テクニカル・コミュニケーションA

テクニカル・コミュニケーションA


シラバス

  • 前期 金5時限
  • 共通科目
  • 金徳 多恵子
  • 56-101教室
英語による論文や科学技術ドキュメント(文書)は、機械的な和文英訳では解決できない多くの問題やルールを含んでいる。
このため、英米でもこれらの文章作成法についての科学的研究が進み、専門分野を問わず、技術習得の方法が確立している。
科学・技術論文、レポートを中心として、各種技術ドキュメントを書く基本かつ必携のルールを講義と演習を通して指導する。 
  • 教場試験(持ち込み可)・レポート(作品を含む)・平常点
  • 楽に実力が付いていく授業だと思います。辞書を持っていきましょう。

授業内容

04/14

  • 1回目
:ESP(English for Specific Purpose)の要点
|文章には目的がある。何を誰になぜ伝えたいのか。
:Business/Technical Writing(Communication)の基本的な考え方
|文体上の特徴:正確性・明確性・論理性
:Business/Technical Writing(Communication)の勉強に欠かせない4大要素
|適切な用語の選択・英文法・論理性・フォーマット

04/21

  • 2回目



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最終更新:2006年04月18日 02:48
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