【作品名】烈火の炎 
【ジャンル】漫画 
【名前】門都 
【属性】裏麗死四天 
【大きさ】3~4m 
【攻撃力】250kgの鎖鉄球を振り回す怪力の男を片手であしらうパワー。武道家を一撃で叩き潰し、 
死にかけ状態でも鋼鉄扉を殴ってぶち破る。 
鈍器っぽい長さ2m強の長柄武器を持つ。その一降りで数人の武道家が潰される。突き刺し攻撃にも使え、 
自分のパンチでも大したダメージを受けない相手に致命傷を与えられる。 
【防御力】
岩切断級の炎の刃と互角に斬り合える紙の刃で斬りつけても大したダメージは受けず、 
逆に刃の方が一撃で駄目になるほど頑丈。腹を抜き手で貫かれ、全身を焼き尽くされ死にかけたが、 
息を吹き返して場所を移動、なおも戦意を失わない。 
【素早さ】裏武闘殺陣編の風子と同等に戦える相手を軽くあしらえる反応。(光速の0.625倍の反応以上) 
     SODOM編の小金井と同等に戦える相手でも反応できない速さで17m以上の距離を詰めれる戦闘速度。(光速の956.25倍以上) 
【特殊能力】 
「門構」:任意の漢字一文字が現れる球「無名」をはめ込むことで様々な力を発揮する手甲である魔道具。ただし 
     タイムラグが僅かに有り、その”「無名」に文字が出ることで完成した門構えの漢字で表現されるような 
     効果が現れる”という特性を理解されれば、相手に対応されてしまう可能性がある。以下はその効果 
- 閃:強烈な閃光での目つぶし。効果範囲十数m。 
- 闇:20~30m以上の範囲を闇で包む。門都自身は範囲内にいた敵の傍によって攻撃できる程度には自由に動ける。 
- 門:相手の背後に亜空間に繋がる大きな扉を出現させる。「開」でその扉を開いて敵を吸い込み、 
   「閉」で閉じ込める。扉は岩より確実に頑丈。 
【長所】でかい割に速い。瀕死状態でジョーカーを道連れにした。 
【短所】反応が遅い。仮面の下の歯並びが悪い。 
【戦法】門で相手を閉じ込める。 
最終更新:2010年05月13日 18:07