【 x: 0,y: 0 】
* 城に戻りますか? *


【 x: 8,y: 2 】
* 扉には真鍮製のカギがかけられていた。 * 


【 x:11,y: 2 】
灰色のローブを着た女が話しかけてきた。

「獲物を探しているのかい?
そんなにあわてる必要なんてないさ。
ここではお前たちが獲物なんだよ。
なにも心配することは無い。
すぐに向こうから死がやってくるから。」


【 x:11,y: 5 】
* 壁に木製の看板が掛けてあった。 * 

新商品!! 
 ** ロングボウ ** 
入荷しました!!

買い物してから寝てください。
 * ボルタック商店 *
(モルドールチャージカード使えます。)


【 x:18,y: 4 】
下がる階段がある
下がりますか?


【 x: 5,y: 9 】
* 扉にはミスリルの南京錠が掛けられていた。 * 


【 x: 5,y: 7 】
下がる階段がある
下がりますか?


【 x: 8,y: 5 】
* トラップだ! * 


【 x: 2,y:15 】
* そのドアには、木製の豪華な看板が、掛けてあった。 * 
** 近衛兵屯所 **


【 x: 2,y:16 】
* 鎧を着た戦士が、君たちの行く手をふさいだ。 * 
「待ちたまえ、ここはわが近衛兵の屯所。資格無き者は立ち入り禁止だ。」
「もし入りたいのであれば、このフロアのどこかに居るミノタウロスを打ち倒し、その証に角を持ってくるがよい。」


【 x:16,y:12 】
扉の向こうから、獣の呻き声が聞こえる・・・。


【 x: 7,y:19 】
革の鎧を着た近衛兵が立っていた。
「ここは近衛兵の屯所。我が隊では、現在新兵を募集しているぞ。」


【 x: 5,y:14 】
** 食料庫 **
無断での持ち出し禁止!


【 x: 4,y:12 】
部屋の中には、たくさんの木箱や、麻袋があり、その中には食料が入っていた。


【 x: 5,y:12 】
部屋の中には、水の入ったビンがたくさん並んでいた。


【 x:10,y:16 】
* From ??F *


【 x: 4,y:19 】
* From ??F *


【 x:12,y:12 】
屈強の戦士が、自分の鎧を磨いていた。
「将軍なら、奥の部屋にいるよ!」


【 x:14,y:11 】
1人の近衛兵が語りかけてきた。

「この迷宮に踏み入れた君たち、ここでは君たちは選ばれた勇者でもなければ、
敬愛される英雄でもない。」

「君たちは狩られる者なのだ!」

「背中に気を付けろ。君の影から、その先から、曲がり角から、扉の向こうから、
奴らが君たちを命を狙っている。」

「奴は君たちを邪悪な肉塊としか思わない。
死は常に君たちの隣にある。」

「しかしあきらめるな。仲間と共に幾多の戦いを乗り越え、
いくつもの扉と闇を抜けたその先にこそ、輝く魂の栄光があるだろう!」


【 x:15,y:17 】
** 近衛兵 将軍 **
 ジェネラル・ルチ

ルチ将軍は、現在、在室中


【 x:19,y:17 】
「諸君!よくぞきた!諸君らのことは知らぬ。
だが、諸君らが来ることは知っていた!吾輩は近衛兵皇国勇士将軍ジェネラル・ルチ。」

 「レベルは1300である!」

「諸君らの試練は この迷宮の下層に留置されている
「秩序のナイフ」を持って帰ることである!」

「それこそが、この国の勇者の証であり、名誉ある「皇国勇士」の称号を
得るための唯一の試練なのだ!」

「ナイフを留置してある部屋に入るには、吾輩の部下であるヘムラーとステッラの2人に勝利し、
さらにナイフを守護しているドラゴンと戦い、勝利する事が必要である!」

「この迷宮には魔物が住んでおり、ナイフを得るには多くの苦難が待ち構えていよう!」

「だが、その苦難を乗り越える事こそが、皇国勇士の勇気と力の証となるのだ!」

「なお、すでにこの国の近衛兵であるものには、迷宮内の各所で少しばかりの
優遇処置が受けられるようになっておる。遠慮なく有効活用してくれたまえ。ではゆくのだ!」


【 x:17,y:15 】
部屋の中には、将軍用のみごとな鎧や盾がいくつも並べられていた。


【 x:19,y:16 】
きれいに磨かれたテーブルと椅子が並んだその部屋は
隅々まで清掃がいきわたっていた。

そして部屋の中央奥に一際磨き上げられた大きな鏡が
どっしりと備え付けられていた。


コメント
  • ボルタックの看板は冗談に見えますが、実際に入荷します。意外といいものが入荷するので、看板を見に行く価値はある。 -- 名無しさん (2018-04-03 14:40:54)
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最終更新:2018年04月03日 17:13