱点。 -対空 正面飛び込みは大抵落とせる。真上やめくりには無力なので、必然的に画面端に引っかかるような飛び込みは返せない。 ガロンの自動2択やデミトリ、バレッタのめくりなどは落とせない。当然ながら無敵ではないので判定の強い技には相撃ちになる。サスカッチのJ大P、フェリシアのJ大P、バレッタのJ大Kには一方的に負けることもある。特にフェリシアはジャンプ動作が早いので咄嗟の対空で失敗することが多い。 ビシャモンのJ大Kをやや遠めから出されると正面からでも落とせないことがある。着地後はES魂が繋がるので迂闊に出してはいけない。対空性能は信頼できるが発生は遅い。このためまずは落としやすい場面でジャンプ待ちしてみよう。もし相手が対空待ちを判断してくるレベルなら歩き対空が必要。 -対空(垂直ジャンプ) レイレイ慣れしているなら対空間合いでは簡単に飛んでこないだろう。垂直ジャンプでこちらの空中ダッシュを牽制しつつ待つ相手を無理やり落とす使い方がある。主にガロンだが相手のジャンプ牽制技の足先を狙って当てることができる。下大Kが少しだけ前に進むので思ったより当てやすい。 オルバスにも一応できる。ビシャモンには使えない。 -対空(空中ダッシュ) 空中ダッシュといっても色々あるが、基本的に空中ダッシュ系の対空に使うのは難しい。比較的高度のあるモリガンのバーチカルやジェダの滑空ぐらいなら狙える。ザベルやキュービーは空中ダッシュ(低空)を読んでいたとしてもまったく落とせない。 -確定反撃 対空以外に限られた技の反撃に使う。ジェダのイラスピンタを直接落とす。 アナカリ戦ではコブラブロー、ミイラドロップをしゃがんでかわした後に確定。これらは遠距離でダウンを奪えるので重要。 深めのバットスピンガード後にも決まるが下大Kではなく最大を狙った方がよい。バレッタのJ中P(中段)が遠めからヒットした際は降り際に狙える。 ビクトルのステイクもガードするより落とした方がよい。ESジャイロの突進にも当たるがかなりの反応が必要なので出さない方が無難。 -チェーン 基本的にチェーンで下大Kを出すことはない。ビクトル、ビシャモンを除いてしゃがんでいるキャラにはガードすらさせられない。 仮に天雷を出したとしても簡単に割り込まれてしまう。 -連携 前ダッシュからの下大K天雷が唯一の連携。ダッシュコマ投げの対の選択だが、基本的に見てから使い分けることはできない。 博打で仕掛けるしかないので、ダッシュ小足などを見せて相手の傾向をある程度把握しておこう。 ガロン、ジェダにはダッシュ小足→飛んでいたら下大Kが可能だが、ジェダは滑空で逃げられるし、ガロンは飛ぶタイミングによっては間に合わない。 しゃがみ状態のビクトル、ビシャモンには、下大Kをガードさせることができるので、前ダッシュ下大K→天雷の連携が効果的。有効な連携だが天雷ガード後に反撃は出来る。 -空キャンセル 大Kキャンセルでゲージ溜めをする時に勝手に下大Kキャンセルになってることがある。大Kと下大Kのどちらでキャンセルが掛ったかは声が違うので判断できる。使い分ける意味はないが、もし下大Kでキャンセルできなかったら致命的なので失敗する人は意識してみて。 -ずらし しゃがみガードさせられないのと、ガードされた時の選択が天雷しかないのでずらし用途では使わない。 イレッパした相手を落とすことはできるが、普通に小技を重ねれば良いので、これまた使わない。 -判定 ----
[[レイレイトップに戻る>http://www37.atwiki.jp/vswiki/pages/13.html]] -下大K 逆立ちのように両足を前方上部に突き上げる対空技。 大Kであるためダウン属性を持っている。ヒット時は追い打ちがほぼ確定。キャンセル天雷すれば鉄球がダウン中にヒットする。ダウン属性を持った対空通常技は非常にめずらしい。天雷に繋げた場合は1回の対空で取れるダメージは群を抜いている。ESシャドウと同レベルである。対空と極わずかな確反に使う。当たることが前提の技で空振りやガードされることは考えない。前方に進むため真上やめくりに対して機能しないのが大きな弱点。 -対空 正面飛び込みは大抵落とせる。真上やめくりには無力なので、必然的に画面端に引っかかるような飛び込みは返せない。 ガロンの自動2択やデミトリ、バレッタのめくりなどは落とせない。当然ながら無敵ではないので判定の強い技には相撃ちになる。サスカッチのJ大P、フェリシアのJ大P、バレッタのJ大Kには一方的に負けることもある。特にフェリシアはジャンプ動作が早いので咄嗟の対空で失敗することが多い。 ビシャモンのJ大Kをやや遠めから出されると正面からでも落とせないことがある。着地後はES魂が繋がるので迂闊に出してはいけない。対空性能は信頼できるが発生は遅い。このためまずは落としやすい場面でジャンプ待ちしてみよう。もし相手が対空待ちを判断してくるレベルなら歩き対空が必要。 -対空(垂直ジャンプ) レイレイ慣れしているなら対空間合いでは簡単に飛んでこないだろう。垂直ジャンプでこちらの空中ダッシュを牽制しつつ待つ相手を無理やり落とす使い方がある。主にガロンだが相手のジャンプ牽制技の足先を狙って当てることができる。下大Kが少しだけ前に進むので思ったより当てやすい。 オルバスにも一応できる。ビシャモンには使えない。 -対空(空中ダッシュ) 空中ダッシュといっても色々あるが、基本的に空中ダッシュ系の対空に使うのは難しい。比較的高度のあるモリガンのバーチカルやジェダの滑空ぐらいなら狙える。ザベルやキュービーは空中ダッシュ(低空)を読んでいたとしてもまったく落とせない。 -確定反撃 対空以外に限られた技の反撃に使う。ジェダのイラスピンタを直接落とす。 アナカリ戦ではコブラブロー、ミイラドロップをしゃがんでかわした後に確定。これらは遠距離でダウンを奪えるので重要。 深めのバットスピンガード後にも決まるが下大Kではなく最大を狙った方がよい。バレッタのJ中P(中段)が遠めからヒットした際は降り際に狙える。 ビクトルのステイクもガードするより落とした方がよい。ESジャイロの突進にも当たるがかなりの反応が必要なので出さない方が無難。 -チェーン 基本的にチェーンで下大Kを出すことはない。ビクトル、ビシャモンを除いてしゃがんでいるキャラにはガードすらさせられない。 仮に天雷を出したとしても簡単に割り込まれてしまう。 -連携 前ダッシュからの下大K天雷が唯一の連携。ダッシュコマ投げの対の選択だが、基本的に見てから使い分けることはできない。 博打で仕掛けるしかないので、ダッシュ小足などを見せて相手の傾向をある程度把握しておこう。 ガロン、ジェダにはダッシュ小足→飛んでいたら下大Kが可能だが、ジェダは滑空で逃げられるし、ガロンは飛ぶタイミングによっては間に合わない。 しゃがみ状態のビクトル、ビシャモンには、下大Kをガードさせることができるので、前ダッシュ下大K→天雷の連携が効果的。有効な連携だが天雷ガード後に反撃は出来る。 -空キャンセル 大Kキャンセルでゲージ溜めをする時に勝手に下大Kキャンセルになってることがある。大Kと下大Kのどちらでキャンセルが掛ったかは声が違うので判断できる。使い分ける意味はないが、もし下大Kでキャンセルできなかったら致命的なので失敗する人は意識してみて。 -ずらし しゃがみガードさせられないのと、ガードされた時の選択が天雷しかないのでずらし用途では使わない。 イレッパした相手を落とすことはできるが、普通に小技を重ねれば良いので、これまた使わない。 -判定 &image(http://www37.atwiki.jp/_pub/vswiki/Leilei/image/c.HK_Hitbox_1.png) ----

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