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(設定 その2) 緋邑刀萌 - (2006/03/01 (水) 21:24:46) のソース
<p> 緋邑 刀萌(ひむら ともえ)</p> <p>年齢 15歳<br> 性別 女<br> 特殊能力 柔術<br> 身体的特徴<br> 髪ゴムで右にちょんまげ<br> 低めの身長、丸い体型<br> ひとなっつこい顔<br> 口許がややだらしない<br> 標準服 制服<br> 初登場 第7話 「白き巫女! 双子の開眼物語」</p> <p>・かぐら学園中等部三年生。かぐら女子寮前副寮長。<br> ・豆タンク。身長は決して大きい方ではなく、全体的に丸っこい印象を与える。<br> ・設楽とは逆にあまり鋭さを感じない顔で、誰にも警戒心を抱かせない。ひと<br> なつっこい表情をする。口許が若干だらしない。<br> ・一応、柔道部の中量級エース候補。場合によっては鳳にも勝ってしまう程の<br> 腕前を持つが、いかんせん部類の稽古嫌い。<br> ・大飯喰らいで甘いものが好きなため、体重制限に苦労している。<br> ・口癖は「面倒くさい」。基本的に自分の中で不必要と判断した事に対しては<br> テコでも動かない。一旦彼女が面倒くさいと口にしたら、それを覆すには<br> おーみの口車をもってしても容易ではない。<br> ・不真面目な人間というわけではなく、決まり事は守る。その判断基準は独特。<br> 例えば、副寮長に立候補した理由は「話し合いがこじれると面倒くさいし、<br> あたしがやってもいっかなって」<br> ・誰も気付いていないような本質の部分を見抜いてごねる。おーみ曰く「設楽<br> を封じようとして計画すると、必ず緋邑にやられる」<br> ・友人と思った相手は、自分のつけたあだ名でしか呼ばない。そのあだ名は<br> 本人が嫌がるため、大概他の人間には定着しない。<br> 例:おーみ:いいんちょorでこみ、沙羽=さわや、かが美=タラちゃん、<br> 安璃葦:たま姫etc<br> ・逆に、自分のことをヒムヒムと呼ぶことを強要する。沙羽やかが美は恥ずか<br> しいのでなんとかヒム一回で見逃してもらっている。<br> ・総務会では珠子と結託し、「会議中あだ名以外で呼んだら一回につき百円」<br> というルールをしき、かが美から散々巻き上げた。そのため、かが美もこの<br> 二人についてはあだ名で呼ぶようになっている。<br> ・一年生の時、重い餓鬼憑きにあった。かが美の仲介で、やはりおーみたちに<br> 助けてもらったため、やはり二人に頭が上がらない。</p>