デッキ概要:全制限をシカトし、かつ最強のデッキを目指す。
戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:A 安定性:A
手札保持:B 対応力:A 成長性:E 総合的な強さ:A
A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ
手札保持:B 対応力:A 成長性:E 総合的な強さ:A
A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ
上級×3
暗黒のマンティコア×3
暗黒のマンティコア×3
レベル4以下×8
封印されし者の右腕×1 封印されし者の左腕×1 封印されし者の右足×1 封印されし者の左足×1
封印されしエクゾディア×1 ネコマネキング×3
封印されし者の右腕×1 封印されし者の左腕×1 封印されし者の右足×1 封印されし者の左足×1
封印されしエクゾディア×1 ネコマネキング×3
魔法×29
ハーピィの羽根帚×1 打ち出の小槌×3 成金ゴブリン×3 リロード×3 苦渋の選択×3 強欲な壺×3
天使の施し×3 おろかな埋葬×3 死者転生×3 生還の宝札×3 墓穴の道連れ×1
ハーピィの羽根帚×1 打ち出の小槌×3 成金ゴブリン×3 リロード×3 苦渋の選択×3 強欲な壺×3
天使の施し×3 おろかな埋葬×3 死者転生×3 生還の宝札×3 墓穴の道連れ×1
罠×0
融合×0
相手も最強デッキ前提。
なぜ生還マンティコアになったかは他のデッキタイプにアヤがついたので。
なぜ生還マンティコアになったかは他のデッキタイプにアヤがついたので。
デッキ破壊系列の場合→デッキ増加で防御される可能性があるので使わない。
終焉系列→悪くは無いが、ネコマネキング・D.D.クロウ・闇より出でし絶望・暗黒界でガードされると息切れする。
防御型デビフラ→緑光の宣告者やクリボーで相手の勝ちパターンを防ぐデビフラ、防御率も高いが、1キルできない可能性も高い。
終焉系列→悪くは無いが、ネコマネキング・D.D.クロウ・闇より出でし絶望・暗黒界でガードされると息切れする。
防御型デビフラ→緑光の宣告者やクリボーで相手の勝ちパターンを防ぐデビフラ、防御率も高いが、1キルできない可能性も高い。
上記のように極端な話、防げないデッキ・事故らないデッキは無い。
そのため、先攻を取れば確実に勝てるマンティコアパターンを採用した。
このパターンならば、防ぎうるカードは緑光の宣告者のみ。
そのため、先攻を取れば確実に勝てるマンティコアパターンを採用した。
このパターンならば、防ぎうるカードは緑光の宣告者のみ。
また、手札抹殺の使用は自殺行為なので止めた方が良い。
暗黒界や絶望ならなんとかなるが、ネコマネキングが発動すると致命的、
相手は墓地まで肥やした状態で相手ターンに渡るので、間違いなく殺される。
暗黒界や絶望ならなんとかなるが、ネコマネキングが発動すると致命的、
相手は墓地まで肥やした状態で相手ターンに渡るので、間違いなく殺される。