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【鉄砲玉(上職)】
迷宮フェイズのキャンプ中に使用できる。隣接する部屋にモンスターがいることが分かっている場合に使用できる。モンスターがいる部屋を1つ選び、上記の判定行う。成功すれば、《配下》を自分の〔魅力〕の値まで好きなだけ減少させる。その部屋にいるもっともレベルの高いモンスター1体に、減少させた《配下》1人につき1d6のダメージを与える。この効果は、1ゲームに1回しか使用できない。

GMはハウスルールを導入しないと、とにかく強すぎるスキルである。
スキルを使用する条件が「隣接する部屋にモンスターがいることが分かっている場合」であるにも関わらず、対象にとれる部屋は「モンスターがいる部屋を1つ」なのである。
つまり、隣接している部屋にモンスターさえいれば、全然関係のない、明らかに支配者がいそうな異様にモンスター数の多い部屋を対象にとってもよい。
また「隣接する」と言うのは「通路でつながっている」とまったく別の事柄である。隣接しているが通路でつながれていない部屋にモンスターがいる場合でもこのスキルは使用できる。

モンスターの数が0であるが【ブレーメン】によってモンスターがいるとGMが教えてきた場合、
隣接した部屋には(偽の情報ではあるが)確かにモンスターがいるという情報があるので【鉄砲玉(上職)】は使用できる。
しかし、モンスターがいない部屋に【鉄砲玉(上職)】が使用できるのか甚だ疑問である。
確かに(モンスターがいるという情報があるが、実際にはモンスターがいない部屋のもっともレベルの高いモンスター1体にダメージを与えると言うのはおかしいと思われるが、
使用できないとなると「その部屋に【ブレーメン】がある」と言うことがPLに伝わってしまう。
    • 運用するならば
立ち消えを起こす。その場合、GMはダメージを受けたとPLに偽の情報を伝え、立ち消えが起きたことを伝えなければよい。

当然であるがGMが全ての部屋に【ブレーメン】を仕掛け、全ての部屋が「モンスターの数は0です」と伝えた場合、【鉄砲玉(上職)】は使用できない。(逃走した場合は別である)

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最終更新:2012年08月01日 03:51