魚料理
主に魚類などの水産物を使用した料理を載せています。
値段は「基本価格」となっていますが、場合に応じて変更させてください。
大きくてぷりぷりの海老に、パン粉の衣をつけて揚げたものです。
尻尾も食べれます。バリボリどうぞ。
丸々と太った白身魚を三枚におろして塩コショウで下味をつけ、小麦粉をまぶしてバターで焼き上げました。
小麦粉の膜が魚の美味しさを閉じ込めます。
お好みでレモンをかけてどうぞ。
細かくすり潰したイカと、じゃがいもと、にんにくを混ぜ合わせて作ったお団子に、スライスしたアーモンドを衣にして油で揚げました。
オリーブオイル、塩、ゴマ、ほうれん草を使ったソースをかけてどうぞ。
かっこいい言い方をするとムール貝になるカラス貝を、香草と白ワインで蒸しあげました。
カラス貝の臭みを香草が消し、上品なワインの香りと貝の旨みが生きている一品です。
イキのいいあさりを、サン帝国のお酒で蒸した料理です。
強火で一気に蒸したのであさりがぷりっぷりです。
牡蠣の貝殻を器にして、ホワイトソースとチーズを乗せて小さなグラタンに仕上げました。
ぺろりと食べれてしまうサイズですが、6個出てくるので大丈夫。
お好みでレモンを絞っても美味しくいただけます。
でっかいカニの下にセロリとタマネギを敷いて、オリーブオイルをかけて香草を散らし、贅沢にオーブンで焼き上げた一品です。
一緒に焼いたじゃがいもとあわせてどうぞ。
（サン帝國版）
魚を一尾、あるいは切り身を一切れ、塩を振って焼いたものです。
皮に切れ目を入れて焼くと、脂でぱりぱりになった皮も美味しく頂けます。
せうゆと砂糖で甘辛く煮付けたカレイです。ヒラメとよく似ていますが、別種です。
身の真ん中には十字で飾りを入れるのがお決まりです。
焼いて香ばしさを出した海老の殻とだしに、エビのしんじょを浮かべたスープです。
シンプルに上品な仕上げをしていて、ぬるぬるとしたじゅんさいという菜が付いています。
イカに餅米などを詰め、甘辛く煮たものです。見かけよりも食べ応えがあります。
噛むとイカは柔らかく千切れ、旨味を吸い込んだ餅米の香りが鼻に抜けます。
魚介類や野菜などを小麦粉をつけ、脂で揚げたものです。出されたら、食感と温度が落ちる前にスグに頂くのが礼儀です。
塩か、天つゆと呼ばれるせうゆベースの甘い汁で頂きます。
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最終更新：2009年06月19日 02:05
