【作品名】光闇の旅
【ジャンル】小説
【名前】闇夜の影ミサラ
【属性】闇の神の子供
【大きさ】200メートル
【攻撃力】闇の魔酸
ユーラシア大陸全域に王水の数億倍の濃度の酸(作者発言)をゲリラ豪雨の如くふりそそぐ(思考発動)
描写
ミサラの闇の魔酸がユーラシア大陸に逃げいる隙なく降ってくる。
それは地表に到達し一瞬で地球の裏側へと落ちていく。
その濃度は王水の数億倍にも及ぶ。世界が壊れてていく。絶望の間などない。

闇への堕落
範囲は地球全体 空が真っ黒に見えるほどの数の闇のミサイルを落とす(思考発動)
威力は一本一本が核ミサイルの100倍の破壊効率をもっている。
 上空200メートルに出現しマッハ100の速さで落下してくる。
【防御力】敵の地球を木端微塵にするビームを29回受けても戦闘可能
     体全体が概念的なものなので物理的攻撃は無効
     なお宇宙空間でも普通に生存可能
【素早さ】光と100メートル走をして光が一m進んだ時点でゴールしていたので光速の100倍
     2mからの光速の25倍反応
【特殊能力】時間を任意で止めることが可能。
あと並行世界へ散歩したりできる
【長所】時とめ
【短所】攻撃力がちと低いか・・
【戦法】時をとめて闇への堕落と闇の魔酸で攻撃。

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最終更新:2009年04月04日 22:28