とは、2010年第22回
昭和新山大会において
神が北海道の大地を震わせた事件。
予選リーグ最終試合において、全チーム一勝一敗、ポイントで勝負が決まる状況で、監督であった
現人神が無理に
フラッグ奪取に飛び込ませたところ、逆に隙を付かれフラッグを抜かれ、負けてしまった。
当会はポイントマッチでリーグ内で十分一位になる可能性があったが、このプレイで三位になってしまったのである。
「あれ普通に采配ミスだろ~。」
その後神がストップウォッチを地面に叩き付けたのであった。
しかし別に監督だけが悪いというわけではなく、当会チームの実力不足が一番の要因であったことは言うまでもない。
そこで辛酸をなめた当会は、次年度大きく成長して新山に帰ってきたのであった。
「それ面と向かって言っちゃダメだろ~。」
最終更新:2011年03月15日 21:43