KONAMI検定○×

「KONAMI検定○×」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

KONAMI検定○× - (2019/03/21 (木) 18:41:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|>|問題|CENTER:答|補足| |1997年に『ときめきメモリアル』が実写映画化されたときに藤崎詩織役を演じた女優は|吹石一恵である|CENTER:SIZE(40):○|| |1997年に『ときめきメモリアル』が実写映画化されたときに藤崎詩織役を演じた女優は|中山エミリである|CENTER:SIZE(40):×|| |1999年にコナミが発売した恋愛SLG『みつめてナイト』を共同開発したのは|『サクラ大戦』のレッドカンパニーである|CENTER:SIZE(40):○|| |1999年にコナミが発売した恋愛SLG『みつめてナイト』を共同開発したのは|『To Heart』のアクアプラスである|CENTER:SIZE(40):×|| |2007年に発売されたコナミのネットワーク対応シューティングゲームは|『オトメディウス』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2007年に発売されたコナミのネットワーク対応シューティングゲームは|『萌えディウス』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2008年発売のゲーム『メタルギアソリッド4』は|PS3用ソフトである|CENTER:SIZE(40):○|| |2008年発売のゲーム『メタルギアソリッド4』は|Xbox360用ソフトである|CENTER:SIZE(40):×|| |2009年12月に発売されたコナミの恋愛ゲーム『ときめきメモリアル4』は|PSP用のソフトである|CENTER:SIZE(40):○|| |2009年12月に発売されたコナミの恋愛ゲーム『ときめきメモリアル4』は|ニンテンドーDS用ソフトである|CENTER:SIZE(40):×|| |2010年に発売された、コナミの恋愛ゲーム『ラブプラス』の続編は|『ラブプラス+』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2010年に発売された、コナミの恋愛ゲーム『ラブプラス』の続編は|『ラブプラスX』である|CENTER:SIZE(40):×|| |『ウイニングイレブン』といえば、|サッカーを題材にしたゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |『ウイニングイレブン』といえば、|野球を題材にしたゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2用ゲーム『グラディウスⅤ』のパッケージを手がけたイラストレーターは|天神英貴である|CENTER:SIZE(40):○|| |PS2用ゲーム『グラディウスⅤ』のパッケージを手がけたイラストレーターは|高荷義之である|CENTER:SIZE(40):×|| |PSP用ゲーム『プロ野球スピリッツ2011』では|バッターに予告ホームランのポーズをさせる裏技が存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |PSP用ゲーム『プロ野球スピリッツ2011』では|ピッチャーに予告三振のポーズをさせる裏技が存在する|CENTER:SIZE(40):×|| |SFC用ゲーム『実況パワフルプロ野球'94』で、十字ボタンを何も押さずに投球したときの球種は|チェンジアップである|CENTER:SIZE(40):○|| |SFC用ゲーム『実況パワフルプロ野球'94』で、十字ボタンを何も押さずに投球したときの球種は|スローボールである|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてコナミが発売していたゲームミュージックのオムニバスCDのタイトルは『コナミ・オールスターズ|千両箱』である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてコナミが発売していたゲームミュージックのオムニバスCDのタイトルは『コナミ・オールスターズ|玉手箱』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム機・ニンテンドー3DSと同時発売されたコナミのゲームは|『Winning Eleven 3DS Soccer』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム機・ニンテンドー3DSと同時発売されたコナミのゲームは|『プロ野球スピリッツ2011』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム雑誌「ファミ通」主催の「ファミ通AWARDS2010」でMVPを受賞した人物はコナミの|小島秀夫である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム雑誌「ファミ通」主催の「ファミ通AWARDS2010」でMVPを受賞した人物はコナミの|高塚新吾である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源は|V字編隊飛行を意味する英語である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源は|垂直離陸機を意味する英語である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『幻想水滸伝』でコックのアントニオが使用するレベル1の武器の名前は|ミルクパンである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『幻想水滸伝』でコックのアントニオが使用するレベル1の武器の名前は|コッペパンである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『極上パロディウス』の月面ステージのボス・かぐや姫と戦うときにかかるBGMは|『ずいずいずっころばし』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『極上パロディウス』の月面ステージのボス・かぐや姫と戦うときにかかるBGMは|民謡『八木節』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ショーリンズロード』でステージをクリアしたときに主人公が叫ぶセリフは|「GUTS!!」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ショーリンズロード』でステージをクリアしたときに主人公が叫ぶセリフは|「GETS!!」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』で主人公ジャンゴのバイクをカスタマイズをしてくれるのは|棺桶屋である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』で主人公ジャンゴのバイクをカスタマイズをしてくれるのは|仏壇屋である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』に登場する、お菓子のパッケージでおなじみのキャラクターといえば|ガリガリ君である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』に登場する、お菓子のパッケージでおなじみのキャラクターといえば|カールおじさんである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズの選手スキル「雨男」は|試合中の天気が雨になったときに能力の低下を防ぐ効果を持つ|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズの選手スキル「雨男」は|試合中の天気が雨になりやすくなる効果を持つ|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織の自宅は|主人公の家のとなりにある|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織の自宅は|きらめき高校のとなりにある|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ナノブレイカー』に隠しキャラとして登場するのは|『ネオコントラ』の2P用キャラ ジャグワァである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ナノブレイカー』に隠しキャラとして登場するのは|『真魂斗羅』の2P用キャラ ルシアである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『パロディウス』シリーズに登場するあかね・ひかる姉妹が着ている衣装は|バニーガールである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『パロディウス』シリーズに登場するあかね・ひかる姉妹が着ている衣装は|セーラー服ある|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『パロディウスだ!』の日本ステージのボス・豚潮と戦うときにかかるBGMは|民謡『八木節』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『パロディウスだ!』の日本ステージのボス・豚潮と戦うときにかかるBGMは|『ずいずいずっころばし』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ボクらの太陽』の主人公ジャンゴの父親であるヴァンパイアハンターは|「紅のリンゴ」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ボクらの太陽』の主人公ジャンゴの父親であるヴァンパイアハンターは|「紅のイチゴ」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ポリスノーツ』のメカデザインを担当したメカデザイナーは|カトキハジメである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ポリスノーツ』のメカデザインを担当したメカデザイナーは|河森正治である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『メタルギアソリッド4』に登場するメイ・リンは|海軍の士官である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『メタルギアソリッド4』に登場するメイ・リンは|空軍の士官である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ラブプラス』で主人公と同じ図書委員を務める女の子は|小早川凛子である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ラブプラス』で主人公と同じ図書委員を務める女の子は|高嶺愛花である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ロックンロープ』で主人公が取ると一定時間無敵になる効果を持つアイテムは|タマゴである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ロックンロープ』で主人公が取ると一定時間無敵になる効果を持つアイテムは|羽根である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミがゲームボーイで発売したソフト第1弾は|『モトクロスマニアックス』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミがゲームボーイで発売したソフト第1弾は|『ドラキュラ伝説』である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミが最初に発売したアーケード用音楽ゲームのタイトルは|『ビートマニア』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミが最初に発売したアーケード用音楽ゲームのタイトルは|『キーボードマニア』である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミスポーツクラブが協賛しているアメリカの有名なマラソン大会は|ホノルルマラソンである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミスポーツクラブが協賛しているアメリカの有名なマラソン大会は|ボストンマラソンである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミ製作のTVアニメ『スカイガールズ』で主人公・桜野音羽が戦う謎の敵は|ワームである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミ製作のTVアニメ『スカイガールズ』で主人公・桜野音羽が戦う謎の敵は|ドラゴンである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミの『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは|人間の赤ちゃんである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミの『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは|ウーパールーパーである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『MANBO A GOGO』でプレイヤーが演奏する楽器は|コンガである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『MANBO A GOGO』でプレイヤーが演奏する楽器は|マラカスである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『オトメディウス』のキャラクターをデザインした漫画家は|吉崎観音である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『オトメディウス』のキャラクターをデザインした漫画家は|貞本義行である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『ショーリンズロード』の海外のタイトルは|『Kicker』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『ショーリンズロード』の海外のタイトルは|『Puncher』である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズに登場する猪狩兄弟の兄の名前は|守である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズに登場する猪狩兄弟の兄の名前は|進である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのシューティングゲーム『ジャイラス』で、2面クリアのときに到達する惑星は|海王星である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのシューティングゲーム『ジャイラス』で、2面クリアのときに到達する惑星は|冥王星である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミの麻雀ゲーム『麻雀格闘倶楽部』を公認している団体は|日本プロ麻雀連盟である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミの麻雀ゲーム『麻雀格闘倶楽部』を公認している団体は|日本プロ麻雀協会である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミは2002年に|ニューヨーク証券取引所へ上場した|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミは2002年に|ロンドン証券取引所へ上場した|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミマンが初登場したアーケードゲームは|『ロードファイター』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミマンが初登場したアーケードゲームは|『サーカスチャーリー』である|CENTER:SIZE(40):×|| |シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて|過去になる|CENTER:SIZE(40):○|| |シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて|未来になる|CENTER:SIZE(40):×|| |初代『ビートマニア』でターンテーブルを自由に演奏してもよいゾーンには|「FREE」と表示される|CENTER:SIZE(40):○|| |初代『ビートマニア』でターンテーブルを自由に演奏してもよいゾーンには|「COOL」と表示される|CENTER:SIZE(40):×|| |スーパーファミコンゲーム『実況パワフルプロ野球'94』の実況を担当したアナウンサーは|安部憲幸アナウンサーである|CENTER:SIZE(40):○|| |スーパーファミコンゲーム『実況パワフルプロ野球'94』の実況を担当したアナウンサーは|河路直樹アナウンサーである|CENTER:SIZE(40):×|| |懐かしのコナミゲーム『フロッガー』の家庭用LSIゲームを発売したのは|学研である|CENTER:SIZE(40):○|| |懐かしのコナミゲーム『フロッガー』の家庭用LSIゲームを発売したのは|バンダイである|CENTER:SIZE(40):×|| |ファミコンゲーム『月風魔伝』で取ると1UPするアイテムは|わら人形である|CENTER:SIZE(40):○|| |ファミコンゲーム『月風魔伝』で取ると1UPするアイテムは|ドクロである|CENTER:SIZE(40):×|| |ファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』に登場する悪の大王は|ワルダーである|CENTER:SIZE(40):○|| |ファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』に登場する悪の大王は|ハカイダーである|CENTER:SIZE(40):×|| |恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル3』の主題歌を歌ったのは|ZARDである|CENTER:SIZE(40):○|| |恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル3』の主題歌を歌ったのは|B’zである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|『実況パワフルプロ野球14』で守備についている野手は外野のフェンスをよじ登ることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|GBA用ゲーム『ボクらの太陽』のROMカセットには日光を感知するセンサーがついている|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケードゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公ウーロンの師匠の名前はチャー先生である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『悪魔城ドラキュラ』がアーケードゲームになったことがある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ツインビーRPG』で主人公の性格が「エッチ」になる条件は、その名のとおりエッチな会話を繰り返すことである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ときめきメモリアル』には、実は女の子から誰にも告白されないままゲームが終わる悲しいエンディングが存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『メタルギアソリッド4』でスネークの父・ビッグボス役を演じたのはスネーク役の大塚明夫の実の父である大塚周夫である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|コナミのPS用ゲーム『ドラムマニア』の専用コントローラーにはフットペダルがついている|CENTER:SIZE(40):○|| |>|スーパーファミコンゲーム『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモンはしゃがんだまま歩くことができる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|野球ゲーム『実況パワフルプロ野球14』ではボールを打ったときにバットが折れることがある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|1984年にゲーム『新入社員とおるくん』が発売された時発売元であるコナミの社長は「とおる」という名前だった|CENTER:SIZE(40):×|| |>|FCゲーム『グラディウス』でいわゆる「コナミコマンド」の入力に成功すると、自機のビックバイパーが無敵になる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|FCゲーム『コナミワイワイワールド』で死んだ仲間を復活させることができる場所はサイモン博士の研究室だけである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|PS2用ゲーム『ランブルローズ』でプレイヤーが使用可能なキャラクターは全て女性である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『幻想水滸伝』シリーズは必ず主人公のもとに108人の仲間が集うことになる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ときめきメモリアル Girl's Side』では、女性キャラとの恋人エンディングも見ることができる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミのシューティングゲーム『オトメディウス』で使用できるプレイヤーキャラは全て女性である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミのパズルゲーム『対戦ぱずるだま』シリーズでこだまを3つ以上並べると消すことができる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミの恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』と『みつめてナイト』は同じスタッフが制作している|CENTER:SIZE(40):×|| |>|MSXで発売されたコナミのアクションゲーム『ぽんぽこパン』でパン工場の邪魔をする動物は?|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC09324A.jpg)|| |>|ゲーム『オトメディウス』で『グラディウス』の機体であるビックバイパーに乗るキャラクターはどっち?|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC03079A.jpg)&br()空羽亜乃亜|| |>|ゲーム『オトメディウス』で『沙羅曼蛇』の機体であるロードブリティッシュに乗るキャラクターはどっち?|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC03078A.jpg)&br()エリュー・トロン|| |>|ゲーム『ときめきメモリアル』に登場するキャラクター古式ゆかりが好きなものは|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC00108A.jpg)|| |>|コナミのアクションゲーム『けっきょく南極大冒険』の主人公はどんな動物?|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC09494A.jpg)|| |>|次のうちシューティングゲーム『サンダークロス』で出てくる昆虫はどっち? |CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC09293A.jpg)|| |>|次のうち、コナミのゲーム『イー・アル・カンフー』はどっち?|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC09975A.jpg)|| |>|次のうち、コナミのゲーム『イーガー皇帝の逆襲』はどっち?|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC09974B.jpg)|| |>|ファミコンゲーム『がんばれゴエモン2』でエビス丸が使う武器は|CENTER:&ref(http://wanisita.a.la9.jp/qma/konami/maba/DSC09892A.jpg)||
|>|問題|CENTER:答|補足| |1997年に『ときめきメモリアル』が実写映画化されたときに藤崎詩織役を演じた女優は|吹石一恵である|CENTER:SIZE(40):○|| |1997年に『ときめきメモリアル』が実写映画化されたときに藤崎詩織役を演じた女優は|中山エミリである|CENTER:SIZE(40):×|| |1999年にコナミが発売した恋愛SLG『みつめてナイト』を共同開発したのは|『サクラ大戦』のレッドカンパニーである|CENTER:SIZE(40):○|| |1999年にコナミが発売した恋愛SLG『みつめてナイト』を共同開発したのは|『To Heart』のアクアプラスである|CENTER:SIZE(40):×|| |2007年に発売されたコナミのネットワーク対応シューティングゲームは|『オトメディウス』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2007年に発売されたコナミのネットワーク対応シューティングゲームは|『萌えディウス』である|CENTER:SIZE(40):×|| |2008年発売のゲーム『メタルギアソリッド4』は|PS3用ソフトである|CENTER:SIZE(40):○|| |2008年発売のゲーム『メタルギアソリッド4』は|Xbox360用ソフトである|CENTER:SIZE(40):×|| |2009年12月に発売されたコナミの恋愛ゲーム『ときめきメモリアル4』は|PSP用のソフトである|CENTER:SIZE(40):○|| |2009年12月に発売されたコナミの恋愛ゲーム『ときめきメモリアル4』は|ニンテンドーDS用ソフトである|CENTER:SIZE(40):×|| |2010年に発売された、コナミの恋愛ゲーム『ラブプラス』の続編は|『ラブプラス+』である|CENTER:SIZE(40):○|| |2010年に発売された、コナミの恋愛ゲーム『ラブプラス』の続編は|『ラブプラスX』である|CENTER:SIZE(40):×|| |『ウイニングイレブン』といえば、|サッカーを題材にしたゲームである|CENTER:SIZE(40):○|| |『ウイニングイレブン』といえば、|野球を題材にしたゲームである|CENTER:SIZE(40):×|| |PS2用ゲーム『グラディウスⅤ』のパッケージを手がけたイラストレーターは|天神英貴である|CENTER:SIZE(40):○|| |PS2用ゲーム『グラディウスⅤ』のパッケージを手がけたイラストレーターは|高荷義之である|CENTER:SIZE(40):×|| |PSP用ゲーム『プロ野球スピリッツ2011』では|バッターに予告ホームランのポーズをさせる裏技が存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |PSP用ゲーム『プロ野球スピリッツ2011』では|ピッチャーに予告三振のポーズをさせる裏技が存在する|CENTER:SIZE(40):×|| |SFC用ゲーム『実況パワフルプロ野球'94』で、十字ボタンを何も押さずに投球したときの球種は|チェンジアップである|CENTER:SIZE(40):○|| |SFC用ゲーム『実況パワフルプロ野球'94』で、十字ボタンを何も押さずに投球したときの球種は|スローボールである|CENTER:SIZE(40):×|| |かつてコナミが発売していたゲームミュージックのオムニバスCDのタイトルは『コナミ・オールスターズ|千両箱』である|CENTER:SIZE(40):○|| |かつてコナミが発売していたゲームミュージックのオムニバスCDのタイトルは『コナミ・オールスターズ|玉手箱』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム機・ニンテンドー3DSと同時発売されたコナミのゲームは|『Winning Eleven 3DS Soccer』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム機・ニンテンドー3DSと同時発売されたコナミのゲームは|『プロ野球スピリッツ2011』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム雑誌「ファミ通」主催の「ファミ通AWARDS2010」でMVPを受賞した人物はコナミの|小島秀夫である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム雑誌「ファミ通」主催の「ファミ通AWARDS2010」でMVPを受賞した人物はコナミの|高塚新吾である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源は|V字編隊飛行を意味する英語である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源は|垂直離陸機を意味する英語である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『幻想水滸伝』でコックのアントニオが使用するレベル1の武器の名前は|ミルクパンである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『幻想水滸伝』でコックのアントニオが使用するレベル1の武器の名前は|コッペパンである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『極上パロディウス』の月面ステージのボス・かぐや姫と戦うときにかかるBGMは|『ずいずいずっころばし』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『極上パロディウス』の月面ステージのボス・かぐや姫と戦うときにかかるBGMは|民謡『八木節』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ショーリンズロード』でステージをクリアしたときに主人公が叫ぶセリフは|「GUTS!!」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ショーリンズロード』でステージをクリアしたときに主人公が叫ぶセリフは|「GETS!!」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』で主人公ジャンゴのバイクをカスタマイズをしてくれるのは|棺桶屋である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』で主人公ジャンゴのバイクをカスタマイズをしてくれるのは|仏壇屋である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』に登場する、お菓子のパッケージでおなじみのキャラクターといえば|ガリガリ君である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『新・ボクらの太陽』に登場する、お菓子のパッケージでおなじみのキャラクターといえば|カールおじさんである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズの選手スキル「雨男」は|試合中の天気が雨になったときに能力の低下を防ぐ効果を持つ|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズの選手スキル「雨男」は|試合中の天気が雨になりやすくなる効果を持つ|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織の自宅は|主人公の家のとなりにある|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織の自宅は|きらめき高校のとなりにある|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ナノブレイカー』に隠しキャラとして登場するのは|『ネオコントラ』の2P用キャラ ジャグワァである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ナノブレイカー』に隠しキャラとして登場するのは|『真魂斗羅』の2P用キャラ ルシアである|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『パロディウス』シリーズに登場するあかね・ひかる姉妹が着ている衣装は|バニーガールである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『パロディウス』シリーズに登場するあかね・ひかる姉妹が着ている衣装は|セーラー服ある|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『パロディウスだ!』の日本ステージのボス・豚潮と戦うときにかかるBGMは|民謡『八木節』である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『パロディウスだ!』の日本ステージのボス・豚潮と戦うときにかかるBGMは|『ずいずいずっころばし』である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ボクらの太陽』の主人公ジャンゴの父親であるヴァンパイアハンターは|「紅のリンゴ」である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ボクらの太陽』の主人公ジャンゴの父親であるヴァンパイアハンターは|「紅のイチゴ」である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ポリスノーツ』のメカデザインを担当したメカデザイナーは|カトキハジメである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ポリスノーツ』のメカデザインを担当したメカデザイナーは|河森正治である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『メタルギアソリッド4』に登場するメイ・リンは|海軍の士官である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『メタルギアソリッド4』に登場するメイ・リンは|空軍の士官である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ラブプラス』で主人公と同じ図書委員を務める女の子は|小早川凛子である|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ラブプラス』で主人公と同じ図書委員を務める女の子は|高嶺愛花である|CENTER:SIZE(40):×|| |ゲーム『ロックンロープ』で主人公が取ると一定時間無敵になる効果を持つアイテムは|タマゴである|CENTER:SIZE(40):○|| |ゲーム『ロックンロープ』で主人公が取ると一定時間無敵になる効果を持つアイテムは|羽根である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミがゲームボーイで発売したソフト第1弾は|『モトクロスマニアックス』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミがゲームボーイで発売したソフト第1弾は|『ドラキュラ伝説』である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミが最初に発売したアーケード用音楽ゲームのタイトルは|『ビートマニア』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミが最初に発売したアーケード用音楽ゲームのタイトルは|『キーボードマニア』である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミスポーツクラブが協賛しているアメリカの有名なマラソン大会は|ホノルルマラソンである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミスポーツクラブが協賛しているアメリカの有名なマラソン大会は|ボストンマラソンである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミ製作のTVアニメ『スカイガールズ』で主人公・桜野音羽が戦う謎の敵は|ワームである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミ製作のTVアニメ『スカイガールズ』で主人公・桜野音羽が戦う謎の敵は|ドラゴンである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミの『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは|人間の赤ちゃんである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミの『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは|ウーパールーパーである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『MANBO A GOGO』でプレイヤーが演奏する楽器は|コンガである|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『MANBO A GOGO』でプレイヤーが演奏する楽器は|マラカスである|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『オトメディウス』のキャラクターをデザインした漫画家は|吉崎観音である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『オトメディウス』のキャラクターをデザインした漫画家は|貞本義行である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのアーケードゲーム『ショーリンズロード』の海外のタイトルは|『Kicker』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのアーケードゲーム『ショーリンズロード』の海外のタイトルは|『Puncher』である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズに登場する猪狩兄弟の兄の名前は|守である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズに登場する猪狩兄弟の兄の名前は|進である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミのシューティングゲーム『ジャイラス』で、2面クリアのときに到達する惑星は|海王星である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミのシューティングゲーム『ジャイラス』で、2面クリアのときに到達する惑星は|冥王星である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミの麻雀ゲーム『麻雀格闘倶楽部』を公認している団体は|日本プロ麻雀連盟である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミの麻雀ゲーム『麻雀格闘倶楽部』を公認している団体は|日本プロ麻雀協会である|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミは2002年に|ニューヨーク証券取引所へ上場した|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミは2002年に|ロンドン証券取引所へ上場した|CENTER:SIZE(40):×|| |コナミマンが初登場したアーケードゲームは|『ロードファイター』である|CENTER:SIZE(40):○|| |コナミマンが初登場したアーケードゲームは|『サーカスチャーリー』である|CENTER:SIZE(40):×|| |シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて|過去になる|CENTER:SIZE(40):○|| |シューティングゲーム『タイムパイロット』の最終ステージの西暦は現実の西暦と比べて|未来になる|CENTER:SIZE(40):×|| |初代『ビートマニア』でターンテーブルを自由に演奏してもよいゾーンには|「FREE」と表示される|CENTER:SIZE(40):○|| |初代『ビートマニア』でターンテーブルを自由に演奏してもよいゾーンには|「COOL」と表示される|CENTER:SIZE(40):×|| |スーパーファミコンゲーム『実況パワフルプロ野球'94』の実況を担当したアナウンサーは|安部憲幸アナウンサーである|CENTER:SIZE(40):○|| |スーパーファミコンゲーム『実況パワフルプロ野球'94』の実況を担当したアナウンサーは|河路直樹アナウンサーである|CENTER:SIZE(40):×|| |懐かしのコナミゲーム『フロッガー』の家庭用LSIゲームを発売したのは|学研である|CENTER:SIZE(40):○|| |懐かしのコナミゲーム『フロッガー』の家庭用LSIゲームを発売したのは|バンダイである|CENTER:SIZE(40):×|| |ファミコンゲーム『月風魔伝』で取ると1UPするアイテムは|わら人形である|CENTER:SIZE(40):○|| |ファミコンゲーム『月風魔伝』で取ると1UPするアイテムは|ドクロである|CENTER:SIZE(40):×|| |ファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』に登場する悪の大王は|ワルダーである|CENTER:SIZE(40):○|| |ファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』に登場する悪の大王は|ハカイダーである|CENTER:SIZE(40):×|| |恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル3』の主題歌を歌ったのは|ZARDである|CENTER:SIZE(40):○|| |恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル3』の主題歌を歌ったのは|B’zである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|『実況パワフルプロ野球14』で守備についている野手は外野のフェンスをよじ登ることができる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|GBA用ゲーム『ボクらの太陽』のROMカセットには日光を感知するセンサーがついている|CENTER:SIZE(40):○|| |>|アーケードゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公ウーロンの師匠の名前はチャー先生である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『悪魔城ドラキュラ』がアーケードゲームになったことがある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ツインビーRPG』で主人公の性格が「エッチ」になる条件は、その名のとおりエッチな会話を繰り返すことである|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『ときめきメモリアル』には、実は女の子から誰にも告白されないままゲームが終わる悲しいエンディングが存在する|CENTER:SIZE(40):○|| |>|ゲーム『メタルギアソリッド4』でスネークの父・ビッグボス役を演じたのはスネーク役の大塚明夫の実の父である大塚周夫である|CENTER:SIZE(40):○|| |>|コナミのPS用ゲーム『ドラムマニア』の専用コントローラーにはフットペダルがついている|CENTER:SIZE(40):○|| |>|スーパーファミコンゲーム『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモンはしゃがんだまま歩くことができる|CENTER:SIZE(40):○|| |>|野球ゲーム『実況パワフルプロ野球14』ではボールを打ったときにバットが折れることがある|CENTER:SIZE(40):○|| |>|1984年にゲーム『新入社員とおるくん』が発売された時発売元であるコナミの社長は「とおる」という名前だった|CENTER:SIZE(40):×|| |>|FCゲーム『グラディウス』でいわゆる「コナミコマンド」の入力に成功すると、自機のビックバイパーが無敵になる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|FCゲーム『コナミワイワイワールド』で死んだ仲間を復活させることができる場所はサイモン博士の研究室だけである|CENTER:SIZE(40):×|| |>|PS2用ゲーム『ランブルローズ』でプレイヤーが使用可能なキャラクターは全て女性である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『幻想水滸伝』シリーズは必ず主人公のもとに108人の仲間が集うことになる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|ゲーム『ときめきメモリアル Girl's Side』では、女性キャラとの恋人エンディングも見ることができる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミのシューティングゲーム『オトメディウス』で使用できるプレイヤーキャラは全て女性である|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミのパズルゲーム『対戦ぱずるだま』シリーズでこだまを3つ以上並べると消すことができる|CENTER:SIZE(40):×|| |>|コナミの恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』と『みつめてナイト』は同じスタッフが制作している|CENTER:SIZE(40):×|| |>|MSXで発売されたコナミのアクションゲーム『ぽんぽこパン』でパン工場の邪魔をする動物は?|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC09324A.jpg)|| |>|ゲーム『オトメディウス』で『グラディウス』の機体であるビックバイパーに乗るキャラクターはどっち?|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC03079A.jpg)&br()空羽亜乃亜|| |>|ゲーム『オトメディウス』で『沙羅曼蛇』の機体であるロードブリティッシュに乗るキャラクターはどっち?|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC03078A.jpg)&br()エリュー・トロン|| |>|ゲーム『ときめきメモリアル』に登場するキャラクター古式ゆかりが好きなものは|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC00108A.jpg)|| |>|コナミのアクションゲーム『けっきょく南極大冒険』の主人公はどんな動物?|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC09494A.jpg)|| |>|次のうちシューティングゲーム『サンダークロス』で出てくる昆虫はどっち? |CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC09293A.jpg)|| |>|次のうち、コナミのゲーム『イー・アル・カンフー』はどっち?|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC09975A.jpg)|| |>|次のうち、コナミのゲーム『イーガー皇帝の逆襲』はどっち?|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC09974B.jpg)|| |>|ファミコンゲーム『がんばれゴエモン2』でエビス丸が使う武器は|CENTER:&ref(https://cdn8.atwikiimg.com/wanisita/pub/konami/maba/DSC09892A.jpg)||

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: