【 x: 9,y:13 】
上がる階段がある
上がりますか?
【 x:6,y: 1 】
地面に干からびた死体が横たわっている。
しかしこの迷宮では見張れた光景に、君たちは何も感じることはなかった。
【 x:10,y: 0 】
白い麻布の着物を着た人間が、汗まみれになって特訓を繰り返していた。
「武道家ってのは、力と体力、そして素早さと器用さが必要だ。
君たちはそれに自信があるか? あるならばすぐに訓練場に行くがいい。」
【 x:15,y: 3 】
* 壁に木製の看板が掛けてあった。 *
新商品!!
** アイアンナックル **
入荷しました!!
犯人はヤス
* ボルタック商店 *
(モルドールチャージカード使えます。)
【 x:19,y: 1 】
ターバンを巻いた砂漠の民が、微笑みながら近づいてきた
「イラッシャイマセ! こちらはアブドゥルのタクシー!
なんと1000Gで地下1階までご案内だよ! さぁ、お帰りなら今すぐどうぞ!」
使いますか?
【 x: 2,y: 9 】
上がる階段がある
上がりますか?
【 x: 2,y:13 】
下がる階段がある
下がりますか?
【 x: 0,y:18 】
部屋の中で、帽子をかぶったエルフが、弓矢の手入れを行っていた。
「あぁ、狩人にとって、弓矢の手入れは大事だよ。
それ以外に大事なものといえば、少しばかりの力と素早さと器用さ、そして運だろうね。
性格とかは関係ないよ!」
【 x: 8,y:16 】
大きな斧を掲げた戦士が立っていた。
「ステッラ殿なら、ここではなく東の端におられるよ。」
【 x:19,y: 9 】
部屋に鎧を着た近衛兵が立っていた。
「ステッラ殿と戦うなら、全体攻撃魔法を用意しときなよ!」
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** 近衛兵 ステッラ **
* 在室中 *
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最終更新:2013年09月06日 15:43