ギャラクシー軍団最強伝説 - ワキペディア

ギャラクシー軍団最強伝説とは？

盤面
魔女/暗殺/独裁/賢狼/サイコの盤面で
魔女ニック（ワキガニック）が暗殺マイク（ゆりゆり）を吊りたいと提案し、ニックを村と信じていたマイクは即吊りを受け入れた。
そこで弾を温存したまま生き残っていた独裁者ロディ（髭ロディ）は残りの村と狼を探すため、透かしに動いた。魔女ニックの殺し先（狂信者、猫又）と暗殺マイクの殺し先（佐々木）が妥当と判断したロディは狂信者アーマーにしてはやたら長生きであるブレンディ（賢狼）に狙いを定め、独裁者CO。無事ラスウルを討ちとった。

ニックは常に黒側の透かしに動き、ロディは自身の非狼を透かし、マイクは噛まれないためのどす黒いログを作っていた。FFCの起こりかねない状況であった中、ほぼ誤爆なしで生還した弾持ちのログ精査力の成果である。

なおワキガニックは最終日まで生き残ったニック、ロディ、マイクの弾持ち三人をギャラクシー軍団と名付け、称えた。